1000万円台で家を建てる

ニューハウス2006年5月号のF邸が再掲載。
1000万円台でも可能という記事に読者の反響は大きかった。若い人が伝統を感じさせる家を新築し、また新旧の調度品に囲まれて暮らしている。工業化社会における手工業のすごみは驚異的ともいえる。
撮影は芥子」吉富氏。(2007年1月26日発行)