2018年5月31日 ~お笑い再認識・1~「さらば青春の光」

道楽草michirakusou

2018年5月31日木曜日曇り一時雨。

~お笑い再認識・1~「さらば青春の光」

ユーチューブでの音楽視聴も飽きてくると、お笑いの動画を見出すことがある。今回もお気に入りの、東京ダイナマイト、東京03、我が家などを見ているうちに、こっち方面も飽きていることに気が付いた。新しいグループなどは無いのだろうか?と思いつつ、探していたら。意外と見どころのある芸人が多々いることに気が付いた。ようやく。その中からまずトップクラスは、「さらば青春の光」だろうか。主な賞レース戦績は、キングオブコントが2012 準優勝、2013 第4位、2014 決勝進出、2015 決勝進出、2017 決勝3位、M-1グランプリ2016 決勝4位など。つまり、いいところまでいくがブレークしないっていう状況。しかし、例えば※「ぶどう農園」或いは「皮肉をいう恩師」を見ただけでも、ランクの違いが判る。メインは森田 哲矢 (36歳)。

廻日録2017年~2007年の5月31日小満shouman(末候)・麦秋至muginotokiitaruの候 

2017年水曜日晴れ。

~リメンバ-・ホェン・1966年・1-4~「ベスト・オブ・ニュー・クリスティ・ミンストレルズ」

この年はベスト盤が続いたのだろうか。春から初夏にかけてのフォーク・ソング・グループのベスト盤。ビーチボーイズはその後の夏に発売、購入と判明した。大所帯の健康的青年合唱団は、ある意味不良のバーズからの、ゆり戻し的だったかもしれない。映画「後ろに突撃」の主題歌「トゥデイ」とか大ヒット「グリーン・グリーン」の他、岸洋子でヒットした「夜明けの歌・in my own little world」など、耳当たりのよい曲が気に入った。このグループは「明日なき世界」のバリー・マクガイアー、バーズのジーン・クラーク、アソシエイションのラリー・ラモス等の才能を輩出したことでも有名。時代は確実に新しいポップソングに移行していたが、日本では、また地方の一少年では、まだまだフォークどまり。新しい音楽について行けるまでは育っていなかった。

飲み会終わってガラ空き

ホテルLmx宿泊。夕食は駅前焼き鳥屋Kyi、串焼き盛り合わせ。

廻日録2017年~2007年の5月31日小満shouman(末候)・麦秋至muginotokiitaruの候 

2016年火曜日晴れ。

「模型の出来」
紙の展開模型に味をしめた。いよいよ現場前の最終の模型となると、今まではスチレンボード3㎜厚のカットと組み立てだったが、手間がかかる。紙の模型にしたいなぁ。コピー機の通る多少の厚紙なら紙を貼ることもない。スケールもギリギリの大きさは?などなど。例の展開模型に、フリクションペンと色鉛筆で極彩色。

紙模型

 

早朝自転車で国道スーパーGc、Kwiヨーグルト、特濃牛乳、卵、こんにゃく麺。昼過ぎ食材マーケットPyt,和牛スネかたまり、刺身用本マグロ、絹厚揚げ、卵。午前16y邸軸組み、17y邸模型。14時過ぎ、老舗肉屋でヒレカツ等。ポイントカード訊かれるのは毎度のこと。

2015年日曜日曇りのち晴れ。
「相撲とシェイプ」
カラダつくりのことを考えていたら、相撲に結びついた。シコ、そんきょ、見合ってなど「仕切り」などはまさに見せるストレッチ。もちろん稽古場での腰割り・股割りも生半可ではない。その多くを見せるのが横綱の土俵入りだろう。取り組みに至るすみからスミまで様式化しているから、スポーツではない一種の芸能だと言われる。でもどの新聞も、文化欄でなくスポーツ欄には堂々と載せている。しかも八百長だなんのと騒いでいるのは、ある意味不思議だ。プロレスにも感じる、現代の矛盾かもしれない。

水質に定評

山歩き。9時過ぎ発、Kz谷か5分岐を通って、Hj水という水場で一休み。Ar山の西山腹からRyゲートまで。バス帰路。夕方、番頭と白アルト。スポーツクラブEeで筋トレ。そろそろレッスンから遠ざかりつつ。

 


2014年土曜日晴れ。
2階トイレ

820分前丹人にて地道930分現場13y邸着。タケちゃん組3人、2階洗面所。12時過ぎ帰路地道。タケちゃん午後は同化粧板、押し入れ床長手40ミリ。昼食午睡、帰路。途中惣菜食堂にて冷奴、玉子焼き、さんまの塩焼きを食す。15時番頭とスポーツクラブ、ノカ先生のはじめてステップ。帰路16時、途中最寄の高級スーパーIkrで、あさり、牛煮込み用。夕食仮眠。13y邸の造作の残りをスケッチ。先に階段と手洗いは済んでいて、それに洗濯ブースと寝室収納とキッチンフードまで夜鍋仕事。

 



2013年金曜日曇り。

ガレージの緑屋根

早朝散歩の後は朝食の準備。番頭と一人分×2この用意をする。散歩前にゆで卵を。帰ってから紅茶豚ブロックのスライス2枚。薄切りトマト、手切りレタス2枚。ラクレットチーズ厚めに二切れを銅フライパンに、生シイタケ1このスライス。最後にトマトピューレーを垂らす。ジャンネッツのミルク向けエクストラ・リーフティー500㏄。ふすまミニ食パン4切れ。ゆで卵をスライスしてマヨネーズ。最後にもやし半袋をソース数滴で焼きそば風炒め。以上で最近の朝の定食完了。

早朝散歩。朝食後メゾン9時過ぎ着。消防設備点検の立会い。11時小若宅点検、特に異状なし。重油庫スペース高さ関係チェック。帰路、途中高級スーパー、厚揚げ、昔納豆、たこボイル、豚スペアリブ2、かつおたたき、貝柱刺身、よこわフレッシュ。昼食午睡。15時メゾン、ボイラー設備打ち合わせ2人。その後面積関係など議案調整。

2012年木曜日晴れ。

 
モクセン取付
大活躍のタゲに感謝

ザメ旅館早朝ブログのあと寿司朝食。前回忘れ置いた冷凍パックをもらって、7時40分過ぎ発丹人にて、7時50分過ぎ12x邸現場着。タゲ、ドン&ドムにもう一人ブガ大工の4人体制でモクセン作業の最終日予定。昨日来悩んだ配置換えも決定し、タゲとドンにテキパキと指示。36版の養生板扱いについては、結局効率よく板取りしていた案は没となって、おおらかに大判を活かした案となった。足りなくなった分は、納戸部分などを40ミリ厚の板端材20センチ程度をかみ合わせる壁とすることになった。11y邸はシゥー組の外構の下地つくりでバト詰め。途中で大きな沓脱石がでてきて、門前に置く案となった。昼食はスーパー弁当、午睡。午後からその重たい大判の取付は、小屋裏のタゲが大活躍。最終日になって、この現場のリーダーになってきたのは皮肉。15時の休憩はたっぷりととっているのに我慢ならず、15時27分に「すいません。最後は硬い片平板と36からつくるところお願いします。」などと低姿勢のお願い。「みんな今日で終わりだと思って、流れ込もうとしてるんじゃないの?」などとタゲに冗談。そのタゲがブガと硬くて重いモクセン片平を取り付けてくれた。17時になって、あと少しで終わるとなって、1時間延長のお願い。ドンは「今日は月末。支払があるから帰りたい」「では30分だけでも」「切りは付けないとダメだろう」どっちやねん、などと関西のノリで独り言。こちらも帰郷の時間が迫って、17時20分過ぎ帰路。直前に12x奥様が差し入れてくれた食物をタゲに渡して、バス停へ。最寄駅から、電車、新幹線で夜半芦屋着。車中ブログ。たった2日で集中的に作業できたのは幸運も手伝ったかもしれない。とにかくこれで家づくりの折り返し点を通過したような気分である。

 
レンガ積み詳細

2011年火曜日晴れ。
旅館より徒歩10z邸8時着。10z様1、外構3。17時10分退出。18時40分のフェリーで帰郷。

 
2010年月曜日。
09x邸 渡り廊下のガラリ扉取り付け。
2009年日曜日。
2008年土曜日。
08x邸 浴室デッキ。
2007年木曜日。
07x邸 壁下地塗り。

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