2019年1月1日~昨今草~「陽射しの兆し」

道楽草michirakusou

2019年1月1日火曜日祝日晴れ。

~昨今草~「陽射しの兆し」

冬至が過ぎて1週間余り。日に日に陽射しが高くなっているのがわかる。方角も微妙だが東寄りに変化。そんな最中の元日だから、新春感覚が出るのかもしれない。暦はギリギリのところでつくられている。初日の出とか初詣とか、大げさに利用し行動する人々のたくましさ。そんな初詣の未明に、暴走車が突っ込んだという記事が・・。毎日のちょっとした違いに感覚を研ぎ澄ます方のも大切だろう。

廻日録kaijitsuroku2018年~2007年の1月1日雪下出麦yukiwataritemugiizuruの候

2018年1月1日月曜日祝日晴れ。

2016年のベルギー紀行の時は自転車に全く乗らずに通した。そこで時々見かけた羨ましい乗り物を写真に取り込んでおいた。
 
 ~欧州乗りもの事情ベルギー編・1~「子供たちはどうしてる?」
子供たちがヘルメットを被って、朝市の道を歩いている。保護者とは離れているようで、そこそこ大きいんだろう。派手な安全ジャケットを着て、自分で漕いでいるかもしれない。そういえば、今までのところ、子供たちが車道を走っているという光景は見たことがない。かといって、舗道でも?あまり見なかった。車道にある優先レーンは小中学生にとってどうなのか、定かでなくなった。次回の旅ではしっかり見なきゃ・・。
昼前散歩、初詣行列の神社をわき目に国道スーパーGc。夕方も散歩、酒屋スーパーYy、エッティンガー。
2017年1月1日日曜日祝日晴れ。
「なわとび選手権」
歳を重ねてわかることがある。何もかもが年末年始にしわ寄せて、さらに正月というしきたり、作法。世間にあわせているとストレスがかかる。体調崩した時から年賀が届いても拝見しないことにしたら、気が楽になった。小若家族も元日なら列車も空いているので午後には帰郷することに。その前に縄跳びの練習をしておきたいらしい。実は誰も長年縄跳びをしていないから、小若と同じようなレベルらしい。それで、誰が回数を出せるか、縄跳び選手権をしようとなった。僅かでいいが垂直に回数を跳ぶこと、結構運動になる。やはり5本指靴がいい。指の各々の力、筋肉が大事ともわかった。さて、優勝旗はもちろん小若に。

me champion

 

 

小若家族たち、縄跳びを競う。夕方家に戻る。 

 

 

2016年金曜日祝日晴れ。

「バックテーブルご案内」 ※全曲リンク!
いよいよ1966年に入った。1964年がビートルズのアメリカ上陸、続くブリテォシュ・インベージョン。1965年がフォーク・ロックによるアメリカの逆襲。では1966年はどうなのか?毎週追っていくことにしよう。さらに2月19日号からは、我がHITTABLEも並走することになる。新年休みで強力登場曲はないが、バーズ※「ターン・ターン・ターン」が下がって、首位にサイモンとガーファンクルの※「サウンド・オビ・サイレンス」、2位に3週目ビートルズの※「恋を抱きしめよう」。豪華で旬のグループの競演。ベストテン狙いの穴は「壁の花」。純粋のアメリカン・カントリー曲だけに、日本では全く通じないが、味わいのあるグループ、歌だと思う。ラヴィン・スプーンフル※「いかしたあの娘(こ)」、ビーチボーイズ※「リトル・ガール」は伸び悩み。ハーマンズ・ハーミッツの※「あの子娘にご用心」が好位置に。詳しくは //backtable1964.blogspot.jp/ 
高くあがった

小若家族と4人で正月のお屠蘇を頂く。再生なったヴィゴーレだが、ギア比を山登り用に設定してもらった。ほろ酔い気分だが早速Kzの滝まで出かける。午後からターンと白アルトで海岸へ凧揚げ。公園でウンテイの練習など。

2015年木曜日祝日晴れのち雪。
「思うこと」
年の瀬、小若家族と山歩きに行った。いつも鈴なりに賑わいを見せるRgコースだが、人気(ひとけ)がない。Rk山頂にも滞留者4,5人しか。さらに、元旦朝も小若と二人で同じコースを。途中イノシシさんと初出会いしてしまい、Uターン。人気(にんき)コースでは、元気のいい山歩人を追尾する小若も宛はずれ。天候も暖かな祝日なのに、多くの人が横並び自粛しているようにも思えた。正月というだけで。

急きょ下山

新年早々、Kz滝からKz谷へ、小若と山歩き。イノシシ遭遇で途中下山。川下のケーブルカーに乗って、公園遊び。帰路途中、コンビニにて年賀はがき。

2014年水曜日祝日晴れ

分岐確認するイッチャ

新年おめでとうございます。今年も楽しくもあり辛い時もあるでしょう。この歳になったら、どんな時にも敢然としていたい。まずは体力・・階段や坂を好んで上り下りする。食事、服装、住まいについても、しっかり見据えて取り組んでいく次第です。

イッチャと10時発、新春山歩き企画に。Eg山からKf岩まで。父子とはいえお互い容赦と駆け引きでクタクタになりながらも完走ならぬ完歩。お世辞上手のイッチャだが、健脚との評価を受ける。下山はゴールデンルート。途中からマイナーAyカンツリーからAyゲート、Nz石、Ss谷バス停まで。1244分バスに乗り、駅着。駅東Lsコンビニにてブランパン、カレーと小母用スポドリ。1時過ぎ帰宅。昼食午睡の後、小若とMu公園、Ay川ケーブル、夕陽を見てMu公園経由帰宅。

 

2013年火曜日祝日晴れ。

レスキュー隊を
見届ける小若
元旦。7時半起床。血糖値100、血圧120-75体温75.8度、体重70.6㎏。芦屋神社往復後9時朝食卵焼き。おいしいお肉。昼前小若家族と高座の滝。転落者がいて救助救急の様子を見る。12時半帰宅コンビニで食材。ポテトチップス薄味、卵6こ、ジョナゴールド、王林、レタス。帰宅後、昼食お節料理。血糖値86.夕方神社4人で。帰路途中、国道沿いスーパー食材。石窯パン、生たら、ヨーグルト、カルピスバター、ブロッコリー、ジャガイモ、ぶどう、レモン、キュウリ、しめじ、トマト、チョコホイップ、いちご。帰宅後夕食。夜面積不公平問題M型の面積で悩み。明日現地を見て決着することに。
 

2012年日曜日祝日晴れ。

手作りお節で迎えた元旦
元旦、かつ久しぶりの完全休養日。昨晩から小若家族が泊まり込みで、小若が起こしに来るまで寝ていようと起床は遅めの7時前。今年は年末まで慌ただしく、31日午後から仕込んだ番頭のおせち料理とお雑煮とお酒で簡単な新年のお祝い。番頭にとっても年末ぎりぎりまで忙しく、その中で自前の手作り料理は誇らしい。年賀状を拝見し、送り漏れの返信年賀を投函。プロシードをコインパークに預けて新アルトの洗車を手伝った後昼寝。夕方再度小若家族とお節。通りすがりの開店レストランは超満員らしい。きっと奥様達が家にいたくないんだろう・・など言っている。こちらは一人缶ビールでほろ酔い。しかし、行動力目覚ましい小若に全員振り回されて連日テレビもつけずに時間を過ごす年越し元旦であった。
 
 
初日差し受けてアヤコ
小若新春

2011年土曜日元旦祝日。

 
2010
金曜日。祝日元旦。
2009
木曜日。祝日元旦。
2008
水曜日。祝日元旦。

 

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