2019年1月17日~KKT・カイン・コメンタール・ターク~,~イントロ全米アルバムリリース~

道楽草michirakusou
2019年1月17日木曜日晴れ。

~KKT・カイン・コメンタール・ターク~

ブログ更新の実情と日付が合わなくなって久しいが、無理やり追いつこうと思っていた。断念。日々思うことは沢山あるが、その日に、しかも絵入りで記録するのはもう無理。書ける時描ける日に更新しようとすれば、ノーコメントの日を設けてスルーしようかというアイデア。それがこのテーマとなった。ただし前年の活動及び食材日誌は追記されるし、 アルバム・リリースのイントロ部門、~イントロ全米アルバムリリース~に関してはその日を尊重して記述したいと思う。下記のように・・。全米シングル、アルバムチャート50yearagoも。

~イントロ全米アルバムリリース~「1966年サイモン&ガーファンクル・2nd」

ボブ・ディランのサード・アルバムから2年の1966年1月17日。といっても、録音は64年の3月からだから、ディランの63年の録音から半年しかたっていない。この頃の激動ぶりがわかる。プロデュースもボブ・ジョンストンからトム・ウィルソンになってディラン・サウンドになった。とにかく前年末の同名大ヒットから急きょアルバム化されたと言える。ビルボード・チャートで最高21位。なお彼らの1枚目は64年に発売されているが、全編アコースティックだった。全米チャートにも入らないとは・そしてこのアルバムも、音楽後進国日本では2年後の「卒業」サントラまで待つことになる。(この項目は2016年1月17日の欄にも記述し、翌年イントロと題したこの欄は役目を終えることにする。)
廻日録kaijitsuroku2018年~2007年の1月17日
2018年水曜日晴れ。
~粋栖A-be友旅追想・3~「いち早く異国へ迷い込む」 
翌朝の出発便に間に合うよう空港近くのホテルで一泊。前回と違って飲み屋街に近い。一杯飲み喰いしようと覗いてみると、どこも込んでいる。しかも色んな国の旅行客が入っている。お一人さまでも、臆せず入れるのはいい。もう異国情緒たっぷりで、一泊したら帰ろうかと思ってしまうほど。或いは、明日からの一人旅の重圧にびびったか?複雑な心境だったが、賽は投げられている。
昼前コクドウスーパーGc、卵、地場野菜、ダイコン、白ネギ、糖質ゼロ麺。ドラッグストアWcで猫サンド。夕刻駅前デパ地下Dm、カフェオレ、絹豆腐、うどんだし、ポークカ用、豚薄切。
 
2017年火曜日雪のち晴れ。
「自問主義」
政治の世界では「〇〇・ファースト」が大流行。「自分ファースト」と揶揄される場合も。ネットで調べると「ボディ・ファースト」というジムもあるようだ。新しいことでもない。お見舞いなどで気遣う「ご自愛ください」とイメージが被る。もう少し掘り下げると、自分と会話する「自問自答」となる。何らか決断をすると、必ず真摯な反応が体から返ってくる。言葉ではない、そこに興味が移っている。

 

17x邸スケッチ。作業中にメモリーが跳んでしまって現在行方不明中。というか紛失。復元は部分を繋ぎ、呼び戻すしかない。

2016年日曜日晴れのち曇り。
「小若の栄養係」
栄養価の高いものを料理してあげる役目。小若のえらいところは、炭水化物にそれ相応の知識がついているところ。夕食はご飯類がなくても不満を言わない。だからトンカツなど炭水化物でまぶしてあげるといい。トンカツなどが好物はしょうがない。カツどんではないから。ところで、カツサンドって小麦粉を下味にしてパン粉で
まぶす。これをはさんでパンを食べるんだから、屋上屋というより三重屋じゃないか?

~イントロ全米アルバムリリース~「1966年サイモン&ガーファンクル・2nd」

ボブ・ディランのサード・アルバムから2年の1966年1月17日。といっても、録音は64年の3月からだから、ディランの63年の録音から半年しかたっていない。この頃の激動ぶりがわかる。プロデュースもボブ・ジョンストンからトム・ウィルソンになってディラン・サウンドになった。とにかく前年末の同名大ヒットから急きょアルバム化されたと言える。ビルボード・チャートで最高21位。なお彼らの1枚目は64年に発売されているが、全編アコースティックだった。全米チャートにも入らないとは・そしてこのアルバムも、音楽後進国日本では2年後の「卒業」サントラまで待つことになる。(この項目は2016年1月17日の欄にも記述し、翌年イントロと題したこの欄は役目を終えることにする。)

 

 

 

2015年土曜日曇り時々晴れ通り雨。
「年賀状と寒中見舞い」
実は、今年は年賀状を書く時間が十分とれないまま正月を迎えた。多くの方々から年始のご挨拶を頂いたが、親類関係以外何もできずに日にちが経ってしまった。寒中のお見舞いを出そうと決めたが、これもあまりの量に苦戦。だが、一部の方だけは送る準備が出来て、今投函したところ。多くの方々にはこのブログをもって、年始のご挨拶へのお礼とご返信差し上げられなかったお詫びをお伝えして、お許しを請うばかりです。

バラ板

8時15分14y邸へ自転車。グチ一人。10時から15x邸ご夫妻見学。11時まで。

朝食風景

2014年金曜日。
納屋組の街、芦屋の魅力は何だろうかと考えていて、里山が近いという事に最近気づいた。木々だけでなく岩、石も豊富だ。何せ大阪城の石垣を産出したこともあるくらいだから。高級住宅街、風光明媚な海や川もあるが、山が一番だ。であれば、この一番手じかな里山を散策してみようと思ったのも不思議ではない。しかし、それが結構大変なことになろうとは。

2013年水曜日。

メゾンドアチェック修理。納屋組渡り廊下棚解体。ブランパン焼き。

 

2012年火曜日晴れ。

8時過ぎ新アルト発8時半11y邸現場着。既にシゥー組2人入場。今日からは予てより予想されていたことだが、気分の重い日である。あの自然の石を相手にしなければならない。基礎の束石を現場の残っている石で間に合わせ、しかも池の南の階段にも使わなければならない。おまけにデジカメを家に忘れる。携帯でカメラは代用することとして、置石の選定に入るが、ジドが意の向くまま階段材としていい石を持って行ってしまいそうである。慌てて、ちょっとこれは束石候補だから、すいませんなどと言いつつ何とか確保。ところが、シゥーと束石の位置決めに手間取って時間を取られた隙に、石の下にモルタルを敷いて固めてしまった。改めて不要な個所は戻したりして、そういうやり方が効いたのか、ジドの階段も素早く出来上がり。一方、柱の荷重がかかるところから、大きな石をセットすることに。キッチン柱、和室柱が別格。先日11y様と話した大きな沓脱石候補は和室の独立基礎にする。キッチン柱は予定通り残存の最大石で。昼食兼ねて一旦納屋組に戻りデジカメを確保。14時前現場戻る。和室柱の横にも柱あり、大きめの石をコンビで置く。11y様ご夫妻入場。石の説明など。リビングとイロリ部屋沓脱石や両側の束石をセットする。並行して浴室土間コン下地土作業が進んでいく。17時前帰路。やれやれ今日のところは何とか凌ぎ終わったと思う暇もなく、18時テレビ番組ディレクターの取材下見と会話。貫構造とか風通しなどから懇切丁寧に説明するが過剰だったか。要は好奇の的となるかどうかがテレビの背負う宿命。どこまで通用するか、20時終了。
10ex邸

 

2011年月曜日晴れ。
終日事務所。10ex邸モコ詰め、タケちゃん組4人、瓦3人、板材納品。夕方フェリーで10z邸へ。10z邸本日大工のみ4人。

2010年日曜日。

メゾンにテレビ台をセット。

 

2009年土曜日曇り。
新アルト 13時08ey着 屋根仕舞い シム大工4人 クム大工 庇板材納品 13時 08eyご夫妻お子様 先生 バト 上棟式 13時30半喫茶店へ移動打ち合わせ 16時現場戻る 16時30分帰路 15時 デイ瓦店2人 ルーフィング 17時退出 18時 大工 08eyさま バト帰路

2008年金曜日。
05y邸メンテナンス。

 

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