2019年6月15日~粋栖A-be友旅追想・135~「バーデン丘散策」

道楽草michirakusou

2019年6月15日土曜日曇りのち晴れ。

~粋栖A-be友旅追想・135~「バーデン丘散策」

対岸に渡って、いよいよ丘の住宅街をのぼっていく。広い車道にあふれる緑と点在する住宅。途中、一服できる水飲み場があった。

ここは人口2万弱の、日本でいえば村のようなところだが、観光地でもなく高級住宅街の雰囲気満杯なのに、少々感動した。

廻日録kaijitsuroku2018年~2007年の6月15日

2018年金曜日曇り一時雨。

Mg左官再登場

~自動運転車・36~「電動アシストに気が付いた」

久々にA-bikeエレクトリックに乗って、ただの自転車との違いに気が付いた。ペダルを踏み込むや否や電気のアシストが効く。電気の力ってバカにできない。どちらかというと足はタダ回転しているだけ。関節を動かしているだけで筋肉は使っていない感覚。一般的にはそんなことは言えないから、カラダに優しいとか、ヘルシーと言って濁している。昨年スイスに行った時、アルプスの山下りでは、脚がついて行かなくなってしまった。A-bikeエレクトリックに乗りまくったのが、遠因だったかもしれない。

Hb邸mk現場。久しぶりにMg左官。タイル下地工事。手元先生は引き続き引き出し取り付け。16時帰路、Kg駅中コンビニSeでプレモルとスモークタン。夕刻駅前デパ地下Dm、ジャージー牛乳、プリン。輸入菓子屋Ec、バッチバッグ、オランジュ・チョコ、フィグ・チョコ。スーパーCp、ささみ。

2017年木曜日晴れ。

~階段は住まいのコシ-19~「ヨタ階段」

競馬言葉で「ヨレる」というのは、直線で急に斜行すること。脚どりが一杯になるとよくある。老人がフラフラ、赤ん坊がヨチヨチも同じ現象だろう。言い換えると、蛇行か。川とか坂道のような現象で、まっすぐじゃないところが面白い。むしろ直線、直行は自然じゃないかもしれない。自転車だってさかのぼりは斜行が楽な

濡れ縁コーナー

のは当たり前。先日旧知の方(アシスト階段を実際に取り入れられた)と、そのお友達と階段談義してたら、「前に進むのは膝につらい・・横に出すほうが楽」という言葉をもらった。階段もまっすぐあがるんじゃなくて、多少ヨレってもいいんじゃないか?というか、ヨレを促す階段!

市役所8時40分。変更申請は口頭で問題なし。Yng邸現場。Yngご主人、ブロック塀一部撤去工事。大工、電気屋はポール固定。昼食、最寄りコンビニFm、フレッシュサラダ、3種のミックスナッツ、プレモル。夕食、駅ビルステーキ、Vgmでビーフシチューと生中。惣菜屋で、豚バラ照り焼き、カナダドライ、ミックスナッツ。

 

 

2016年水曜日曇り。

「チェス」
小若が興味を示すチェスを知らないとはいかない。ブログやアプリで基本を頭にいれて、さぁ実践練習へ、と小若宅へ乗り込んだ。なんと小さな将棋盤が置いてある。小母によるとチェスの教室やクラブがない。将棋のほうが恵まれている、などと聞かされて「だからチェスなんでしょう。立派な国際競技もあるのに、人気がないんなら、それはチャンスと思わなきゃ」などと、必死の説得。チェスのいいとこは段々駒の数が減っていくことに限る。単純さは逆に 奥が深いかもしれない。老化した脳には好都合のような気がしたもんだから・・・。将棋はかなわないなぁ。
 
 
 
 
 
2015年月曜日晴れ。
「バックページ~命日の記憶・26」※リンクあり

今西錦司、1992年6月15日、 1902年生の90歳。死因は老衰?1988年に倒れ長期入院の後の老衰死。本田靖治の「評伝 今西錦司(1992年初版第1刷)」の、あとがきによると、取材申し入れの1989年夏、既に聞き取りができなかったとある。不本意、不可解な晩年だっただろう。様々な意味で屈強な冒険者だったが、圧巻は「棲み分け」から「自然学の提唱」までの言論だろう。超有名でありながら、あまりに飛躍しすぎたためか、未だに評価はunderrated。ダーウィン由来の適者生存や弱肉強食論が廃れていない証しでもあろうか。

納屋組の簾戸もいいのやさしい意匠

昼前発モールトンにて輪行。地下鉄Mdn駅からホームセンターKnへ簾を視察。しかし製品の信頼性のことを考えると・・。谷底にある店舗から高台にある04y邸の行程を甘く見た。初夏の日差しの中のぼりのきつさと初めての道案内が不明になった。遅刻すること30分、汗いっぱいで04y邸着。夕方帰路、下車駅から食材マーケットPy、ブロッコリー、キャベツ、たまねぎ、べいなす、細もやし、レーズン、和牛シチュー用、鶏もも肉、ズワイガニ、アサリ、カツオタタキ、マグロ山かけ用、絹厚揚げ。

 
2014年日曜日晴れ。

岩場私語その4。前回から一歩前進だったが、中盤の出っ張り岩で立ち往生。問題は降りられるかどうか。幸いここは絶壁に位置しているわけではなく、すぐ下は安全が確保された平地状になっている。下を見ても立ちくらみはない。ゆっくり足下を見ながら一旦リタイアー。山歩きの後続を待機することにこぎつけた。案の定、高齢7、8人組とアベック2人組と、単独行の若者と続けざまに到着し、しかも皆「岩場私語」に挑むようだ。じっくり観察できる展開になった。

写真ではわからない急登を見下ろす。
右上に名もない新築ダム
早朝ブログなど。8時半過ぎ発、山歩き。途中まで人ごみの黄金コースから道それて、As川右岸コースからAr山取り付きまではマイナーコース。さらに前回踏破の高座谷コースを経て12時前帰宅。ビール飲んで午睡。慌てて14時前、ダハ先生の姿勢改善リラックスに間に合う。終了間際、今度は左もも内側の筋肉がつる。もんでみると、治まった。続いてジフ先生のルーシーダットンで番頭と合流。16時帰路。西方のスーパーSsまで買出し。クルミ、ヨコワ、ローストビーフ、コチ、生きだこ、さざえ、スルメイカ、おかめ納豆、にんにく、にんじん、アスパラ、サイダーゼロ、チーズカマンベール、牛モモ、ハモ、キャベツ、だいこん、だし天然、かつおパック、木綿豆腐、きゅうり、バビーリーフ、なす。早い就寝を経て、夜半ブログ。
 
 
 
 
2013年土曜日雨。

山辺街路樹
最近聴く音楽は、もっぱらprocol harumである。1967年の著名ヒット、クラシカル・ロックとでも呼ばれた「青い影」のグループである。以来45年間ライブで活躍。ユーミンの「ひこうき雲」はこの曲のリメイクのようなもの。昨年は一緒にライブを行ったようだ。
 
 

早朝、簡単山散歩。朝食後、資料整理。昼前買い物。老舗肉屋で切り落とし肉。午後管理会社のゼロメーター問題検討。夕方、帰郷の息子向けに駅前スーパー食材購入、番頭担当。3人で夕食。ブログ。以前のブログ確認。

2012年金曜日晴れ。
 
面取りガラス入れ
昨夜遅くの帰宅のせいで7時過ぎの起床のあと、マッサージ器に揉まれてからの朝食。10時発新アルトにて設備屋ロフとのメゾン打ち合わせ。2回目の今回は建築屋も帯同してもらって設備廻りの総合的打ち合わせ。各戸のパイプシャフトを覗いて現状調査をするが、同じシャフトでもそれぞれ表情が違うことを感じる。建築は生き物である。12時半帰路して、番頭、小若母と昼食。12x邸大工サブの進捗を確認。午睡。13時過ぎ11yさまが現場に来られたとバトから一報あって、急ぎ新アルトにて14時半現場着。久しぶりの11y様とレンガの並べ方など打ち合わせ。ガラス屋のタラと設備屋のゴタが器具取り付けている。15時半過ぎ、11y様退場。その後各所見て回り、16時半バトと帰路。メゾン資料として、各階平面図の拡大版をチアに出力依頼。夕食簡単スパゲッティで風呂に入ってそのまま就寝。
 
 既存御影石使用スケッチ
2011年水曜日晴れ。
終日事務所。10z邸バト詰め 外構工事 10z様1 外構4  オヤジ1下見。
 
2010年火曜日。
 
 
2009年月曜日。
09y邸 建前初日。
 
2008年日曜日。
CB この年の書斎。
2007年金曜日。
 

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