女ブルース・リー先生の登場
番頭です。
毎度。
ストレッチクラブです。
所長に誘われ、キックボクシングタイプに参加してまいりました。
入り口でリー先生にご挨拶。
(多分女の先生。)
リー先生、眼光鋭く、うなづく。
参加者、「昼はサラリーマン、弱い人をみるとたすけたくなるタイプ」
と思しき男性2人。30代後半筋肉マン+所長。前列占拠。
すでに、フットワーク開始。
今年は花付きがすごい。 |
先生にちょっかい出す気配皆無。
他女性、年配の方。意外。結構人気あります。
ボクシングの型、「パンチ」「アッパー」「キック」等を基本に
音楽に合わせ、ストレスを発散させるプログラム。
リー先生のデモンストレーションが、昔のテレビゲームの
ブルース・リーの動きに・・・似ています。
カンフーも味付けにはいっているのでしょうか。
おまけに、重たい英国のラップらしき音楽。リー先生の単語が
機関銃のごとく。何を言っているか意味不明。
なぜかスタジオが迫力の空間。
鏡をみると、「キック、パンチ、アッパー」
型が少ないので、おぼえやすいです。
筋肉マン見ると、悪人たおしているよう。女性たち、チカン撃退か。老婦人、転倒防止か。
いつの間にか、番頭も熱中。あっという間に終わりました。
クセになりそうです。