2020年5月13日~Es lebe Popstern~ポップスターよ永遠に~「スティーヴィー・ワンダー」
道楽草michirakusou
2020年水曜日晴れ。
~Es lebe Popstern~ポップスターよ永遠に~「スティーヴィー・ワンダー」※リンクあり
1950年5月13日 ミシガン州サギノー生~。生まれてすぐに目が見えなくなる(未熟児網膜症、全盲ではない)。11歳の時、モータウンのオーディションに。ベリー・ゴーディの前で歌と演奏して契約を獲得、「リトル・スティーヴィー・ワンダー」誕生。1963年の5月、ライブアルバムThe 12 Year Old Geniusが全米で1位。シングルFingertips – Part 1 & 2も1位。ビートルズ侵略以降の1965年にシングルヒットが連続。その後70年代は、アルバム『インナーヴィジョンズ』、『キー・オブ・ライフ 』で評価。その他活躍は数知れない。興味はやはりヒット・ポップス時代の曲。自作曲「アップタイト」と”I Was Made to Love Her” はモータウン風R&B。もう一つの面はボブ・ディラン「風に吹かれて」とか”A Place in the Sun” がフォークソウル調とでも呼ぼう。 後者はWritten by Ronald Miller and Bryan Wells。続く「フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ」や”Yester-Me, Yester-You, Yesterday”も同じコンビである。この1曲は「風に吹かれて」と”A Place in the Sun” が入っている66年アルバム「ダウントゥーアース」から※「ミスター・タンブリンマン」。バーズを受け継いだ若きスターの歌声が、現代の※The Starbugs の ‘Kids Sing Dylan’ に繋がっているのが面白い。
~新コロナ時標~「大相撲力士死亡」
三段目力士、勝武士(しょうぶし)が感染のため亡くなった。28歳。糖尿病を患っていた。「初(しょ)っ切(き)り」で活躍した。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の5月13日
2019年月曜日晴れ。
2018年日曜日雨。
~自動運転車・32~「防雨車と防雨者?」
結構厳しい雨の中でも自転車とリヤカーで出かける訓練。リヤカーのトラヴォイはコンパクトな防水カバーがあって安心。弱点は足の甲から裾あたりの防水。まずレインズボンを着て、次にシューズカバー履く。その繋ぎ目に、足裾カバーという円筒状のものを被せる。これらは全て100均もので、靴底はペダルの固い部分で穴が開きやすいが、空中下向きなので雨は入りにくい。つまり、雨に弱い5本指ヴィブラムを履いても構わないということになった。雨の日には自転車に乗らないという日本の風習は、そうでもない。自転車は雨に強くできているのに、人体が追いついていないというだけである。
Ym邸早朝7時半。建具の戸車と風呂の下部腐りなど調査。夕方南のkkプール。帰路途中100均Fl雑貨。夕刻駅前デパ地下Dm、プリン、コーチンむね、もも、牛スジ、卵。
2017年5月13日土曜日雨。
~マイチャート50~「グラス・ルーツ」
※「HITTTABLE」は半年原本紛失。追加版は1位の連続性重視で2位以下不正確。№1は「ハッピー・トゥゲザー」が全米に続いて強い。今週のチャートをも名曲がズラリ。全米ではシナトラ親子「なんだか愚か」に替わってシュプリームス。 新登場はグラス・ルーツの「今日を生きよう」。グループは当初からス
タジオ録音バンドで済ませていたので、顔と名前が十分浸透しなかった。日本ではテンプターズの持ち歌となって大人気の曲。元はカンツォーネと言われた曲だが、そのまた元歌はアメリカンのプラターズの歌、作曲はブリル・ポップスの名手、※リーバー&ストーラーだった。当時のチャートは※billboardcharts/hot-100/1967-05-13で。バックテーブルは※//backtable1964.blogspot.jp/まで。
2016年金曜日晴れのち曇り。
ここのところシカゴのユーチューブを楽しんでいる。今夜は、ドゥービー・ブラザースをゲストに招いてのライブ、※chicago in chicago40年以上現役のシカゴは、途中の停滞期を挟んで、前期、最盛期、後期と区別される。今回は後期、復活シカゴのライブだから、懐かしいデビューの曲がたくさん蘇っている。コアメンバー4人に、新しい(といっても20年、30年のベテラン)メンバーがまとまった印象。前期、中期と違うのは、、ホーンセクション3人が前面に出ている。ホーン・バンドだから、ようやくノーマルな構成になったのかと、感慨深い。1時間半ぶっ通しで聴いてしまったのは、近来にない。
2015年水曜日晴れ。
「ブームテーブルご案内」※リンクあり
大型台風が来るのかと心配だったが多少の雨で済んで、思い出したのがスーパートランプ。今もライター、ロジャー・ホッジソン のライブの十八番。ここは、当初のミュージック・ビデオで。今回は何故かスマホでは聴けない本家ビーチボーイズの「リトル・ガール・・」をパソコンで聴こう。当時はアルバム未収録で、途中のフェイドが長くてヒットしなかったが、アンダーレートそのもの。チャリースの「ラウダー」もヒットしなかったが、フラッシュ・モブという最近?の流行には合っているから、時々見て聴きたくなる。「オールド&ワイズ」は1990年のDAVID PATONボーカル・ライブ。今回も含めて最近の聴き惚れ曲が、しっかりベストテンに収録され、どのクリップも皆様に聴いて欲しいと思う。詳しくはboomtable.blogspot.jpまで。
開拓と買い出 |
Kuホテル泊、モールトン。07x邸修繕。タケちゃん組3人、シム組2人。昼食、いままでHkHk弁当だったが、手作り感いまいち。新しい惣菜弁当屋に出向く。モールトン買い出しで、退場、Sk駅。バ売店Diで、エビス、プレモル、粗挽きサラミ。
乱張り?天井1 |
it’s raining again考まとめ。it’s raining again、la banba、twist&shout・・・話は面白いことになってきて、実はこの曲たちは兄弟曲だった。ラテンやロックンロールのもつ陽気さを採りいれているという、it’s raining againの楽しさがようやく説明できることになった。ただ、どうしても曲想というものが違う。これは言葉では伝えにくいが、roger hodgsonのセンスによるもの、もしかしたらアイリッシュの持つ独自性かもしれない。
塩辛三昧 |
2週間かけて発酵させた塩麹が出来上がったようだ。スルメイカ小さめを2杯さばいて、3個の空きビンに入れてこの塩麹をスプーン1杯くらい入れる。最後に大吟醸酒を一匙入れて中1日置いてなかなかの味わいになった。ところでこの空き瓶には、能登から直送の塩辛の瓶詰で塩麹とユズが入っていた。ただし、お客様に臭みのないマイルドな味わいを、ということで肝心の肝が入っていない。でも840円の代物だった。自分が作ったのが1瓶半くらいの量はコクのある500円程度。こちらは大満足。
早朝神社付近まで徒歩。昨日の疲れは一応除かれたよう。バトがメゾン復旧工事立ち会いで1日。求積表最終チェック。13x邸で大メーカーのホーローバスが廃番となった。見積依頼が宙ぶらりんになった状態を解決せねば。ネットで調べる。いつものネットショップや輸入品には適当なものがない。別メーカーの同等品があるが、もう一つ。ダワ重工というのが見つかり電話すると
もともと、大メーカーに納品していたとのことでOk。13x様と電話で井戸の件、赤水が出るので計画再考をお願い。15時からミクさん会計打ち合わせ。納屋組決算の件。夕方ブログ。早めの就寝。
12x邸 ホリデーボート |
日曜日晴れ。サパホテルの軽朝食を頂いて部屋でのんびり。洗濯物を取り込んで荷物も整理して10時チェックアウトだが、車を置かせてもらって目の前の公園へ。お目当ては久しぶりのボート30分200円。大きな池を2周して終わり、徒歩で散策して運動になった。11時丹人に乗り、100均で爪切りを買ってお手入れ。ぶらぶらしていたらお昼。チェーンのお蕎麦屋で天ぷらそば。ここは九州本場で3玉まで値段変わらないのが売りで超満員。さすがに2玉で満腹だが、周囲は3玉人気のようでびっくり。残念ながらうどん王国の関西にはないようだ。食後ガソリンも入れて、近郊の観光ついでにホテルでも泊まろうかと値段の安いところを探すが駅前ザメ旅館やパグホテルにはかなわない。12x邸に忘れたモクセンメモとレーザーを取りに行って、今日の宿も決める。結局気楽で朝食付のパグホテルが1室空きがあって、リオ大工と同宿ということになった。15時パグホテル駐車場で実測値をエクセルにまとめる。16時戻ってきたリオ大工たちとチェックイン。夕刻ブログ。