2020年7月18日~ミナミのTar王~「票の喰いあい?」
道楽草michirakusou
2020年土曜日晴れ。
~ミナミのTar王~「票の喰いあい?」
(参考)2016年開票結果は総得票655万票で、1位無所属Kk290万票、2位自民Msd180万票、3位野党trg135万票、その他50万票。この票分布が今回どのように推移したか。2020年は総得票615万票(-40万)、1位無所属Kk365万票(+75万)、2位野党Utm85万票(-50万)、3位REIWATar王65万票、4位ユ党On60万票、その他40万(-10万)。
REIWAのTar王を冷静に評価してあげたい。先行の野党推薦候補、Utm氏の票を喰いあい邪魔をしたという風評は?どうなのか。しかし、もともと無所属Tar王は2013年の参議院選挙で66万票の実績があるから、地力そのものの数を得ただけ。野党推薦票は今回50万票減らしている。そのまんま1位Kkに流れたとしたら!まさしく今回の連合東京の推薦転換(Rk→Kk)によるものではないか。1位Kkは(前回290万票)+(自公180万票)+(RgT50万票)ー(Tar王65万票)ー(維新60万票)ー(総得票減30万票)=365万票となる。Tar王は、「Utm票でなくKk票を喰いに行きます」との事前宣言通り、立派な戦い方をした。
~新コロナ時標~「ボランティア迷惑?でも」
豪雨により甚大な被害がでた被災地は2度目の週末を迎えた。感染防止のため、ボランティアの募集対象は県内に限定。感染の増大する首都圏から実家の片付けに戻った人も。「近所に迷惑」、親族からも反対されたが、「家族の無事を確認」したいと悩んだ例も。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の7月18日
2019年木曜日曇りのち雨。
~ステイ・オールド63 ~「ジェームス・ウィリアム・ガルシオ」
1945年7月18日生まれの74歳。音楽プロデューサー、ソングライターです。彼はシカゴ(※introductionを聴く)のプロデューサーとして広く知られるが、※バッキンガムス(※スーザンを聴く)と※ブラッド、スウェット&ティアーズ(※spinnig wheel
を聴く)の初期の録音にも関わってきた。Blood、Sweat&Tearsの傑作セカンドアルバムはグラミーのアルバムオブザイヤーを受賞。1969年、シカゴのファーストとセカンドアルバムを製作、どちらも2枚組の衝撃的な登場となった。その後、ロッキー山脈のカリブー・ランチ(牧場)にスタジオを建設。ジョー・ウォルシュ、エルトンジョン、(カリブー、キャプテンファンタスティックなど)、ダンフォーゲルバーグ、ビリージョエル、ロッド・スチュワート、キャロル・キング、エイミーグラント、スーパートランプ、バッドフィンガー、ビーチボーイズなど、錚々たるメンバーの録音に携わった。日本では無名に近いが、何といっても20歳そこそこで、ブラス・アンサンブルのポップ・ミュージックを確立した功績は半端ではなかった。
Hb邸mk、小屋入り口石踏み石設置。15時帰路、雨中。
2018年水曜日曇りのち晴れ。
~音楽簿~「曲名が想い出せない」※リンクあり
電車に乗って客席を見ると多くの人がスマホをいじっている。で、そういうことは控えて頭の中で何かをしようと、気に入った歌を黙唱してみた。「クレア」とかロジャー・ホッジソンの持ちう歌とかに続いて」、あるメロディが浮かんできたが。肝心の題名どころかアーティスト名も思い浮かばない。ワルツ風のシンプルなメロディで、こういうメロディが好きなんだなぁ・・。家に帰っても想い出せなかったが、数日後判明した。プロコル・ハルムの名アルバム「グランド・ホテル」収録曲※「ラム・テール」。「プロコル・ハルムの多くの曲を作詞したキース・リードは、2009年のインタビューにおいて{ラム・テール}を特に好きな曲の一つとして挙げており、本当に素晴らしいメロディを持つ、上品な曲・・と語っている[9]。」隠れた名曲というか、※ファンのブログもあった。
2017年火曜日曇りのち晴れ。
~昨今草~「漢字パズルから想う」
新聞に定期的に連載されているパズルが幾種類もあるが、簡単に釣られてしまうのが「漢字パズル」。中でも面白いのは、辺とか造り、冠などをばらして元の字を当てるものなど。英語だと表音文字だから再構成するのも無理があるが、漢字は表意文字だから、どこに何があろうがうっすらと意味が残っている。ある意味、4文字熟語を1文字にできる可能性もあるということ。例えば「叱咤激励」をまとめれば、こんな風に。AIなら、たちどころに解読するだろう。
早朝8時前発、A-Bikeエレクトリック+トラボイ輪行。A-Bikeエレクトリック+トラボイが一挙に収納できるという快挙。
2016年祝日月曜日曇りのち晴れ。
2015年土曜日台風一過曇り。
「バックテーブルご案内」 全曲リンク! 7月17日バックページと入れ替え
50年前の熾烈な首位争い。上位フォートップス、バーズ、ローリング・ストーンズ、ハーマンズ・ハーミッツに※「カラ・ミア」という熱唱ともいうべき珍しくも忘れがたい曲が入った。当時日本でも流行ったが、もう多方には思い出されないだろう。フォークロックの第2弾と言われた※「アイ・ゴット・ユー・ベイブ」もあがってきた。10年位前、建築仲間の音楽数奇が、アルバムを持ち合ってシーダ・バーンでの鑑賞会があった。女流建築家のTgさんが、このグループのデビューアルバム※「LOOK AT US」を持ってこられたのにびっくり。と同時に買えなかった自分に悔しさも。ソニーとシェール・・日本ではそれほど通好みのグループだった。初登場でソウル・ミュージックが立て続け。79,80,81,83など。当時は苦手だったがいまや名曲とされている。詳しくは//backtable1964.blogspot.jp/
1年成長! |
小若家族の来訪目的はFk県の恐竜博物館見学だったが、折からの豪雨で運休が決定。急いで予約変更を駅に申し出る。功を奏して指定席は明日順延となった。曇り空の中、小若とAs丘プールへ。毎年勤めておられるお姉さんから、「大きくなったね!」と挨拶されて、照れる小若だが。あとで「お姉さん、髪切ったの?」と質問された。小母と番頭はNmガーデンへ散策。
2014年金曜日晴れ。
「山歩き・・徘徊?~昨今の話題」毎日曜日午前中の山歩きだが、勉強不足だとあっさりとリタイアーして翌週にチャレンジすることにしている。人気コースを縦断する独自コースに再チャレンジして2度目の成功。こうなると自分の庭がまた広がったような気がする。山道は市販地図にないような道が無数にあり、また公道のような管理体制があるわけではない。要所に看板が立つくらいで、道路標識と比べれば極めて控えめな関与しかされていない。明確な目的がない山歩きであれば看板も標識も関係ないわけだ。だから山歩きより、山徘徊となればうってつけではないか。
ポーチレンガ終了7時20分発丹人、14x邸現場8時着。タケちゃん組4人、床張り他。9時過ぎ退場、途中雑貨屋Nfに寄って、照明シェード購入。11時50分13y邸。番頭は13y邸へ掃除撤収。チア、バトも。タオ左官玄関土間レンガ敷き、トイ電気、ダリ。昼過ぎ、番頭たちは中華に食事へ。駅前コンビニでパインゼリー、ゆで卵、緑茶。そうじ、本実端材の小屋裏整理、レンガ持ち帰り。廃材処理。
2013年木曜日晴れ。
cat in the window |
1回目は予定通り失敗したマヨネーズづくり。今度は卵1個とお酢少々を冷蔵庫から取り出して午前中置いて、まずこの二つを撹拌器。塩と胡椒も少々。泡立ったところで、先に失敗した油から分離した酢卵の黄身を入れながら、さらにその油を少しずつ加えて攪拌器。すると、さすがにクリーミーな分離しないマヨが出来上がって、あとは冷蔵庫でねかす段取りとなった。
10時半丹人にてメゾン。11時から担当理事と保険書類の整備で一件落着。一旦帰路。玄関扉の現在までの経緯調べる。17時担当理事の車でメゾンへ。会計士の先生と打ち合わせ。高級スーパーに立ち寄り、ひらめ、すずき、よこわフレッシュ、鶏もも肉、いさぎ刺身、塩辛、厚揚げ、滝川豆腐。帰路。
2012年水曜日晴れ。
炎天のたたき合わせ |
08ex邸ガレージ建前。
2008年金曜日。
2007年水曜日。