2020年8月11日~Es lebe Popstern~ポップスターよ永遠に~「ジョー・ジャクソン」
道楽草michirakusou
2020年火曜日晴れ。~Es lebe Popstern~ポップスターよ永遠に~「ジョー・ジャクソン」
1954年8月11日、 英国スタッフォードシャー、バートン・アポン・トレント (Burton-Upon-Trent) 生。その音楽性からニューヨーク辺りの出身かと思ったが意外やイギリス出身。1979年、A&Mに見込まれレコードデビューしたが、数年間続いたツアーで腺熱を患う。1982年、NYに渡り注目を浴びたアルバム「ナイト・アンド・デイ」(Night and Day)。シングル「夜の街へ(Steppin’ Out)」は、HOT100第6位となる大ヒット。※ Breaking Us in Twoもよかった。その後もヒット曲こそ多くないが聴きごたえある曲がいくつか。ピアニストのポップ・ミュージックに新しい境地を開いた感がした。当時、MTVではその禿げ上がった容姿が何とも印象的だった。
~イーブン時標~「分党合流」国民民主党代表は、立憲民主党と合流する党としない党の二つに分党する。本人は「政策の一致は譲れない」として、合流には参加しない。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の8月11日
2019年日曜日晴れのち曇り。
2018年日土曜日晴れ。
~自動運転車・44~「人輪体」
電動の付いていない現行型はA-BikeCityという。モーターと電池がないだけで軽くてコンパクト。7キログラムと11キログラムは全然違う・・という利点だけを見込んで、2年前に購入していた。ただちょっとした坂道にも弱くしんどいのでほとんど出番はなかった。ところで坂道は押して歩けばいいじゃない・・となると話は違う。スピード快感はなくてもママチャリに追い付く程度はある。下りは快適なんだからよしとする。荷物あってもトラヴォイを繋げられるのは同じ。何よりペダリングと歩行がミックスされて筋肉が鍛えられる。これは「人倫体」という新しいアイデアであろう。電動A-Bikeは時々のホビーでいい。
8時過ぎの新快速でHb邸mk、棚固定して手元先生一段落。掃除、道具一式持ち帰り。15時設備屋Wsさん、給水つなぎ込み。17時帰路途中、産直野菜Fm、パプリカ、なす、とうがらし。夕刻駅前デパ地下Dm、牛スジ。
2017年金曜日雨。
~スイスのス(素)・19~「観光客歓迎とは」
当初5泊したバーデンのホテルAHBに戻ってきた。小若家族を迎えて連泊することになっている。同じバーデンのユースホステルに泊まったとき、市内の電車バス公共施設が無料で利用できるカードを貰ったことを思い出した。一泊だったので使いそびれたが、確かベルンのシンプルなホテルに一泊したときもそうだった。AHBの受付に伝えると、Ok、早速作りますと。スイス全体で観光客歓迎の取り組みをしているのだから、言う前に作って欲しかったが。老舗ホテルは気が回らない。早速市バスに乗って市内探検へ。A-BIKEとは違った街並みの見え方。その前に、バス自体のデザインや乗客、乗降、切符の買い方、路線など、興味深いことばかり。2両編成バスとか、列挙したらきりがない、その合理性に、またまた感心するばかり。
~スイスのス(素)・20~「ターミナル駅なのだから」
ズーリック空港からバーデンまでの直通電車が1時間に1本ある。バーゼルまでのIC、特急列車で、直通といっても、中央駅ターミナルに一旦到着、再度バーデンに向かう。もちろん、ベルン、ジュネーブ行きも同様、直通列車は何本もあるが、路線はバーデン通過ではない。大きなスーツケース等をもって移動する観光客には、時間がかかっても乗換えがないので重宝する。ヨーロッパ各地にあるターミナル駅だったが、地下駅を作ってローカル線は都心部を通過するようになった。そもそもJRとか私鉄の競争はないにもかかわらず、工夫が並大抵ではない。大阪で言えば、神戸から梅田到着。その電車が梅田から京都へ向かうといった感じ。あの十三で乗り換えたくない人もたくさんいるのではないか・・・意識レベルが下がってしまった。
午前はバスでバーデン第2の市民プール。雨天のため視察のみ。昼過ぎ鉄道でズーリック空港。小若家族3人を出迎え。バーデンに直行。ホテル隣のスパニッシュで歓迎ディナー。
2016年木曜日晴れ。
※ジョン・サイモン、1941年生の75歳。プロデューサー、シンガー等。1968年の春、大学進学直前の春休み。親元を離れたからといって、まだまだ自慢できる独立生活ではない。早速銀座のレコード屋に行って、自分の好きなレコードを買って思う存分下宿で聴こうとなった。選んだのはサークルの「ネオン」とS&Gの「ブック・エンド」、両方とも日本発売前の輸入盤。「レッド・ラバー・ボール」はポール・サイモンとシーカーズのブルース・ウッドリーの作だ。「ネオン」には全く同じ関係者の「アイ・ウィッシュ・ユー・クッド・ビー・ヒア」があって、HITTABLEでは断トツの1位だったが、全米以下ほとんど知られていない。どちらもジョン・サイモンの制作でなければというもの。後で調べれば「ブック・エンド」もCBSのジョンが関わってたそうだ。さらに、ジャニス・ジョプリン(ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニー)の『チープ・スリル』(1968年)、ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズの『子供は人類の父である』(1968年)の制作も彼だったとは…スゴイ。
2015年火曜日晴れ。
「蚊取り線香」
蚊取り線香は今の住宅では使われていないと思っているが、あいかわらずドラッグ・ストアーでは売られている。コンパクトで長持ちするデザインはジャパン・オリジナル。歴史的には1895年考案、量産型のもので1955年というから新しい部類か。そういえば古屋の物置から出てきたものは、丸棒の渦巻きだったことを思い出した。いずれにしろ、このカタチだけでもで夏を感じる。電気蚊取りにはない魅力だろう。
大径車は捨てた |
お盆休み。30年前のヴィゴーレとバイコロ、いづれも27インチの大径車は今後の使用がないと踏んで、廃棄へ決心。夕刻、食材マーケットPy、カットすいか、和牛ランプステーキ、和牛ももかたまり、キハダマグロ、鯛お造り用、卵、特濃牛乳。
丹人にて10時50分タケちゃん組刻み場。階段打ち合わせ。最寄のコンビニLsにて味付け卵と6pチーズ。すぐさま13y邸へ、道迷いあって12時30分着。バト詰め、シゥー組2人レンガ敷き。ブクタイルから急に、これからシゴトに向かっていいかと問われる。13時10分発14x邸へ向かうも、お盆の交通渋滞にあって15時40分着。既にブクタイル親方と息子さん風がお待ち。カミ電気も不意に現れてエアコン配線。19時6分目地入れ終了。おかげでバランスボールヨガ断念。
2013年日曜日晴れ。
東京で勤め人だったころ、お盆と言う習慣がなかった。夏休みはあって大体7月下旬の暑い盛りで、沖縄方面など南海に行くには最高の期間だった思い出がある。ところが、関西に帰ってから夏の休みと言えばお盆となった。13,14,15で京都は16までと。でも、これだけ定着していても祝日が絡まないのは日本の七不思議なのかな。
枝付き赤紫蘇 |
午前、メゾン案内文通読後、13時担当理事他数名と集まって協議。16時一旦解散後18時半までゼロメーター問題などを説明して帰路。駅前スーパー、瓶ビール、さんまお造り、生ハモ、ボイルカニ身、おぼろ豆腐、豆腐そうめん風、塩紅鮭、豆腐、もやし、蒟蒻。ブログ再開。
CB寝室から楠大樹 |
早朝コンビニへ超芳醇食パン買いだし。番頭は小若家族と実家へ帰省。お盆休み前の土曜日だが仕事。バトは12y邸詰め。セバ電業2(セバ)内部電気工事仕上げ。バトが11y様から登記の件と塗装の件で連絡もらう。塗装は内部柿渋塗り、ベンガラ塗りなどご自分でされている。一方、メゾン滞納者の処遇と騒音問題。
今日から事務所盆休み。10h邸実施設計図書を紙媒体で発送。プロシードに載せていた長材をおろして、手ノコでカット、薪小屋等へ整理。その他金物等は事務所にバック。晴れて身軽なプロシードで番頭と食品買いでお気に入りスーパーへ。夕方小若家族、番頭と水練。
8時半08ey着。バト。 クム大工サービス格子デッキ タケちゃん組5人 本棚。 シゥー組2人。 カニ板金2人。 08eyご夫妻 お子様。