2020年8月24日~バディ・ランゲージ~「45.5m潜水」
道楽草michirakusou
2020年月曜日曇りのち晴れ。
~バディ・ランゲージ~「45.5m潜水」
お盆どころか、この土日も大混雑のプールだったが、混雑も去った。休み明けの今日は水清く人少なく、絶好のカッパ天国が戻ってきた。気をよくして、50mへ挑戦sた。が、残念なことに壁までは到達できない。何回か45mを僅か超えたまで。見方を替えれば、自重したとも。とにかく、50mを達成してしまえば、もう上がり目は少ない。ならば、目標は「お預け」しておくのがいいかもしれない。
~イーブン事情~「第2波ピーク」
専門家組織は24日、現在流行中の「第2波」は7月末がピークとみられ、新規感染者数は緩やかに減少していると。要因として都道府県による自粛要請や、市民の行動、飲食店への積極的な対応など。一方、重症者数は増えて、警戒を緩めるべきではないとも。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の8月24日
2019年土曜日曇り。
2018年金曜日曇り。
~粋栖A-be友旅追想・84~「ズーリックようこそ・7」
ズーリック湖に面した公園というか木々が生い茂った広場は、ビュルクリ・プラッツという。中央駅から歩いて20分、湖を巡る船着き場でもある。距離的には、琵琶湖に接した大津のような感じかもしれない。だが、スイス連邦銀行の前庭でもある。ここで毎週土曜日朝市がたっているというので訪れてみたかった。早朝のバーデン朝市に次いで二つ目となるが、さすがにこちらの規模は大きい。
CB棚、書類移動。夕方手作りパン屋Mhでスリムパン。夕刻駅地下Nd牧場牛スジ、輸入食品Ec、sィーツミックス、オランジュチョコ。デパ地下Dm、ジャージー牛乳、焼き豆、プリン、卵、刺身カツオ。
2017年木曜日曇り、暑い。
~スイスのスイ(粋)・3~「そのままだと追加料金」
早朝の切符売り場にて。「オルテンからアーベルクまで」と伝えたら、何故か「アーベルクならバス乗り換えになる」との答え。「自転車があるから鉄道で。最寄りの駅まででもいいから・」「え?自転車?」あいにく手元のA-BIKEが折りたたまれていないのを見られて、「それなら半額分ください」と勝手に追加金を言い渡されて、言われる通りに支払った。後で調べると、自転車のまま鉄道に乗れるヨーロッパのシステムは、子供料金相当、半額は支払ってのこと。ただ折りたたんで包んだら輪行だから無料乗車となるのは、日本と同じ。それはそうだろう。普通の自転車を連れて、我がもの顔で乗り降りしてるんだから。今頃になって気がついた発端は、このアーベルクの一件だった。実はタイムテーブルの最適時間帯に列車がなかっただけらしい。自分勝手に、駅があるのにないと思い込んだだけ。度重なるボケにうんざりの一日だった。
レシートの整理。昼下がり、行きつけ」自転車屋Rwでブロンプトンのバーゲン・セールを聞きつけた。ちょうど、お気に入りのブルーが売れ残っていたので即、買い。夕方Ag市民プール。やけに水位が低い。何をケチっている・・ブーブー。夕刻駅前デパ地下Dm、魚切り身、明太子バラ、牛肉ステーキ用、牛筋、刺身柵物。
2016年水曜日曇り。
「ノー・ルッキン・バック2」※リンク!
◎持っとこ!スティーリー・ダン、THE ROYAL SCAM(1976リリース、購入同年代、輸入盤新品)。70年代の中盤からロック・ミュージックの質に変化が現れる。クロス・オーバーというか、様々な要素が混じって、さらに進化したのではないか。彼らの上質な音楽は駄作がないが、つい最近ネットで調べると、本作がベストではないかと。ジャケットも気持ちいい絵じゃないし、惚れ込んだわけではなかったが、聴き直して納得。例えば※THE FEZがいいかな。邦題は「トルコ帽もないのに」で、ネットの評判もいい。
2015年月曜日晴れのち曇り。
週末から週明けに3日連続、大きな意味でのお仕事、それもで午前午後と断続して、さすがにカラダを消耗してしまった。思い出したのが、首都圏の通勤電車に乗っていたとき、黒い二等辺三角形のデザインが何とも言い難く目に入ってしまった。出入り口にも高いところに正三角形風についている。まずは握るバーがフラットで、体操の吊り輪のカタチのほうが優れているように思う。いずれにしろ、カラダの癒しを考えて、私は吊り革の上のパイプを持つことにしている、そのほうがストレッチ効果が大きいから。
反射的自撮り |
午前、ターン輪行。タケちゃん組の刻み場打ち合わせ。昼前帰路、食材マーケットPytに立ち寄る。きゅうり、やっこねぎ、サニーレタス、はくさい、細もやし、いちじく、和牛とうがらし、鶏もも肉、ハモ、イワシ、筋子生、キハダマグロ。午後から15x邸打ち合わせ。13時から15時まで、バトも参加。スポーツクラブなし。
スタジオ・レッスンのタカ先生がスイミングのレッスンもしていると先週聞いて、1週間後の今日受講することとなった。他に3人の生徒、といっても爺さん婆さんもいる。「どうですか?」「平泳ぎ専門だったので、今の泳ぎの悪いところも大体わかっているんですが。フリーは長い間我流で泳いできたので。50年まえからですよ。フリーの泳法チェックお願いしたいんです。」と、お願いしたら、「このレッスンでは4泳法やっていますから、どうされます?」と切り替えされた。空気を察知して、「では4泳法お願いします。」肝心のフリー、クロールは左腕左足の運びを注意され、1回目の是正であっさり合格。平泳ぎも詳細な動きの注意があった程度。むしろ苦手なバタフライやバックで、まともな泳ぎではないことがわからされ、散々な目にあってしまった。逆に言うと、水泳におけるカラダつくりにまだ未開発部分が残っているということ。先の楽しみが増えた。
モザイク |
柱の足元は追っかけ継ぎ |
音楽で、たまに聞き返すと本当に名曲だなと思うのがたくさんある。その一つで前にも話した、spanky&our gang のI’d like to geto know you をyoutube で有名なlarryのカバー演奏を聴いて改めて思った。コード進行、レスポンス・コーラス、サビの転換など、意外性があってしかも和む、思わず嬉しくなる気持ちに。作曲者はまだよく知らないし、世間の評価も低いが、こんな歌、曲はずーっと応援する。
11y邸湖畔のさざ波 |
早朝8時前11y邸現場へ丹人にて。間もなくタケちゃん組2人。塀実測。ユウくんはベンガラ塗り。ワザ板金1人。ポーチ南雨落としレンガのデザイン決定。10時半帰路。昼食カレー、やきそば、午睡。労災給与算定。16時小若とプール。番頭からメール。お盆休みの工事が一段落して、「先生、みなさま明日土曜日、久しぶりにお休みです。暑い中、ありがとうございました。」夕食とうもろこし、カレーライス。
終日事務所。夕方小若とプール、電器屋でデジカメ購入。
2010年火曜日晴れ。
早朝、番頭さんの実家が付近にあるので、お母様にあいさつ。高齢ながら未だ現役で動き回っている。今日は、都内の雑誌社あいさつ周り。ここのところ、東京に行く機会がなかった。雑誌掲載も進展十分ではないので、てこ入れ。○○アーキテクチャー、○○丸、○○○○ハウス社、○建築、○む、○○○○びとの編集部へ・・など、地下鉄を乗り継いでの強行軍。特に○むは出版元、販売元、編集部と起伏ありの都内を這いずり廻った。幸い熱中症にならなかったが、年甲斐もない無理は禁物と後悔のこる。
また、計らずも○○○○びと編集部では旧知の○○建築におられた編集者に再会。今回の働きに即効性はないだろうという思い。しかし年明けて取材のお声がかかったこともあり、今から考えれば、まずはやれやれの巡行ではあった。夕方新幹線で帰路。10y邸はバトが行ってくれている。束石据付とコン打ち。