2021年2月15日~EKT~「春の気配」
道楽草michirakusou
2021年木曜日雨のち晴れ。~EKT~「ワン・コメント・デイ」ここ数日暖かい日が続いている。若い時は寒くて暮れるのが早い冬が苦手だったから、「春の訪れ」が楽しみだった。昨日今日思ったのは、「また春が来るのか?」だった。高齢で活動的なシーズンが合わなくなってきたかもしれない。
~イーブン時標~「接待疑惑」
衆院予算委員会の集中審議が紛糾。総務省幹部4人が菅首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」から接待を受けた問題。同社の子会社の衛星放送の認定をしており、懲戒処分の対象となる接待や贈与にあたる疑いで、総務省が調査を進めている。野党は「不思議なのは、(4人のうち)3人が昨年12月8、10、14日と短い時間に長男と会食。不要不急ではない用事って何だ。」と尋ねた。
廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の2月15日
2020年木曜日曇り。~KTT~
9時前水泳、市民プール。テレビのワイドショーに釘付け。
~新コロナ時標~「屋形船と院内感染」
東京では屋形船での個人タクシー組合の新年会に出席した7人に感染。和歌山では院内感染で新たに3人、計5人。
2019年水曜日晴れのち曇り。~ハロー!OK?ドイツ語はじめ・16~「ウムラウトの有無」
少し前までチューリッヒをズーリックと呼んでいた時があったが、これは英語読みだった。ドイツ語読みではZはツ、CHはヒ、ウムラウトUが英語にはないから、英語で書くとZurichになって、これだとドイツ語読みもツーリッヒになってしまう。ほとんど同じ文字を使いながら読みが既に全然違うが、決定的なのはウムラウトの「有無」だった。とにかくウムラウトがないとチューリッヒと呼ばれないのだから。
Hb邸mk。ダリ切込み。建具キャフェMk昼食。帰路途中、Hd駅前ホームセンターKn、窓チェーン購入。
2018年水曜日雨。 ~粋栖A-be友旅追想・18~「ホテルの事情・2」
部屋の出入り口の外はアトリウム、4層の吹き抜け空間である。この規模でわざわざ吹き抜けを設けている例はあまりないかもしれない。ブッキングの写真を見て、早速気に入り予約して以来キャンセルをしなかった。とりあえず予約をするが、やがて他の予約に移るのが常だったが。一方、宿泊するまでつかめなかったのは、窓の外の景色である。川の向こうは、背後にブドウ畑の広がる高級住宅地風。チューリッヒから鉄道で20分程度で、この景観を楽しめるというのが、のこの街の魅力のひとつだろう。ゆったりとした住宅都市、バーデンだった。
引き出しに古いレコード、円盤の中心の穴が大きいドーナツ盤。小遣いの少ない生徒にとってお手軽とは言えないが、結構買えた。全6枚があったのを思い出して見直すのは、自分自身の当時の整理になる。高校1年生の自分のお金で買った記念すべき1枚目は、1965年5月の全米大ヒット、シーカーズの「恋はたった一つ」。今にして思えば同じ年の中学3年の時買ったLPもPPM、フォークだった。シーカーズはフォークとフォークロックの中間。直後ヒットのバーズは決定的フォークロックで、こちらはLP購入。たった半年でも、流行音楽に興味の離せない時期だった。当時も今も日本のポップスファンにあまり知られていないが、購入時期はいち早く多分同年初夏だろう。ファン同士、本物かどうか探りを入れるに恰好な曲のような気がする。そんなことはさて置き、いい曲だ。作曲家のトム・スプリングフィールドの名も覚えた。
2016年月曜日曇りのち晴れ。「ミネラル不足」
2015年日曜日晴れ時々曇り。「バックテーブルご案内」
ついていこう |
新曲のツブが揃って、先週より盛況。各ポイントも軒並み新記録。でもウキウキはそう続かない?今週は目立った新曲が登場しなかった分、後に停滞が起こるかもしれない。PPMのフォー・ラヴィン・ミーは地味な曲だが、一応ヒットしていた。中学2年のときに大枚はたいたアルバム、「イン・コンサート」に続いて買った「ア・ソング・ウィル・ライズ」(邦題?)というアルバムに入っていた。シングルになったとは・・このあたりから下り坂だったかもしれない。
詳しくは//backtable1964.blogspot.jp/
小若と山歩き。Kz滝からKf岩まで。くだりはHk神社からOm駅。Kmバスで帰路。夕方、食品スーパーPkで、納豆、卵、ヨーグルト、ローストンカツ、ウィンナー。
空中帰路 |
2014年土曜日曇り。
体温の話、その5。体温維持の主たる要素は、食事と運動によるものだろう。詳しく学ぶと、下半身の筋肉による基礎代謝が主とのこと。子供は高めで、高齢化すると低めになるというのも、この基礎代謝が大いに関係している。糖質を制限するならば、肉や魚をたっぷり食べ、筋力運動をすることに尽きる、と思うこのごろである。
築40年以上のいわゆる老朽化マンションであるが、とんでもない。コンクリートのコア抜き検査ではまだまだ新築以上の強度があった。メンテナンスによっては100年持つだろう。だとすれば、115歳まで生きている人間でいえば働き盛りだ。ただ今、住戸の玄関扉をヨーロッパの木製扉同等のもので改装しようと、理事さんたちと盛り上がっている。
2012年水曜日曇り。
11y邸南庭に板材荷降ろし |
3日連続の早朝5時。番頭と共に起床して天気予報の確認。11y邸、前日まで曇りの予報が午前中雨降りが残る模様。タケちゃんに電話して、どうでしょう?の言い合い。最後に相手が今日は行くつもりだったと聞いて、やりましょうの一言で決定。ところで昨日とは反対に降るはずの雨が降らない。7時40分11y邸現場着。レッカーだけ8時ぎりぎり到着。タケちゃん組+助っ人で6人は残りの母屋梁10数本を入れて、レッカー作業終了と10時休憩。立ち見に1時間半。後クサビ入れ。先生はレッカー屋さんと煉瓦積み位置の見直し移動。使うレンガを上に、後で使うものと入れ替える約1時間の作業も終了。午後搬入のため移動して宅配弁当にて昼食。午後一、8トントラック2台で板材造作材搬入。レッカーで庭側に吊り下げる荷重440キロまでと言われ小分けにする。また板材は道路側や2階梁などに分散配置などして、15時前レッカー終了。入れ替わりに11yさま入場。1時間ほど歓談後出場。休憩後、野地板張りの段取りにかかるタケちゃんから北側軒の出し方のついて質問あり。聞かれれば、なるほど片持ちの出し方が不自然である。急遽、板取りの変更を約束して17時帰路。夕刻、バトとも相談しながら屋根野地板のスケッチに没頭。