2021年6月15日~手元先生~「小屋裏の裏」
道楽草michirakusou
2021年火曜日晴れのち曇り。~手元先生~「小屋裏の裏」
小屋裏スペース自体が温熱環境の調整をする役目があるのだが、その小屋裏にも一部分小屋裏スペースがある。内法高さの僅かな△のところをバラ板で塞ぐと、涼しくなった。天皇高さは低いのだが、元々低い、ついでと思えばよい。きっかけは床の一部を格子組にして2階と通じるようにした、半吹き抜け空間ができた時。文字通り「抜け空間」が誕生。
~イーブン時標~「不信任」立憲民主、共産、国民民主、社民の野党4党が提出した内閣不信任決議案は15日夕の衆院本会議で、自民、公明両党と日本維新の会の反対多数で否決。野党側が国会会期を3カ月間、大幅に延長するよう求めたが、政府・与党は予定通り16日で国会を閉会。重要法案である土地規制法案を15日夜にも採決。
廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の6月15日
2020年月曜日曇り時々晴れ蒸し暑い。~ミナミのTar王~「都知事選出馬」
山本太郎の再々活動。全国での街宣ツアーが新型コロナ騒動でとん挫。得意とする街中遊説が自粛された。そこに予定通りの都知事選実施の機会がやってきた。本人はフィフティと言うが、大方は出馬することはないという論評だったが、昨日の記事をみて「きっと出馬する」と確信。そして今日午後の記者会見でその旨の発表があった。否定的ムードのあった中、昨年来のブームの再現なるか?が注目。
大ガラリ、階段上。昼前、駅前地下スーパーCp、あじたたき、きはだまぐろ。南エキナカ、自然食品Op、インカバナナ、にんじん、ブロッコリー。
~新コロナ時標~「抗体検査」山形県は約1千人にウイルスの抗体検査を実施し、約0・5%にあたる5人から抗体が検出。PCR検査で感染確認は69人。「多く見積もっても感染者は県内人口の1%以下」と指摘。
2019年土曜日曇りのち晴れ。~粋栖A-be友旅追想・135~「バーデン丘散策」※リンクあり
対岸に渡って、いよいよ丘の住宅街をのぼっていく。広い車道にあふれる緑と点在する住宅。途中、一服できる水飲み場があった。ここは人口2万弱の、日本でいえば村のようなところだが、観光地でもなく高級住宅街の雰囲気満杯なのに、少々感動した。後日、ここに※小さなワイナリーがあることが分かった。※グーグル・アイで周囲を眺める。何と坂を下った直ぐ近くに※ワインショップもあった。
終日、ショップ、スノコ製作。夕刻駅前通り八百屋Hk、果物。デパ地下Dm、ごぼうハーフ、国産豚。
2018年金曜日曇り一時雨。~自動運転車・36~「電動アシストに気が付いた」
久々にA-bikeエレクトリックに乗って、ただの自転車との違いに気が付いた。ペダルを踏み込むや否や電気のアシストが効く。電気の力ってバカにできない。どちらかというと足はタダ回転しているだけ。関節を動かしているだけで筋肉は使っていない感覚。一般的にはそんなことは言えないから、カラダに優しいとか、ヘルシーと言って濁している。昨年スイスに行った時、アルプスの山下りでは、脚がついて行かなくなってしまった。A-bikeエレクトリックに乗りまくったのが、遠因だったかもしれない。
Hb邸mk現場。久しぶりにMg左官。タイル下地工事。手元先生は引き続き引き出し取り付け。16時帰路、Kg駅中コンビニSeでプレモルとスモークタン。夕刻駅前デパ地下Dm、ジャージー牛乳、プリン。輸入菓子屋Ec、バッチバッグ、オランジュ・チョコ、フィグ・チョコ。スーパーCp、ささみ。
2017年木曜日晴れ。~階段は住まいのコシ-19~「ヨタ階段」
競馬言葉で「ヨレる」というのは、直線で急に斜行すること。脚どりが一杯になるとよくある。老人がフラフラ、赤ん坊がヨチヨチも同じ現象だろう。言い換えると、蛇行か。川とか坂道のような現象で、まっすぐじゃないところが面白い。むしろ直線、直行は自然じゃないかもしれない。自転車だってさかのぼりは斜行が楽な
のは当たり前。先日旧知の方(アシスト階段を実際に取り入れられた)と、そのお友達と階段談義してたら、「前に進むのは膝につらい・・横に出すほうが楽」という言葉をもらった。階段もまっすぐあがるんじゃなくて、多少ヨレってもいいんじゃないか?というか、ヨレを促す階段!
市役所8時40分。変更申請は口頭で問題なし。Yng邸現場。Yngご主人、ブロック塀一部撤去工事。大工、電気屋はポール固定。昼食、最寄りコンビニFm、フレッシュサラダ、3種のミックスナッツ、プレモル。夕食、駅ビルステーキ、Vgmでビーフシチューと生中。惣菜屋で、豚バラ照り焼き、カナダドライ、ミックスナッツ。
2016年水曜日曇り。「チェス」
※今西錦司、1992年6月15日、 1902年生の90歳。死因は老衰?1988年に倒れ長期入院の後の老衰死。本田靖治の「評伝 今西錦司(1992年初版第1刷)」の、あとがきによると、取材申し入れの1989年夏、既に聞き取りができなかったとある。不本意、不可解な晩年だっただろう。様々な意味で屈強な冒険者だったが、圧巻は「棲み分け」から「自然学の提唱」までの言論だろう。超有名でありながら、あまりに飛躍しすぎたためか、未だに評価はunderrated。ダーウィン由来の適者生存や弱肉強食論が廃れていない証しでもあろうか。
納屋組の簾戸もいいのやさしい意匠 |
昼前発モールトンにて輪行。地下鉄Mdn駅からホームセンターKnへ簾を視察。しかし製品の信頼性のことを考えると・・。谷底にある店舗から高台にある04y邸の行程を甘く見た。初夏の日差しの中のぼりのきつさと初めての道案内が不明になった。遅刻すること30分、汗いっぱいで04y邸着。夕方帰路、下車駅から食材マーケットPy、ブロッコリー、キャベツ、たまねぎ、べいなす、細もやし、レーズン、和牛シチュー用、鶏もも肉、ズワイガニ、アサリ、カツオタタキ、マグロ山かけ用、絹厚揚げ。
岩場私語その4。前回から一歩前進だったが、中盤の出っ張り岩で立ち往生。問題は降りられるかどうか。幸いここは絶壁に位置しているわけではなく、すぐ下は安全が確保された平地状になっている。下を見ても立ちくらみはない。ゆっくり足下を見ながら一旦リタイアー。山歩きの後続を待機することにこぎつけた。案の定、高齢7、8人組とアベック2人組と、単独行の若者と続けざまに到着し、しかも皆「岩場私語」に挑むようだ。じっくり観察できる展開になった。
山辺街路樹 |
早朝、簡単山散歩。朝食後、資料整理。昼前買い物。老舗肉屋で切り落とし肉。午後管理会社のゼロメーター問題検討。夕方、帰郷の息子向けに駅前スーパー食材購入、番頭担当。3人で夕食。ブログ。以前のブログ確認。
面取りガラス入れ |