2021年6月26日~EKT~「住宅倒壊」
道楽草michirakusou
2021年土曜日曇り。~EKT~「住宅倒壊」マイアミと大阪で住宅関連の倒壊ニュースが相次いだ。特にマイアミの場合、アメリカ史上最悪の建物倒壊事故と言われる。建物が古くなったり、丁寧に作られていなかったり、あるいは合理性のみを追求した結果かもしれない。
~イーブン時標~「拝察」天皇陛下が名誉総裁を務める東京五輪について、宮内庁は、陛下が「開催が感染拡大につながらないか、ご懸念されていると拝察している」と。米ワシントン・ポスト紙は「天皇が重大かつ物議を醸すテーマについて発言することはまれで、その意見には重みがある」、「開催を決定した主催者の心境を変えるには遅すぎた」などと。
廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の6月26日
2020年金曜日曇り。~55oldビルボード200・1965年6月~「バーズ飛翔」
55年前にさかのぼる。1965年は5月29日の全米アルバムチャート、※Billboard200-1965-6。今回はDurationから、チャート週数の新しい方からニューカマー、長く留まる方からロングステイ、トップテン、脱落組フェアウェルとに分けて眺める。通常の見方と違うが新しい発見もある。先月のニューカマー、ペトゥラ・クラーク、ライチャス・ブラザース、ピーター&ゴードンなどが軒並み振るわず。ニューカマーはビートルズの6枚目?。注目は何と言ってもバーズのデビュー作だろう。133位からである。シングルは全米トップに立った。
ニューカマー◆1週目149位VI・Beatles 142位Before And After・Chad & Jeremy 135位Chim Chim Cher-ee・New Christy Minstrels 133位Mr. Tambourine Man・ Byrds◆2週目150位Stay Awhile・ Kingston Trio 149位This Is New!・Righteous Brothers 148位Early Morning Rain・Ian & Sylvia 113位On Tour・Herman’s Hermits◆3週目143位The Most Exciting Organ Ever・Billy Preston 121位 New Seekers・ Seekers 120位Wooly Bully・Sam The Sham and the Pharaohs 111位The Love Album・Trini Lopez◆4週目147位Seekers・Seekers
ロングステイ◆98週目1位↓143位Peter, Paul And Mary 2位↓89位Trini Lopez At PJ’s◆76週目20位↓68位In Person・ Kingsmen◆61週目7位↓Ramblin’ Rose・Nat King Cole◆59週目1位↓Hello Dolly・Louis Armstrong◆56週目2位↓Getz/Gilberto・Stan Getz And Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim◆50週目1位↓A Hard Day’s Night (Soundtrack)・Beatles◆48週目4位↓All Summer Long・ Beach Boys◆46週目4位↓In Concert・Peter, Paul & Mary
シングルヒット:1位Mr. Tambourine Man・ Byrds 2位I Can’t Help Myself ・Four Tops 3位Wooly Bully・Sam The Sham and the Pharaohs 4位(I Can’t Get No) Satisfaction・Rolling Stones 5位Wonderful World・Herman’s Hermits 6位Crying In The Chapel・Elvis Presley 7位For Your Love・Yardbirds 9位Help Me, Rhonda・Beach Boys (その他データは最下段へ)
昼過ぎ、市民プール。帰路途中、Hs電鉄駅前スーパーPtr、しいたけ、ポテトチップス、レーズン、剣先イカ、イカ天。シャスらと同時に届いた、スイス製、ガメイ・ワイン飲む。
~新コロナ時標~「国内の感染者」感染者が105人、100人以上となるのは5月14日以来。東京では50人前後が続いて、「夜の街」関連の感染者は31人。
2019年水曜日晴れ。~55old全米アルバムリリース~「1964年ピーター&ゴードン、全米デビュー」
44年6月22日がメンバーのピーター・アッシャーの誕生日だから、彼の20歳の時。あのころは若くて才能のある人たちがゴロゴロ出てきていたわけである。ホリーズと同様、ブリティッシュの中でも彼らはR&Bに憧れたわけでもなく、アメリカンのフォーク・ソングやカントリーそしてポップスを手本にして、本場に乗り込んでいった。二人組ならではの、エバリー・ブラザース風のコーラス・ワークが印象的。アルバムトラックも、「オール・マイ・トライアル」「500マイル」など、フォーク・トラディショナルも多くみられる。一足早いフォーク・ロックをやっていたことになる。
夕方国道スーパーむかい、理髪Doで散髪。Gcでマヨネーズ、野菜、Yyエール、ラクレット。駅前スーパーCp、Gfヨーグルト、サカヤスーパーYyでエッティンガー。駅前通り八百屋Hk,レタス、白菜、野菜。
2018年6月26日火曜日晴れ。~粋栖A-be友旅追想・69~「バーデンの朝市・7」
朝市の広場から旧市街の出店などを見て、A-Bike Eに乗って鉄道駅に向かうことにする。今日は最寄りの大都市ズーリックの朝市と湖水浴事情を視察するのがメインである。幹線道路沿いの木造の家並みの横を走っていると、トンネルを通る羽目に。大胆にも旧市街につながる城跡の山をくり抜いている。苦肉の策だったんだろう。地方都市の悲哀、近代化の波にぎりぎりの選択を強いられたんだろう。
2016年日曜日曇り。「財布はどこ?」
2015年金曜日雨。「バックテーブルご案内」 全曲リンク!
フォートップスをあっさり落としてバーズ、フォーク・ロックの記念すべき№1が※「ミスター・タンブリン・マン」。このエド・サリバン/ショーの抜粋最後の表紙風にTHE BRITISH INVADE AMERICA / AMERICA FIGHTS BACK とでてくる。英国の侵略に逆襲したのは他ならぬこのバーズをさした言葉だった。しかし当時の私の廻りのバーズの写真といえば、アルバムに載っている魚眼レンズのブーツ姿かビートルズ風のモノクロ肖像くらいしかなかった。それを何度も繰り返して見つめながら曲を聴く。ダンスもパーフォーマンスも要らない、それでも十分だった時代が懐かしい。※「サティスファクション」も4位に来た。名曲度ではこちらが凄いかも。バーズと間違いかけていたヤードバーズ※「フォー・ユア・ラブ」も、いかした佳曲・・・いやー、みんな凄い、時代だったね。しかも、今もってロジャー・マッギン、ミック・ジャガー、ジェフ・ベック、みんな現役。詳しくは//backtable1964.blogspot.jp/
塀のスタディ |
終日納屋組。昼前食材マーケットPy、バナナ、和牛ももステーキ、イワシ、生わかめ、ホタテ貝柱、絹揚げ、卵、バター、ゴマ油、きゅうり。15x邸模型。夕刻スポーツクラブ、ピラティス?。
「簡単計算というが~昨今の話題」数を表す線を紙に描くだけで、その交点を数えれば掛け算の答えが出るという話を聞いた。少ない数字だけであれば有効だが、4本以上くらいから点の数は多くなって煩わしい。そこまでだろう。とにかくも、面白いことに気が付いた。線の数で答えが出るなら、3×3も12×12も引く線の数は一緒だから、答えは親せき関係になる。3×3=9、3×12=36、3×21=63、3×111=333、12×12=144、12×21=252、12×111=1,332、21×111=2,331、111×111=12,321・・・ね、交点の数は9で一緒だが、振り分けと位取りが違うだけ。今日はここまで。
13y邸ルーバー窓 |
2013年水曜日雨。
ジャックと蔦の木見上げ |
毎日何を食べようがどれだけ食べようが体重の変化がほとんどない。週500グラム以下の変動幅は人生今まであり得なかったこと。半年前までは月に2,3キロ太ったり痩せたりするのが普通だったが、変えることができるとは・・。
朝から激しく雨降り。丹人にてメゾンに行き小若家族送迎。一旦帰路。総会記録スキャン。10時発丹人にてメゾン、他理事と打ち合わせ。12時帰路、高級スーパー立ち寄り、かつおたたき、ベトナム風春巻き、厚揚げ、がんも、。昼食サバ麹焼き。午睡。あずまやスケッチ。13y邸プランOkの施主メール見忘れ土曜日に入っていた。進展。未明ブログ。
2012年火曜日快晴。
12x邸 床残材のパッチワーク壁 |
~55oldビルボード200・1965年6月~補足
トップテン◆6週目2位My Name Is Barbra・Barbra Streisand◆9週目9位Bringing It All Back Home・Bob Dylan◆12週目8位↓ A Song Will Rise・Peter, Paul & Mary◆14週目4位↓Today!・Beach Boys◆15週目5位↓Now!・ Rolling Stones◆19週目2位↓Introducing ・Herman’s Hermits◆23週目4位↓You’ve Lost That Lovin’ Feelin’・Righteous Brothers◆26週目1位↓ ’65・Beatles◆34週目1位↓ In Concert・Beach Boys◆39週目1位↓People・Barbra Streisand◆41週目2位↓Where Did Our Love Go・Supremes
フーレイフォー◆32週目12位↓/5・Joan Baez◆28週目30位Getz Au Go Go・New Stan Getz Quartet Featuring Astrud Gilberto◆22週目18位↓ Folk Album・Trini Lopez◆20週目 31位↓Knock Me Out!・ Ventures 21位↓ Downtown・Petula Clark◆19週目30位↓Getz Au Go Go・New Stan Getz Quartet Featuring Astrud Gilberto◆18週目13位↓ Ferry Cross The Mersey・Gerry And The Pacemakers ◆14週目69位↓ Sing For You・Chad & Jeremy 26位↓ This Diamond Ring・Gary Lewis And The Playboys ◆13週目13位↓ Kinks-Size・Kinks 24位↓Weekend In London・Dave Clark Five◆9週目58位↓Game Of Love・Mindbenders◆8週目 86位 I’m Telling You Now・Freddie And The Dreamers 75位 We Remember Sam Cooke・ Supremes 55位 Monster・Jimmy Smith 39位Introducing The Beau Brummels・Beau Brummels ◆7週目 52位 Astrud Gilberto Album・Astrud Gilberto 15位 Whipped Cream & Other Delights・Herb Alpert’s Tijuana Brass ◆6週目51位I Go To Pieces・Peter And Gordon ◆5週目48位I Know A Place・Petula Clark 78位Just Once In My Life・ Righteous Brothers
フェアウェル◆×74週目1位↓Meet The Beatles!◆×45週目12位↓At The Whisky A Go Go・Johnny Rivers◆×38週目2位↓Something New・The Beatles◆32週目12位↓The Cat・Jimmy Smith◆×20週目62位↓ Cowboys And Indians・New Christy Minstrels◆20週目×29位↓You Really Got Me・ Kinks◆18週目×43位 Zombies◆10週目112位 New Searchers LP ◆9週目×147位 Honey Wind Blows・Brothers Four◆6週目×150位 My Funny Valentine・Miles Davis◆10週目42位 In Action!・Johnny Rivers ◆×15週目62位↓South Of The Border・Herb Alpert & The Tijuana Brass ×14位↓Some Blue-Eyed Soul・Righteous Brothers◆×17週目6位↓Coast To Coast・ Dave Clark Five ×11位 Right Now!・Righteous Brothers ◆24週目3位↓12 x 5・Rolling Stones◆×31週目 15位↓ Kingsmen, Volume II ×22位↓Yesterday’s Gone・Chad & Jeremy