2024年8月10日~昨今草~「昨年と同様ブログ再開」
道楽草michirakusou
2024年8月10日土曜日晴れ。~昨今草~「今日からブログアップ再開」2023年の本日からブログ再開となっている。今年も冬から長期にわたって中断していたブログの書き込みを復活させようかと。状況は昨年とは同様であるが、時期的には今年はずれ込んでいる。昨年は6月末からインフル系風に悩まされ、それでも7月初旬からプール通いを再開して1か月後。今年は昨秋以来の戸建て仕事の歓声入居から約1週間おいてのことだから、違いは大きいが、なぜか頑張れるように思う。
~事故自転~「経過・11歳」鳥取県南部町で小学生が乗った自転車と原付バイクが衝突する事故。倒れた子どもに対し、原付バイクの運転手は「気をつけろ」という言葉を残して立ち去ったということで、被害関係者が情報提供を呼び掛けています。 「事故があったのは、いわゆる近所道のような細い道路です。見通しが悪いため、カーブミラーが設置されています」 事故があったのは、鳥取県南部町の南部町役場天萬庁舎の裏の道路です。 7月29日午後1時半ごろ、町内に住む小学5年の男子児童が自転車で道路を横断しようとしたところ、対向してきた原付バイクと衝突しました。 原付バイクと自転車の両方が転倒しましたが、原付に乗っていた男性は、自転車に乗っていた児童に対し… 「気をつけろ!!」 そう言葉を残して、児童の足にかぶさるように倒れた原付を起こして、その場を後にしたというのです。 事故にあった小学5年生 「足の上に覆いかぶさるようにバイクが倒れてきました。足のやけど部分が熱かったです」 マフラー部分が児童のふくらはぎに当たり、重いやけどを負いました。 事故にあった子どもの母親 「やけどがひどい。事故直後も表面が真っ白になるぐらいで、治るのに時間がかかると言われています」 事故後の男性の対応に児童の母親は。 事故にあった子どもの母親 「自分だけバイクを起こして逃げて行ったという行動が信じられませんし、倒れている小学生の子どもを置いていくっていう気持ちも分からなくて、親としては悲しいです。 たまたまあちらの建物の2階から見ておられた方がすぐ駆けつけてくださって、救急車や警察に連絡をしていただいたみたいですけど、そのときには相手の方はバイクを起こして逃げていった後だったようで、子どもだけが倒れていたということでした」 警察も調べていますが、事故から10日ほど経った今も有力な情報はありません。 事故にあった子どもの母親 「事故後1週間はこの場に同時刻にいて、1時間弱ぐらい様子を見ていたんですけど、通らなかったので、一生懸命目撃情報集めるためにチラシを作って。」児童や目撃者の情報によると、運転手の男性は60~70代くらい。 身長1メートル60センチ~70センチくらいのやせ型、灰色のTシャツ、白いつば付きのヘルメットを着用していたということです。 また、原付バイクの車体は青色でメタリック。荷物を入れるボックスは白かシルバーで、ナンバーには「4」がついていたということで、米子警察署が調べを続けています。
2023年木曜日晴れ。~昨今草~「今日からブログアップ再開」うっかりして7月16日からの再開を失念していた。2021年7月15日までのブログから約2年途絶えていたもの。アップしないながらも日々下書きだけはしぶとく行っていたので、何日分かわ日々まとめていく覚悟すれば、再開のレールに乗るはずだ。ただし、今は夏休み中で時間がある。今後の仕事状況にもよる。・・仕事もなかったので想定外にとはかどっ「廻日録」以降の2021,2022,2023年の3年分が、今回一挙アップである・
~イーブン時標~「山火事」米ハワイ州のマウイ島やハワイ島で大規模な山火事が起き、少なくとも36人の死亡が確認。日本人観光客にも人気の町、かつてのハワイ王国の首都ラハイナで最も大きな被害。ハリケーンによる強風で火災が拡大。州当局は州全体に非常事態宣言を出し、マウイ島への不要不急な渡航の自粛を呼びかけた。
2022年水曜日晴れ。~昨今草~「座りますか?って聞かれても・・」Ojプールの帰りに寄っていく一風変わったコンビニDfで。入り口でソフトクリームを頼むのだが、テーブル席に先客がいてそのお姉さんたちがもう一つのテーブル席に荷物を置いている。私たちを察知して、「座りますか」って聞いてきた。ちょっと不機嫌に「わからない」と返した。聞く前に、自分たちで荷物引き揚げろよ。気分概して、ソフトクは食べ歩きになった。*本日の日誌*15時過ぎOj公園プール。Dfでソフト。帰路17時半デパ地下Dm、Tkm弁当。
~イーブン時標~「最高益」 日本マクドナルドは営業利益が過去最高。巣ごもり需要が高まり、持ち帰りや宅配が好調、スマホ注文システムが広がった。3月には店頭メニューの約2割を値上げした。社長はさらなる値上げも示唆。
2021年火曜日晴れ。~EKT~「ノンアルコールじゃ」高級とんかつやが駅南口近くにある。平日のお昼だけ、1000円以下でかつ丼が頂けるという話を聞いて訪ねた。もちろん当方はご飯NGなのでロースとんかつ単品を注文。ビールの肴のつもりだったが、なんとコロナ禍でありませんと言われショック。ノンアルコールで、お茶?を濁したが、費用は合計2250円。あとで思い付いたのだが、それなら「カツとじ」で頼む方法もあったな、と。*本日の日誌*10時過ぎ駅前地下スーパーCp、おかき2点、麦茶、糖質ゼロ麵、生クリーム、卵。昼、小若家族と4人でとんかつMs。夕方、Mhでスリムパン。
~イーブン時標~「金かじり」河村たかし・名古屋市長は5日、東京五輪ソフトボールで金メダルを獲得した後藤希友投手の表敬訪問を4日に受けた際に金メダルをかじったことについて、「宝物を汚してしまい、配慮が足りなかった。コロナ禍にも不適切な行為」と謝罪。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の8月10日
2020年月曜日曇り時々晴れ。~Es lebe Popstern~ポップスターよ永遠に~「ジェイムス・グリフィン」
1943年8月10日米国オハイオ州シンシナティ生 ~2005年1月11日。ブレッド時代にロブ・ロイヤーと共同で作曲したアカデミー歌曲賞『ふたりの誓い』が著名作ということになっている。カーペンターズによるカヴァーもヒットした。が、今回調べてみると作曲はフレッド・カーリンとあった。曲想が彼の雰囲気とは違っていたので、作詞だけだったと、ようやく納得。この一件を差し引いても、引っかかるものはまだある。ブレッドでは作詞作曲という面で、同僚のデヴィッド・ゲイツに差を付けられていた。しかし、彼らの2枚目のヒットアルバム収録の※look what youve done だけは迫力があった。僚友ロブ・ロイヤーとの共作だが、彼のベスト・トラックである。以前からの活躍も注意すべき。レスリー・ゴーアの最後のチャート・ヒット全米82位が、コミカル・ソング「ブリンク・オブ・ディザースター」。これも共同作曲者がいた。インスト・バンド、マーケッツを率いていたマイケル・Z・ゴードンである。となると、彼独自の作曲はどこまでなのかと思ってしまうが、裏を返せば繋がりを大切にした人だったのかもしれない。見るからに温厚そうな容姿からも伺えるではないか。この曲については、※ナイト・ビート・レコードで1800円の値付けと紹介があった。「チャート順位的にはマイナーヒットながら、作風の豊かさは芳醇で、60’s ガール・ポップスの名作であります。」とあって、ちょっと嬉しい気持ちに。なんせ、我がHITTABLE では№1となった実績があるだけに。*本日の日誌*10時過ぎ、エキナカデパ地下Dm、Tkm弁当。自然食品Og、お魚天ぷら。夕方、駅前輸入総菜店Si、牛乳。地下スーパーCp、花かつおパック、めばちまぐろ造り。
~新コロナ時標~「松江のクラスター」88人が感染した松江市の立正大淞南(しょうなん)高校。サッカー部員86人と教員2人、うち約80人が寮生。寮は2人一部屋で共同風呂で、食堂は1カ所。教頭は「寮生活や遠征での感染症対策はとっていた」と説明。
2019年土曜日晴れ。

It回廊にて
~ミナミのTar王・14~「せやろがいおじさん」
いわゆる見たいものが、テレビ新聞では見れなくて、ユーチューブではたくさんある。「れいわ・山本太郎」もそうだし、「猫カフェ」もそうだった。その流れで、「せやろがいおじさん」に出会った。なにしろ、南海の岩場で叫んでドローン撮影でアップしたり引いたり忙しく、聴いているだけで疲れてしまうのもあるが。たまたま見た動画の内容がよかった。それは「お客様は神様と思ってる人に一言」というクリップ。要するに、客だからといって、店員や従業員に横柄な態度や怒っては損だ、という話。しごく当たり前だが、お笑い出身だけにしゃべくりをメインに、印象付けの努力がスゴイんだろう。他の動画はしんどくて見れない。
10時前Fm駅前100均Cdで雑巾。Ot邸現場、Ot様とOk工務と打ち合わせ。昼過ぎIt邸。帰路途中、輸入食品Kldでドライフルーツとミックスナッツ。
2018年金曜日晴れ。

station front

car side& helmet on
~粋栖A-be友旅追想・79~「ズーリックようこそ・2」
公共交通機関が発達している。Sバーン(近郊電車)、市電(トラム)、バス(トロリーもある)。しかるべき場所には船やケーブルカー、ロープウェイなどもあって楽しい。切符は一定のエリア内であればSバーン、トラム、バス、船どれも共通で有効なのでびっくり。一方自家用車は市内乗り入れは随分と規制があるらしく、メインの市街では気にならない程。そして肝心かつ期待大なのは、自転車乗りから見た交通事情を体感すること。さぁ出発。
2017年木曜日雨。
~スイスのス(素)・18~「ズーリック山歩き」
ズーリック近郊で一番高い山がユトリベルクで標高は900m。既にズーリックが標高400mあるので、六甲山のように高くは見えない。それでも中央駅から電車で頂上付近まで行けるのがスイスらしい。小雨の降るなか、午後からこの電車に乗って終点まで。人出は僅かだが、ここからGPS機能のスマホ片手に下ろうと思うのは、道幅が広くて安心だから。下山の付近で工事していた人に聞くと、40分の歩きで街中に戻れるよ、と親切に教えてくれた。さすが大都会の山で、枝道がいく通りもあるが、標識やベンチが整って道迷いというものがなかった。途中で妙なクネクネ道を発見。マウンテンバイク用のトライアル道だ。山歩きだけでなく山乗りも楽しむ余裕・・・これだね。
~食撰記・4~「ホットストーン」
一度はと思っていた石焼ステーキを食べに。人気店なので早目、夕方の6時前に入店。でも、「7時まで待って」と言われて断念。電車で帰る途中にある、同じチェーンの別店に入った。また同じようなことを言われたので、出ようとすると、今度は熱心な女店員が「ノーノー!ユーOK、今すぐテーブルセットするから」。それで、先ほどの店の言う意味がわかった。7時まで待つのではなく、7時までは席が空いている、という意味だった。ドイツ語苦手だからといって、早とちりや思い込みは禁物だ。ホットストーンは石が温まっていれば、調理無用。コンパクトなトレイがあって、5分で出てきて、30分で平らげた。料理ではなく

beefsteak
、素材がよければよい。ポムフライ(ポテトチップス)どっさりが定番なのにはまいったが。
あいにくの雨天。鉄道でズーリックの山へ。地下鉄で行ける六甲山のような山を下る。人気はほとんどない。夕方、有名ステーキ店に行くが満席を勘違いして退出。帰路途中下車で、バーデン方向郊外の同系列店へ。
2016年水曜日晴れ。
「バックページ~命日の記憶・102」※リンクあり
※高崎一郎、2013年8月10日、1931年生の82歳、。死因は老衰!?。60年代の後半くらいから音楽雑誌やラジオ番組を熱心に接していた。アナウンサーというより、評論家やDJに印象の残ると言えば、糸井五郎、福田一郎、朝妻一郎など単純な名前が多かった。この一郎さんは、ちょっとキザ、受け狙いな感じがしたが、流暢さには感心した。本人は初期の帰国子女で戦後すぐから活躍していたし、後にテレビショッピングなどの司会を長く務めた。なんとなく音楽好きではないような感じがした通りだったが、司会という括りで一貫したものがあったのだろう。
2015年月曜日晴れ夕立無。
「スラント・デザイン」
moultonを修理に出してternのお世話になっているのだが。フレームの安定感がいまひとつ。他に何があるだろうと研究しているとtyrellという国産ミニベロが見つかった。このふたつミニベロとして、値段もダントツ、評価が高く、しかも※フレームデザインが似ている。スラントという斜めデザインが特徴。繊細に見えてシッカリというところか。今考えているガレージの小屋組のデザインもそんな風に機能的だったらいいなと思った。ところで、タイレルszという前後サスペンションの廃番品があるのだが、食指動くも我慢我慢。
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山の芸術 8月9日付 |
15x邸スケッチ。
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台風雨降り |
2014年日曜日雨、台風一過。
「カラダづくり・甦るモールトン」
杉納屋に引っ越してから何かと多忙になって、サイクリングには縁遠くなっていたところ、小若の初自転車乗りにあたって、小母にも1台必要という話になってきた。そこで2週間前、長らく番頭に保管してもらっていたアレックス・モールトン2台を引っ張り出して、修理を試みた。すぐあきらめが走って、近くの専門店にオーバーホールを依頼。このブランド、1台目は約30数年前、海外出張の際持ち帰った、分割持ち運びできる、いわば携帯自転車だった。若い店員が一目見るなり、モールトンですか・・・部品調達が出来るか調べてみますと。この業界では超有名らしい。三角フレームとする骨格や折りたたみでなく、分割して移動するアイデアは尊敬すべきものです、とまで言ってくれた。時代が変わっても、いいものは忘れ去られない。古くからある食材も同様のことが言える。シーダ・バーンもそうあってほしいという気持ちになった。
昼前、番頭とスポーツクラブ。レッスンはキックシェイプ。
2013年土曜日晴れ。
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窓飾り |
「遠方より友来る」ではないが、建築を長くやってきて、施主に恵まれてきたのかと思う。齢を重ねて、どんな仕事でもオンリーワンのつもりでいるこの頃であるが、世の中多くの人はそのことに無頓着なのが現実である。ジャンルは違うが、Ar医師もたぶんそんな心境にちがいない。
メゾン給湯設備案のワード仕様書。予算額の整理。昼食午睡後メゾン管理事務所。管理員さん、ストラップキー受取業務順調。担当理事としばし給湯設備談義。18時前退出、駅前スーパー。かつおたたき、活けはも、瓶ビール、豆腐そうめん風(紀文)、淡路放し飼い卵、白ネギ、白菜カット、青ネギ。老舗肉屋、連日の切り落とし500g。番頭は小若宅経由実家へ小旅行。13x邸、バト詰め。タケちゃん組3人、合板、方立。電気ガモ1人、1階配線工事。
2012年金曜日晴れ。
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ウネクネ煉瓦道にタオ左官 |
8時前CB発丹人にて8時過ぎ11y邸着。朝からタオ左官が煉瓦並べ。ポーチ横雨受け配管隠しから、沈殿槽の上端モルタルを経て、東奥の苑路のやり直し、ざっと打ち合わせまで。直線折れ線がある前職ベラの仕事を改めて女体のカーブをお願いする。雨戸を開けて9時過ぎ一旦帰路。メゾンに丹人、徒歩帰宅。10時から見学者ご夫婦の応対。現在賃貸の長屋にお住いの若い方で、古い床の間の雰囲気とか中庭の木立をお好みという。全体的なCBの雰囲気も気に入られているが、肝心の土地探しがこれからで、時間をかけざるを得ない。12時ご退場。アツアツのラーメン昼食、午睡。2時過ぎ新アルトにてメゾン。その後、今後の管理の展開について議論。理事の数が足りないなど。渡りに船で是非にとお願いすると、以外にも前向きのご返事。16時新アルトで11y邸。別途工事だがストーブ取付の2人が加わっている。タオ左官はカーブ苑路が感じよく進行中。10分ほどで一旦帰路。番頭が外出、晩御飯用チキンライスを調理して、17時半小母運転の新アルトでメゾン。丹人にて18時前11y邸。ストーブ設置完了で、雨戸締めも手伝っていただき、18時過ぎ帰路。
終日事務所。盆休み前にけじめをつけるため10h邸実施設計。11z邸改修、11b邸基本構想など終わってやれやれ。夕方小若と水練。11y邸チア、解体工事。
終日事務所にて、10ex邸のスケッチなど。10y邸バト、立ち上がり型枠につき、被り厚などのチェック。仮設引き込み隣地の上を通るため立会。この地域は地中埋設からの本引き込みであるが、工事用仮設電気は従来通り電柱からとのことで、裏通りの従来電柱からしか引き込めない。それで、今回のようなことが必要で、後先にも例がない、珍しい経験。