2024年8月13日~陸トラ女~「マラソン補欠に考える」
道楽草michirakusou
2024年8月13日火曜日晴れのち一時雨。~陸トラ女~「マラソン補欠に考える」理不尽な理由で女子マラソンの1枠が活用されず、補欠システムが果たらk無かったと。それなら51位の惨敗で終わった一山選手も、直前では不調だったに違いない。補欠を充てるということがあったかもしれない。細田あいは、仕上がり結構順調だったらしいから。
~事故自転~「10歳代」8月13日午後4時ごろ、いわき市で普通自動車と自転車が衝突する事故があり、自転車に乗っていた10代の男性1人が骨折の疑いで病院に搬送されました。 事故があったのはいわき市桜が丘の市道です。警察によりますと、駐車場から道路に出ようと後退していた普通自動車と自転車が衝突したということです。 この事故で自転車に乗っていた10代の男性が左腕を折る重傷と見られています。普通自動車には運転していた50代女性を含め、あわせて5人が乗っていましたが、全員けがはありませんでした。警察が事故の原因を調べています。
2023年8月13日日曜日晴れのち曇り一時雨。~バディランゲージ~「CBはパワースポット?」連日の猛暑に道路の水撒きが欠かせない。ところが夕方から雲行きが怪しくなって、道路が湿る程度の雨が降ったようだ。「今後の雨」では予報もなかった通り雨。「雨雲の動き」を見ると、2度ほど激雨を示す黄色から赤の雨雲が通過していた。ところが家の周辺だけ避けるように激しい雨雲がなくなっている。2度目も同じ。これは普段から水撒きをしているので、雨の神様がよけてくれたんでは、と思ってしまった。
~イーブン時標~「木津川」木津川市の木津川で、男児が浮いているのを府警のヘリコプターが発見し、その後に死亡が確認された。発見場所から約10キロ上流のキャンプ場で11日午後に川に流されて行方不明になっていた大阪府守口市の3歳男児と判明。男児は家族や知人とキャンプ場を訪れ、11日に木津川の浅瀬で遊んでいた。
2022年8月13日土曜日晴れ。~食賤記~「テラス席たけぞの」ポークんpリブロース・ステーキがおいしいTzレストランに家族でおとずれたところ、盆休みで満席・・ところが外のテラス席が空いているという。といっても、駅前のぺデストリアンデッキの下に位置して環境は良くない。そもそも夏だし、しょうがなく案内されたら、何とドリンク・サービスが付いていた。早速グラスビールをの前てもらった。ヨーロッパではありえない・・こんなこともあるのだ。*本日の日誌*夕方駅前通り八百屋Hk、晩柑、自然食品Op、エコッコ卵、恵那鶏、厚揚げ。駅前輸入総菜店Si、クリーム。
~イーブン時標~「抑制」政府は輸入した小麦を製粉業者などに売り渡す価格を抑制する。ロシアのウクライナ侵攻などを受けて進む物価高に対応する。価格は今年4月から17・3%引き上げられ、過去2番目の高水準となっている。
2021年8月13日金曜日雨。~食賤記~「美生柑みしょうかん」駅前通りの八百屋さんに売っている夏みかん、美生柑がおいしい。4個入り398円を9袋も買ってしまった。別名を「河内晩柑(かわちばんかん)」といい、ブンタン類の一種。河内というから堺の方かと思ったら、発祥は、熊本県河内町の民家の庭で偶然発見されたという。美生柑の名前は、愛媛県にある御荘町(みしょうちょう)が元に。産地によって、さまざまな呼び名、「ジューシーオレンジ」「ジューシーフルーツ」、「サウスオレンジ」、「愛南ゴールド」「美生柑」「宇和ゴールド」「愛南ゴールド」「灘オレンジ」など。しかし、この近辺では他の店では売っていなくてHk屋さんが一番。*本日の日誌*設計事務所の業務報告書。夕方自転車にてKm治療所。昼前、駅前地下Cp、ひいか、ウニいくらセット、キャベツ、じゃがいも、アスパラガス。Nd牧場、コロッケ。駅前通り八百屋Hk、美生柑。
~イーブン時標~「制御不能」新型コロナウイルス対応の東京都のモニタリング会議。1週間平均の新規感染者数が3934人と2週間で倍増したことが報告。専門家は「制御不能な状況」として「もはや自分の身は自分で守る行動が必要」と言及。
廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の8月13日立秋risshuu(次候)・寒蝉鳴higurasinaku
2020年木曜日晴れ。~バディ・ランゲージ~「お元気ですね」外のプールがお盆休みで大混雑。室内のプールは主に泳ぐ人用だから空いている。しかも25mだから、潜水は朝飯前。何回か潜って、休んでいたら、隣のコースのおじさんが声をかけてきた。「お元気ですね。お見受けしたところ、相当なご年配でらっしゃいますね。感心しました。」だと。自分は若いし、潜水も若い人並だから、若く見られると踏んでいたが。その思いは一気に砕かれた。やはり70の爺さんが、歳不相応に頑張っているとしか見られていないようだ。*本日の日誌*通り土間室内化改修。朝、国道スーパー向かいDoで散髪。Gcで豆腐、飲むマスカット、低糖そば麺、じゃがいも。帰路、駅前スーパーCp、かつおたたき。駅前輸入総菜Si、ポークウインナー、白バラ牛乳、プリン。夕方水泳。帰路酒屋スーパーYy、エッティンガー・ビール等。
~イーブン時標~「墓地跡」JR大阪駅北側の再開発地区内にある墓地跡で、1500体以上の人骨が。江戸後期から明治初期に亡くなった庶民の骨。田畑の広がる曽根崎村の真ん中にあった墓地「梅田墓」に埋葬された骨。1900年代に入ると、人々がお参りに訪れる場としての機能は別の墓地へ移された。
2019年火曜日晴れ。~KKT・カイン・コメンタール・ターク~ノーコメントデイ。
2018年月曜日晴れ。
~粋栖A-be友旅追想・80~「ズーリックようこそ・3」
鉄道中央駅から伸びるショッピング・ストリートはバーンホフ通りという。訳せばシンプルに駅前通りというだけ。スイスといっても、もともとメインの観光地ではない。ガイドブックを見ても、バーンホフ通りは有名ブランドの集まっっています、程度。実際は心地よい日常空間だった。車乗り入れはなくトラムが走っているのでも感動。そのトラムも鉄道切符と共通だから、ある意味自由に乗り降りできる。自転車も結構停まっている。あんまり走っていないのが不思議だが。
早朝発、モールトン輪行、Hk電鉄、モノレールでIt邸。雨漏り調査。午後CBパーゴラ90角材固定、半割に加工、手元先生。
2017年日曜日晴れ。
~スイスのス(素)・22~「甦える記憶」
10日ぶりにバーデンのプールで泳ぐが、夏の終わりなのか前回7月下旬と比べて入場客が少なく閑散としている。晴れているのに水が冷たいのは変わらない。プールが深いこともあって、ふと記憶が甦った。昔、甲子園球場の横に屋外大プールがあった。井戸水を使っているとのことで、冷たい。深さもたぶん立てなかったと思う。長さは50m、公認の立派なプール。そこで高校の県大会があって参加した。飛び込んでも水がびくともしない。大きな水の塊の中でもがいている。もちろん水底がどこかもわからない。雑念なくただ泳ぐだけ、自然の中での孤独感・・・。以来プールで泳いで、そういう体験はない。甲子園のプールもいつの間にか無くなった。今、スイスのプールで、50年の記憶の眠りが覚めたようだ。スイスは維持しているのに、日本は温い、浅い、短い・・貧しくなった。もちろんミネラルとかもなくなっただろう。
~食撰記・5~「カフェ・ド・パリ ソース」
日曜日はどこのお店も休んでいるからということで、宿泊ホテルAHBで夕食を頂いた。前々からお目当てはステーキで、メニューを予め勉強しておいた。「Saftig grilliertes Rinds-Entrecôte „Café de Paris“ auf geschmortem Gemüse und einer Ofenkartoffel mit Sauerrahm 43Fr」翻訳すると「ジューシーな焼き肉の牛肉アントルコート・カフェドパリ、煮込み野菜とオーブンポテトとサワークリーム” 43フラン」となる。アントルコートは背肉(コート)からあばら骨を取り除いた肉の事で、「リブロース」とほぼ同義らしい。そしてカフェドパリ?バターソースのことだが、老舗の秘伝のレシピがあるらしい。もちろんホテルでは工夫を凝らしたものだろう。日本ではめったに出会わない風味のソースだった。
ホテルの眼前に広がる高級住宅街とその上手のブドウ畑を散策。その後バスで市民プール。簡易レストランで昼食。夕食はホテルで、カフェドパリ。
2016年土曜日晴れ。
「バックテーブルとヒットテーブルご案内」※リンク!
50年前のマイブーム・チャート※「HITTTABLE」をどうぞ。全米注目は1位の「サマー・イン・ザ・シティ」、シュプリームス「恋はあせらず」、4人組超絶ハーモニー・コーラスの※ハップニングス「9月に会いましょう」、ゲーリー・ルイス「我が心のシンフォニー」、ドノバン変身の「サンシャイン・スーパーマン」、さらにビーチボーイズ屈指の「素敵じゃないか」に「神のみぞ知る」…名曲いやグレート揃い。やはり66年御夏はすごかった。※billboard 1966-08-13で。HOT100チャート・ポイントがさらに上昇して250突破。バックテーブルは※//backtable1964.blogspot.jp/まで。
2015年水曜日雨のち曇り。
「バックページ~命日の記憶・38」※リンクあり
※H・G・ウェルズ、1946年8月13日、 1866年生の79歳。死因は肝臓がん。イギリスの著作家。小説家としては「宇宙戦争(火星人のデザインを考案)」「タイム・マシーン」「透明人間」「モロー博士の島」など超有名。ジュール・ヴェルヌとともに「SFの父」と呼ばれるらしい。社会活動家や歴史家としても業績を遺した。手元にある古本屋で購入した全20数巻の※「世界史概観」という全集の、第1巻に魅了された。地球誕生から恐竜や哺乳類の時代を通して現代史まで描かれている。また※日本国憲法はポッと出た来たわけではなく、草案は既に彼の手によって出来上がっていた。良し悪しはさておき、彼の才能はをSF作家としてだけ流布するものだけではなかった。
2013年火曜日晴れ。
楠と夏蔦 |
Pink floydの続き。やはり傑作は「the great gig in the sky」という女性スキャット・ヴォーカルの一曲に尽きる。収録は世紀の1973年マンモス・ヒット・アルバム「dark side of the moon」、後にも先にもこんな曲絶対できない。作曲はキーボードのrichard wright。1943年生まれだったが、2008年逝去。歌うはclare torryという人だが、その後無数の女性がチャレンジしている。
今日も暑い晴天日。メゾン給湯設備配管図訂正と説明会出席票作成。昼食中、担当理事から訂正確認の電話。午睡。ドラッグスーパーで蚊取り線香。夕方、番頭小若一家が帰還。13x邸はバト詰め、モクセン2階ロフト実測。13x様、柿渋塗装。タケちゃん組3人、板庇。50ミリ床板移動。瓦屋4人。夕刻駅前スーパー、瓶ビール、炭酸水、厚切り牛タン、卵、あじたたき、豆腐そうめん風、かつおたたき、ひいか、生ハモ、ボイルカニ身、もやし。夕刻ブログ。