小若の冒険 1
拙宅では、例によって小若台風上陸・・・防ぎようがございません。
小母と3人で隣町に買い物に。
だんじりと遭遇。
小若、お囃子や神輿、だんじりをみると、
吸い寄せられるように、巡行に参加。
途中参加にもかかわらず、その日の巡行が終わるまで。
8時すぎぐらいでしょうか。神社に着いたのは。
「足が重い」等、文句もいわず、まわりのお兄さん方とも会話成立。
綱の先頭に立とうとすると、お兄さんに制止される。
どこからみても「地元産のお子さん」
少子化のためか、拒絶されたことはございません。
ありがたいことです。
小母に、「解散時は、どうなるの?」と。
「お菓子の袋詰めをしっかりいただきます。」
ご挨拶が仕事の番頭、この日は、他人のふりしていました。