鉛(なまり)の鏡

オールドシーダ・バーンから受け継いだものに、応接間にあった鏡が気になっていました。
それ自体が重いし、そして、雰囲気も重いんです。
鏡のの奥深いところに、連れて行かれそうで。
イロイロなことを映していますから。
迫力があります。

2階のリビングという訳にもいかず、長年見て見ぬふり。
今回の断舎利で、1階板の間に決まりました。

よく見ると、額に釘穴があったので、手打ちの釘を打って、
倒れ止めに。

前からあった掛け時計は、
ピアノの横に移動。
このピアノも古いです。
掛け時計も、ヴォーン、ヴォーンと怖い音がします。
消音にしています。

なんか横溝正史の、いや、コナン君の世界ですよ。

番頭ブログアーカイブ

2021年9月 (1)  2021年4月 (1)  2017年12月 (3)  2017年11月 (2)  2017年10月 (2)  2017年9月 (1)  2017年8月 (1)  2017年7月 (1)  2017年6月 (4)  2017年1月 (1)  2016年12月 (1)  2016年10月 (1)  2016年4月 (1)  2016年3月 (3)  2015年11月 (1)  2015年10月 (3)  2015年9月 (3)  2015年8月 (1)  2015年7月 (4)  2015年6月 (3)  2015年5月 (4)  2015年4月 (3)  2015年3月 (3)  2015年2月 (4)  2015年1月 (4)  2014年12月 (6)  2014年11月 (5)  2014年10月 (4)  2014年9月 (6)  2014年8月 (15)  2014年7月 (16)  2014年6月 (18)  2014年5月 (26)  2014年4月 (8) 

お問い合わせ先 0797-32-8554 株式会社市居総合計画 芦屋市船戸町9番7号
open 9:00 - 18:00
(打ち合わせのため、土、日、祝日休み)

メールでのお問い合わせはこちら