2016年7月6日
道楽草
2016年7月6日(水)曇りのち晴れ。
廻日録2015年~2007年の7月6日
かいじつろく
2015年月曜日曇り一時雨。
「サイドブリッジ」
季節や天候に関係なく通えるのがスポーツクラブのいいところ悪いところ。最近のヨガ・レッスンでは、夏本番、わき腹を美しく、待ったなしですよと、先生がさかんにサイドブリッジを指導する。究極はその体勢で片足を挙げる。初回は何も出来なかったが、今やわき腹は30秒以上あがって、筋肉も痛んでいるのがわかるくらい。先週もその調子でがんばってたら、先生がいきなり怒り出した。(つづく)
網戸の選定と購入 |
モールトン輪行。07x邸修繕。先週までバトがつめてくれたが、今週は交代で。網戸の網の取り換えに、ホームセンターに出向く。こういう場合、輪行の強み。車がなくても、自由に動きまわれる。網にも種類が沢山ある。細かいものほど高い。それと、銀グロメッシュというものもある。中は黒色塗装、外はシルバー塗装。外の景色は見えて、外から家の中は見えにくい。もちろん昼間だけの有効だが、「買い」。17時前帰路。バサホテル泊。夕食がついているが、内容はもう一つ。コンビニFmでプレモル、白菜漬。惣菜店Fbで、カマンベール、朝炭火焼カツオタタキ、土佐づくり、ゲソテン、厚切りロース。夕刻、再度コンビニFm、コカコーラ、パインゼリーゼロ。
2014年日曜日曇り。
「食材の甘味~昨今の話題」夏になると甘くて冷たいもの、フルーツとかドリンク、アイスが欲しくなるが、一般的にはただ水分補給はこまめにしてくださいといわれる。以前のことだが、多少甘味はあるが成分表示方法でゼロカロリーとか糖質ゼロなどの言葉に惑わされて体調を崩したことがあった。パーセントが少なくても大量に水分補給する夏の現場は要注意だった。甘味といえば糖質オフの人口甘味料入り、例えばコーラ・ゼロなどだが、長い目で体にいいかどうか不安。希少糖なども話題になっているが、意外と知られないのはキシリトールなどの仲間と理解される、エリストリールという人工ではない甘味料。ここ数年、量に気遣いしながら、飲料・デザート類はもちろん、煮物類にも重用している。
斜面途中からIw梯子上の遠望 |
今年のハチブンブン跡 |
As川右岸から例のコースへ入る。この右岸コースは準メジャー道だと思うが、団体さんを見かけない。途中、自分だったら今の小若たちは連れて来れないだろう的な、ちょっとややこしい危険箇所がひとつあるせいか?そこを過ぎて間もなく、全くのマイナーコース。急斜面を登るが、難易度が僅かにある岩場が気にかかる。今はいいが歳を重ねて、登れるところが登れなくて、ということがいずれ起こるかもしれないと思うと、再訪の気乗りがしない。Iw梯子からの尾根道に合流して、Kz谷を下って、11時前帰還。早め帰路は、スポーツクラブへレッスン、キックシェイプ参加のため。
2013年土曜日雨。
ハチブンブンの跡 |
醤油ハート事件 |
ラジオから聴きいれた音楽の記録は、つぶさにHITTABLEとして残ったのだが。どうしても1967年1月から7月初旬までの1冊のノートが見当たらない。もう半年以上たってあきらめの境地。しかし前後のデータや、曲ごとにチャート・ポイントを記録していたことから、何とか前半までは復元したが、その後息切れて今に至った。
今朝は小若家族お休み。8時半、法事の集合写真の修正作業。メゾン打ち合わせ記録等修正。昼前駅前スーパー、卵、プレモル500ml、わさび、大根、カツオタタキ、はも、ひらめ、もやし、きゅうり。13時そのメゾンにて、給湯管の応急措置確認。14時帰路。夕方蜂ブンブンの後雨が止んで、ピロティ近くをみる。例年のごとく、蔦の花額のような緑が敷き詰められていた。小若家族と合流、夕食。お醤油ハート型発見。夕方駅前スーパー、特濃牛乳、ハモ4パック。目板カレイ、生クリーム。退場間際集中豪雨で理事の一人と遭遇。カフェで雨宿り、アイスレモンティー。丹人タクシーに早代わり。
帰路 丹人着岸 |
結構眠れたせいか早朝から目が覚めて船内テーブルでブログ。朝食はカップラーメンの町おこしバージョンのようなものを食す。うたた寝などしていると。あっという間にお昼の時間を過ぎて、着岸のアナウンスが。まだ時間が20分くらいあるのに、船長風と助手の2人がベッドカバーやシーツを取替に来ている。追い立てられるように丹人に移動して13時20分発、途中路上で連絡作業を開始。まず04z邸奥様に今回はお伺い断念の電話。バトには12y邸の墨付け関係の連絡。高速道路に移動して16時過ぎCB近くのインテリアショップで12x邸のシェード類の不足分を購入。17時過ぎ帰宅。すぐさまチアに変換ソケットなどを加えてシェードを宅配便にて送るお願い。夕食後、12x邸キミ電気にシェード取付詳細のスケッチなど資料をファックス。夜中まで雨降りが激しく、起きて雨戸締めたりで、結局雨のおさまった明け方にぐっすり。