シーダ・バーン（杉の納屋）by 森林生活

所長ブログ Talk about CDABARN

2015年8月18日 cdabarn 廻日録

廻日録　

かいじつろく

11月19日（2014年~2007年の11月19日）

2014年水曜日晴れ。

ハート型

朝の目玉焼き2人前がハートの形になった。お昼前に丹人に自転車とモクセン板の不足分積み込み。14ｘｙ邸基礎コンベース打ち。シゥー組2人と手伝い、ポンプ屋。14ｙ奥様。17時前帰路。14ｘ邸打ち合わせ。バトは08ｚ邸6日目、グミ左官。

2013年火曜日晴れ。

渡り廊下にテーブル

（まえがき）
スポーツの世界では、個人よりもチームワークが優先する傾向が強い。フォア・ザ・チーム。野球でいえば、ジャイアンツやヤンキース。サッカーではバルセロナとかマドリッドとか。

新バタ荘、7時40分朝食弁当。昨日から宿泊客少数でバイキングなしと判っていたので、ご飯は要らないと伝えておいたが、一人用お櫃が出てきた。55分発丹人、13x邸現場8時着。タケちゃん組3人、タケちゃん赤身材切り、テーブル・・カリカリと丸鋸にあたった、ボルト繋ぎの金具排除で一苦労、。昼食スーパー惣菜、温泉玉子、ローストビーフ、いわし天ぷら、コンビネーションサラダ、コーラゼロ。午後から階段墨付け。トウさん、手すり渡り廊下、便所収納一部こわし。ユウくん柿渋。所要で3人は16時退場。グミ左官一人、整地転圧、南側土止めと石置き。ガス屋午後配管つなぎ2人、メーター打ち合わせ。ベハ設備ベテ2人、洗面器最終セット、食洗機再度延期。
がんこ、電灯コード納品。17時帰路、スーパー惣菜、チェスコジェラール味チーズ、ローストビーフ、ツナサラダ、続いてホテル最寄りスーパー、アタリメ、コーラゼロ、エビス、だし巻き、鰹たたき、かに玉。ピロホテル泊。記録、写真等仕込み、送信。夕食

2012年月曜日晴れ。

従兄の家I邸

小若、小母ともに丹人にて送迎。領収証の整理。親類従兄の家瓦チェック。通りすがりの瓦営業に傷があると言われ気になっているとのこと。11時丹人にて現地へ。樋の一部が剥げているだけ。その旨電話で伝えて。途中スーパーに寄って食材。中華弁当、焼き飯、長崎のかすてら、鉄火巻、穴子棒寿司、ヨコワお造り、豚バラブロック、ラーマバター風味、
きぬ豆腐、日清焼そば、スープ餃子、京揚げ、ピーマン、うどん揚げ、ゴールデンパイン、次郎柿、いちじく、大豆あつあげ、昼食、あなご押しずし、酢豚弁当、炒飯。午睡。領収書整理。夕方から重要事項の再チェック。チアに円グラフ。夕食準備。さんま開き、かぼちゃ煮、茄子とキャベツ胡麻和え。ミカさんが来てパソコン具合。メゾン理事会。中傷事件。深夜盛り上がる。ブログ。

2011年土曜日雨曇り。

雨上がり

朝から11y邸煉瓦最終注文書を作成。後ほど11y様からオーケーの返事あり。これでようやく運搬・搬入の話に移ることが出来るが、煉瓦の下見をしたのが約1ヶ月前、正直ここまで延びるとは関係者も首を長くしていただろう。何故？ひとつは好みの煉瓦を集めるのに時間がかかったこと。結局5種類のものを適材適所という形で。次に予算オーバーの問題。量とか種類が変ったこと。最後に小問題だが、塀の拾いにミスがあったこと。何故ミスがわかったかというと、予算オーバーだから、何とか減らせないかと・・・わかりやすく話すと、塀に積む煉瓦は平で20センチ角、高さ10センチである。これを平で積む場合と立てて裏表2重に使う場合とでは、結局厚さ20センチの塀になるので、使用枚数は同じである。ところでバトは当初、平で積むとして見附面積16平米として、さらに裏側は土に埋もれる部分を半分ブロックにするから8平米で、合計24平米の面積を拾うとしたらしい。1パレットの見附面積は幅1m×高さ0.6＝0.6平米で4列あるから、24÷2.4で10パレットであるという。なんとなくではあるが、あの塀に10パレットもいるのかというカンが働いた。というかカン違いがあるのではないか？ということで、マナに拾い直ししてもらったら、表裏合わせて35平米になるという。きちんと立てて使う場合である。１パレットは結局5段だから35÷5＝7パレット。まあその程度の量ならわかる。それでどうして違うんだということになって、本人に聞いても別現場であくせくして心あらず状態。拾い数が大幅に違ったということもあまりない男だ。とにかくわからん・・・三日三晩悩んだわけである。それが今朝判明した。つまりバトは平積みにもかかわらず、裏の面積まで見ていたのだ。裏を見なければ16÷2.4＝6.67だから7パレットに近い。ただそれだけだったが、このまま3パレットも多く現地納品されていたらと思うと・・。ところで、先日から次に渡り廊下の基礎を引き続き検討するも、まだ揺れ動いている。15時前番頭と大阪へ。別件打ち合わせ18時帰路。