昨今草
さっこんそう
2015年7月24日( 金)晴れ時々曇り。
「バックテーブルご案内」 全曲リンク!
大切な曲が登場してきた。※ウイ・ファイブの※「ユー・アー・オン・マイ・マインド」は、フォークデュエット、※イアン&シルビアのイアン・タイソンの作曲。当然フォーク・ソングだが、シーカーズのアメリカ版はロックの味付けをしてくれた。短く単純な曲でも、たぶんカリフォルニアの砂漠をうつむいて歩く5人組の写真とともに結構50年間飽きが来ない。もう1曲は、フォークの本家のロック版、というより世紀の名曲の指折り。※「ライク・ア・ローリング・ストーン」だから、ストーンズもカバーした。バーズ、ソニー&シェール、も上位に居る。そう、1965年夏はフォーク・ロックのワクワク・シーズンだった。これも初登場※「カリフォルニア・ガール」にもノックアウト。
凄過ぎサマーの全開、詳しくは※//backtable1964.blogspot.jp/