昨今草
さっこんそう
2015年6月19日(金)雨のち曇り。
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シュプリームスのこの曲印象度がいまひとつ、あっさり5位に交代。替わって同じモータウンから男性4人組フォートップス。当時の黒人男性グループは、ショービジネスの申し子。揃い踏み風ダンスで歌うのが常。コンボスタイル、楽器を持ちながらのビートルズ世代にはあまり人気はなかった。邦題は「アオ・キャント・ヘルプ・マイセルフ」じゃ、販促も窺われない。結構後続ヒットも多く、この曲が初№1。でもバーズがピッタリ付いて、目前である。「サティスファクション」も来た。邦題といえば「何かいいことないか子猫ちゃん」も何とかならなかったか。音楽はバート・バカラック、脚本・演出はウディ・アレンのミュージカルらしい。詳しくは//backtable1964.blogspot.jp/