なにはともあれ、WECKの蓋(ふた)
番頭です。
どういう訳か、蓋を良く割ります。
金継ぎ(漆仕上げ)したりすれば、丁寧に扱うかと・・・二次災害が起こります。
手元には、ぱっくりと割れた蓋(ふた)2回目。
もう一度金継ぎ(漆仕上げ)というには、過酷です。
器やさんで、親切にも「蓋だけどなたかに作っていただきましょう」と。(写真右2つの急須の蓋)
申し訳ないです。
こんなことの繰り返しで。
なんとか代用ないか・・・ありました。
WECKの蓋、本体とガラス蓋で1セット+シール蓋、購入。
そういう言い訳して、
蓋がない、ミルクピッチャーに。(写真左から2つ目)
ちなみに、右から2つ目の白い急須には、WECKの蓋も
合いました。
申し遅れました。左側のWECKの本体には、ほうじ茶の保存に使っています。
なにはともあれ、暫くの間は「WEGKの蓋」のお世話になります。