ラジオ体操
番頭です。
ストレッチクラブ、続けています。
仕事柄、コースに入るのはギリギリです。
珍しく待ち時間があった時、ロッカーで隣併せになった
会員ラジオ体操さまと、受講がいっしょになりました。
会員ラジオ体操さまと、
そのお連れ会員Aさま、そして新入り番頭。
番頭、先日いい加減な水泳帽子のかぶり方をしていたら、
2回もインストラクターに注意され、
最後は、インストラクターミカエルに、プールの監視員が
小学生に注意するみたいに注意された話をしました。
すると、ラジオ体操さまが、「私もミカエルに注意されたのよ。」
Aさま「「何をしたの?」
ラジオ体操さま、「ジムで、若い人たち、イヤフォンしながら、
自転車こぎしているじゃない。だから、私、ジムでラジオ体操したのよ。すいていたし。」
Aさま、「すいている時は、いいかもね。」
新入り番頭、うなづく。
ラジオ体操さま、「そしたら、ミカエルがすっ飛んできたの。」
Aさま、「どうして、受付から見えるの?」
ラジオ体操さま、「ラジオ体操、家でラジカセに録音して、ここで音だしながら、ラジオ体操したのよ。」
Aさま、番頭「・・・・・」