夏柑糖の残骸をほじくっていた。

番頭です。

所長が、番頭への差し入れを預かってきてくれた。
日ごろから、「甘いものは毒」というポリシーだから
お断りした。
どうしてもとおっしゃるので。
冷えた「老松」夏柑糖をひとつ、差し出す。
番頭、一目散にキッチンに行きました。
いただきます。
ご馳走様。
後からきた所長、夏柑糖の残骸をほじくっていた。

番頭ブログアーカイブ

2021年9月 (1)  2021年4月 (1)  2017年12月 (3)  2017年11月 (2)  2017年10月 (2)  2017年9月 (1)  2017年8月 (1)  2017年7月 (1)  2017年6月 (4)  2017年1月 (1)  2016年12月 (1)  2016年10月 (1)  2016年4月 (1)  2016年3月 (3)  2015年11月 (1)  2015年10月 (3)  2015年9月 (3)  2015年8月 (1)  2015年7月 (4)  2015年6月 (3)  2015年5月 (4)  2015年4月 (3)  2015年3月 (3)  2015年2月 (4)  2015年1月 (4)  2014年12月 (6)  2014年11月 (5)  2014年10月 (4)  2014年9月 (6)  2014年8月 (15)  2014年7月 (16)  2014年6月 (18)  2014年5月 (26)  2014年4月 (8) 

お問い合わせ先 0797-32-8554 株式会社市居総合計画 芦屋市船戸町9番7号
open 9:00 - 18:00
(打ち合わせのため、土、日、祝日休み)

メールでのお問い合わせはこちら