水出しコーヒー、ラバッツァ テスティング
番頭です。
小若とは、微妙なところで、気が合います。
だから、小若が来るときは、用心して大事なものは、
隠します。
小母とは、微妙なところで間合いができるので、
かえって安心。
そんな二人でも、気が合うところを探せば、コーヒーです。
二人とも、ラバッツアのコーヒーが好きです。
ところが、ハンドドリップでうまく入れられません。
そこで、細かなラバッツアは水出しに合うようなので、早速試してみました。
小母、普通のコーヒーをハンドドリップでいれて、冷ましたほうが
おいしいというではないですか。
そこで、所長も参加。テステイング。
「おいしいよ。」のひとこと。
3人かわるがわるテスティング、というよりは、
「おかわり」している感じ。
なんだかわからないうちに、空になってしまいました。
いいお休みでした。