2017年6月26日 / 最終更新日 : 2017年6月26日 cb-admin 和のしつらいを楽しむ 昨秋の第4号に引き続き掲載されたのは2邸.シーダ・バーンI邸(初掲載)は同一作家による陶磁器、k邸(ニューハウス既載)は籠とアイアンなど洋風と、家のつくりとの調和が示されている. (2006年3月20日発行)