木の恵み

6寸角（18センチ）の柱と貫を窓枠にした三段窓↑
シーダ･バーン（木造伝統工法）の定番です。
中気密です。昔ながらの建具が蘇ります。

↑超人気アイテムの漁り火照明。↑
見上げると木のガラス窓に両開きの雨戸

玄関ポーチの床は窯変レンガです↑

大きくて分厚い扉！や板窓が家族を守ってくれる↑
ドアの取っ手は真鍮の握り玉

↑浴室です。浴槽は透明感があるホーロー。
窓を2方向にとり、喚起を大事に。
タイルはイタリアンｏｒアメリカン(03ｙ邸）

↑洗面所（浴室）、ヨーロッパの田舎家のように

↑スキップフロア　階段がつづら折になっています。それだけでオブジェです。(04x邸）

↑1階にも同型のマキストーブを増設。小屋裏は補強し、2階部分をリノベーションしました。（14ｘ邸）

↑キッチンとダイニング。木の窓からは朝陽と霞模様のガラスを面取り細工。外から覗かれる心配がありません。ステンドグラスも使ってます。

↑無双窓と呼ばれる建具の入った屋根つきテラス。
視線を遮りながらも風通しが十分、町屋風のつくり。
もう一つのワクワク空間ができあがりました。(04Y邸)

↑玄関ポーチはシーダ・バーンの一番人気。
おだやかに中と外を面格子めんごうしで結びます。

↑シーダ・バーンの人気素材、杉の厚板↑
ふみ心地が自然で足裏にやさしいんです。

↑玄関土間に薪ストーブ、ここももう一つのワクワク空間。人気があります。(04ｙ邸)
「靴のままで、お入りください。」

↑浴室です。レトロな日本のモザイク。うっとしい梅雨の日も、サティなんかききながら、お風呂に入るのは、いかがですか。（14ｙ邸）

↑古くて新しい壁、モクセン板。モクセン板の壁と貫構造の壁。
そして国産の薪ストーブ
冬は上階まで暖いです。(04ｚ邸）
←木のあたたかさを伝えてくれる耐火レンガ。

古くて新しい「木の家」シーダ・バーン（杉の納屋）は、
委任契約と分離発注をしています。

お問い合わせ先 0797-32-8554 株式会社市居総合計画　芦屋市船戸町9番7号
open 9:00 - 18:00
(打ち合わせのため、土、日、祝日休み)