シーダ・バーンでもこんな扉、造りましょう。
リマト川にかかっている屋根付き木橋。橋げたがないんです。窓は2つだけのようです。
ロンカートに入いるA-バイクとビブラムがお供のようです。直行便でチューリッヒに。鉄道使って、20分でまずはバーデンに。
かねてより計画していた「屋根のある木橋」を視察に出掛けたようです。目指すは、スイスチューリッヒ!
薪小屋を造って10年に。薪だけではなく、残材保管にも利用しています。虫干ししています。蝉の抜け殻、左から4つ目のシラタの板に2つ。
ご主人さまいわく、通りがかりの方に、「楽しみにしています!」と。離れている私たちも楽しみにしています!
特にバラはお好きなようで、いくつもの種類をおもちです。
昨年夏休みにお引っ越し。それから断捨離しながら、ご夫婦で外構工事スタート。
まずは、今年の「桜様」の様子。ご機嫌麗しい。
初めて迎える「夏」。番ネコたち、ご主人さまの創作中にもかかわらず、結構くつろいでいました。