修道院の名もない木橋(お目当ての木橋2）の向こうには、平屋の作業場と農園が見えます。修道院、現在はないようです。目次の画像はまさしく、平屋の作業場と農園です。門構えはあっても扉はないようです。  

電動バイクがあるせいか強硬スケジュール。アルザス地方コルマール→エギスハイム→エコミュゼ。時期がいいのか花だらけ。一番は、この風景。エギスハイムの現役ドア。目次画像は、よくある路地です。比較的「花」がないところ。

旧市街地には城壁が残存しています。ここはその城壁の支えに長い下屋をつけたようです。周囲の庭のメンテ保管小屋でしょうか。いい雰囲気なんです。目次の画像は、城壁の外部。Faceの画像は、保管小屋の脇にあり城壁に上がる石階段。

こちらは、歩行者用。車用は目次に掲載。どちらも幅は狭く、車用は当然「片側交互通行」。出入り口の信号機が大事。

アンデルフィンゲンにある親子橋かと思ったら、後から、歩行者用を増設したそうです。入口の信号機に注目。

スイスの屋根付き木橋、なぞだらけ。礼拝所あるこの橋は、ブレームガルテンのロイス川にかかっているロイス橋でしょうか。スイスは国境に接している橋は、万が一の時は、壊すこと想定しているせいか、名前が見当たりません。マル秘の地図 […]

屋根付き木橋はシリーズはまだ続きます。ここで宿泊先をご紹介・・・スイスバーデンのユースホステル。 馬小屋を改装。ツインでもシングルでもこういう仕様らしいです。トイレ、バス、共同。ここで親切に乗り物ただ券発行してくれたよう […]

民家村ではないようです。仕事場のようです。倉庫でしょうか。いずれにしても現役です。ヨーロッパの夏は雨の日も多いので、晴れているときは、所長、強硬スケジュール！ビューレンに見どころ満載です！

大屋根の下に庇（ひさし）。1本勝ちという感じです。

鐘楼も近くにあるようです。