2018年1月17日~粋栖A-be友旅追想・3~「いち早く異国へ迷い込む」
道楽草michirakusou
「自問主義」
政治の世界では「〇〇・ファースト」が大流行。「自分ファースト」と揶揄される場合も。ネットで調べると「ボディ・ファースト」というジムもあるようだ。新しいことでもない。お見舞いなどで気遣う「ご自愛ください」とイメージが被る。もう少し掘り下げると、自分と会話する「自問自答」となる。何らか決断をすると、必ず真摯な反応が体から返ってくる。言葉ではない、そこに興味が移っている。
17x邸スケッチ。作業中にメモリーが跳んでしまって現在行方不明中。というか紛失。復元は部分を繋ぎ、呼び戻すしかない。
2016年日曜日晴れのち曇り。
「小若の栄養係」
栄養価の高いものを料理してあげる役目。小若のえらいところは、炭水化物にそれ相応の知識がついているところ。夕食はご飯類がなくても不満を言わない。だからトンカツなど炭水化物でまぶしてあげるといい。トンカツなどが好物はしょうがない。カツどんではないから。ところで、カツサンドって小麦粉を下味にしてパン粉で
まぶす。これをはさんでパンを食べるんだから、屋上屋というより三重屋じゃないか?
2015年土曜日曇り時々晴れ通り雨。
「年賀状と寒中見舞い」
実は、今年は年賀状を書く時間が十分とれないまま正月を迎えた。多くの方々から年始のご挨拶を頂いたが、親類関係以外何もできずに日にちが経ってしまった。寒中のお見舞いを出そうと決めたが、これもあまりの量に苦戦。だが、一部の方だけは送る準備が出来て、今投函したところ。多くの方々にはこのブログをもって、年始のご挨拶へのお礼とご返信差し上げられなかったお詫びをお伝えして、お許しを請うばかりです。
バラ板 |
8時15分14y邸へ自転車。グチ一人。10時から15x邸ご夫妻見学。11時まで。
朝食風景 |
2014年金曜日。
納屋組の街、芦屋の魅力は何だろうかと考えていて、里山が近いという事に最近気づいた。木々だけでなく岩、石も豊富だ。何せ大阪城の石垣を産出したこともあるくらいだから。高級住宅街、風光明媚な海や川もあるが、山が一番だ。であれば、この一番手じかな里山を散策してみようと思ったのも不思議ではない。しかし、それが結構大変なことになろうとは。
2013年水曜日。
メゾンドアチェック修理。納屋組渡り廊下棚解体。ブランパン焼き。
2012年火曜日晴れ。
10ex邸 |
2011年月曜日晴れ。
終日事務所。10ex邸モコ詰め、タケちゃん組4人、瓦3人、板材納品。夕方フェリーで10z邸へ。10z邸本日大工のみ4人。
2010年日曜日。
メゾンにテレビ台をセット。
2009年土曜日曇り。
新アルト 13時08ey着 屋根仕舞い シム大工4人 クム大工 庇板材納品 13時 08eyご夫妻お子様 先生 バト 上棟式 13時30半喫茶店へ移動打ち合わせ 16時現場戻る 16時30分帰路 15時 デイ瓦店2人 ルーフィング 17時退出 18時 大工 08eyさま バト帰路
2008年金曜日。
05y邸メンテナンス。