2018年4月21日~手元先生・2~「コラボ」
道楽草michirakusou
2018年4月21日土曜日曇り。
廻日録kaijitsuroku2016年~2007年の4月21日
~ただいまお気に入り~
「ムーン・リバー」※リンクあり
アラン・ジャクソンの「リメンバー・ホェン」、リー・サロンガの「ザ・ジャーニー」など、お気に入りはしっとり曲が続くが、今回は?YOUTUBEで60年代のビート・ポップスを検索していて、ヤードバーズが出てきた。3大ギタリストが在籍していた伝説の・・、続いてCLAPTON&BECKで共演しているクリップが。演っているのは※「ムーンリバー」。ヘップバーンの「ティファニーで朝食を」、1961年の映画、残念ながら映画は大人すぎて子供には縁がなかった。主題曲はヘンリー・
マンシーニ。当時はアンディ・ウィリアムスの歌で日本でも大ヒット。今やスタンダード曲なのだが、こんな感じのアレンジで聴くと・・・う~ん。ジェフ・ベックの泣きのメロディ・ギターと、アルペジオ奏法に控えたエリック・クラプトンのぶっきら棒な低音ボーカルがしっくりあっている。50年来の仲間同士、新しい解釈で演奏するなんて、いいね。
地下鉄でInt邸現場。バト詰め。ダリ切り込み、建具。16時退場。駅前コンビニSe、ハイマッキー黒。夕刻、駅前デパ地下Dm、大根、中華総菜、明太子、和牛ステーキ用、刺身ヒラメ。
2016年木曜日雨。
16x邸から自ら模型に取り組んで、軸組模型なる考えを深めた。
模型はスケールによって方法が全く違ってくる。16y邸の起こし絵模型を経て、今度は16z邸の模型。いわゆる町家型だから外観が正面しかない。外壁展開図式ではない。しかも軸組はその見えない外壁の内側が大部分。そこで、今回は内観中心の、ヨーロッパでよくあるドール・ハウス形式に取り組むことにした。これはこれで、面白いね。
堂々 |
16y邸の模型。昼からターンとトラヴォイの輪行、真ちゅうスクリュー釘携行。私鉄Hk電車で16x邸現場、15時前着。16時から上棟式。
2015年火曜日晴れ時々曇り。
「バックページ~命日の記憶・15」※リンクあり
※マーク・トゥエイン、1910年4月21日、1835年生の74歳、脳梗塞、心筋梗塞?。ダーウィンに続いて約1世紀前のひと,ふた世代前。トムソーヤ、ハックルベリーフィンで有名な作家だが、晩年の※「不思議な少年」と「人間とは何か」におけるペシミズムに溢れた作品も興味深かった。家族で北米旅行したときも、公開されている家を訪ねたことがある。幼い頃「トムソーヤの冒険」はともかく、「ハックルベリーフィンの冒険」は読みづらかった記憶がある。ところが世間一般の評価は「ハックル・・」のほうが高いので、今回の雑誌編集者に「ハックル・・」を敬愛している故、「シーダ・バーンの冒険」をと、お願いしたら、編集後記には「敬愛するトムソーヤ・・」と書かれていた。そうか、世間評価は高くなくても、面白いのは「トムソーヤの冒険」のほうなんだ。
お花シーズン |
終日納屋組。昼過ぎ食材マーケットPy、ハッサク、サンふじ、牛ウデ薄切り、牛モモステーキ、豚バラスライス、するめいか、アサリ、サザエ、のどぐろ、メイタカレイ、メバチマグロ、モズク、おからパウダー、木綿豆腐、絹厚揚げ、卵、特濃牛乳。夕刻スポーツクラブ、Ts先生ヨガ。
2014年月曜日曇り。
名所「岩梯子」その10。険しい感じだが、無数の先人が登っていったことだろうことを想う。一歩二歩と固めに行ったところで、しっかりした足掛かりが見つからない。一挙に不安が募る。初めてのルートでこういう時は撤退するしかないだろう。今なら簡単に降りれるから。とその時、近くに別のルートがあることを思い出した。
うららかな噴水ひろば |
8時半発電車乗り継いで、12x邸現場。タオ左官来ている様子無く、問い合わせると、今朝雨降りがあってお休み、スマンとのこと。しょうがない、しかし13y邸現場へは徒歩の近さ。タケちゃん組4人。床板張り、玄関廊下ビス止め等。キッチンのA4本棚など原寸チェックでスケッチ作成へ。廊下床ビス止めのあと養生不足部分指示。帰路12時過ぎ、途中鮮魚屋Dc、卯マキ、刺身など。電車乗換駅で駅中輸入スーパーIsで番頭とばったり。白菜キムチ、ウィンナー、ハンバーグ、ペッパーボロニア、アーモンド、胡桃、ミックスナッツ。番頭は主にコーヒー豆。19時半ジム、番頭と。単独でバランスボールヨガとはじめてステップ、ハフ先生。靴忘れて借りた。
石神社にお参 |
2013年日曜日晴れ。
ブログアップの後、自転車にて9時半メゾン。点検ツアーに。10時修繕説明会。11時過ぎから質疑が本線から外れる。12時過ぎ解散。小若家族と車で納屋組に戻り昼食。午睡の後、神社お参りがてら、Aタイガー経由で散歩帰路。駅前スーパーで買い物、ジャンナッツ・オリジナル等。新アルトで小若家族は帰路へ。