2016年7月10日
道楽草
2016年7月10日(日)曇りのち晴れ。
小母宅のマンション・ベランダは決して広くない。エアコンの室外機2台、避難はしご、物干しポストなどがひしめき合う。観葉植物の置き場所が室外機の上と、残りは床上に。陽の差し込むのは手すりの先端しかないから、棚板をその高さに設置したいと。ホームセンターに出かけると、杉板の38×140×1820というのがあった。特価で800円。立米8万円だから良心的・・というよりも、杉の厚板があったというだけでも、めっけもの。以前100均Dsで見かけた、スチールメッキの自在組み立て棚で支えてみると、結構うまくいった。(スケッチアップ中)
廻日録2015年~2007年の7月10日
かいじつろく
2015年金曜日曇り時々晴れ。
「バックテーブルご案内」 全曲リンク!
50年前の熾烈な首位争い。フォートップス、バーズ、にローリング・ストーンズ※「サティスファクション」が大なたを振るった。これに何とハーマンズ・ハーミッツが二刀流で参戦。これでもう5曲のヒットを連発している。※「ワンダフル・ワールド」は勢いが止まったようだが、夭折の才人※サム・クックの名曲カバーでもある。ここではオリジナルをまず聴いてください。詳しくは//backtable1964.blogspot.jp/
魚屋さん |
07x邸の修繕工事詰め最終日。昼休み過ぎたい上、帰路。乗車駅でエビスと贅沢粗挽きサラミ。14時過ぎ発、新幹線Sk駅で下車。15x邸の近くにある魚屋Itde刺身等。そのままモールトンにて帰宅。夕刻スポーツクラブEe、筋トレ。帰路途中、国道スーパーGc、サンティアゴ赤、炭酸水、小岩井ヨーグルト、カマンベール、納豆。
2014年木曜日曇り。
「季節の山歩き~昨今の話題」冬の山歩きを始めて半年、夏になって悩まされるのは虫。小若を夏山に連れて行けないのも、虫のため。まずくもの巣が頭や顔を撫でる。次に毛虫が頭上からぶら下がってくる。枝がぶらぶらしているのかと思うと、立派な擬態のイモ虫だった。木の枝を掴んでも擬態毛虫がいて、生暖かくて気がつく。あまりかぶれたことはないが、一瞬ぞっとする。人通りの少ないMyコースなどを敬遠して、出来るだけ人気コースを利用して独自ルートを開発しようと、それはまた楽しみである。
居酒屋新幹線 |
納屋組にて14y邸のスケッチを進める。13y邸はバト詰め。足場解体。
2013年水曜日晴れ。
瓦辺で朝涼みのアヤちゃん |
フラワー・ミュージックは、Summer of love 1967年に登場したフラワー・チルドレンに呼応したもの。以前から活躍していたmama’s&papa’sやbyrdsなどに加えてspanky & our gangが登場、sunshine companyも別のひとつのグループ。彼らの3曲、look,here comes the sun、happy、back on the street again、どれも飽きのこない佳曲である。
昨日と打って変わって、朝からのんびり。小若がご機嫌ななめで、。終日納屋組。13y邸基本設計図書郵送。メゾンの重油量計算や書類作成など。夕食後、駅前スーパー。豆腐、納豆、卵、プレモル、ぶなしめじ、レタス、はも、麦茶丸粒、ほうじ茶、もやし、きゅうり。メゾン住戸へ。帰路高級スーパー立ち寄り。ベトナム風春巻きは番頭向け、こち刺身、滝川豆腐、麹味噌、がんも。
2012年火曜日晴れ。
11y邸 レンガ敷き現場 |
朝食後、新アルトをメゾンに配車。そのメゾンガレージ近くで、昨日の管理報告に樹木の葉っぱが隣のガレージ屋根に積もっていてクレームがあるとのこと。よく見るが当方の樹木ではないような感触。一旦徒歩帰宅して、丹人に入っている満杯残材の整理着手。ガレージ小屋の梁に材を掛けるための横木を取り付ける。昼前、番頭とプロシードにて食料買い出し。昼食惣菜弁当。13時過ぎプロシードにて11y邸現場。バト詰めで、レンガ敷きベラ、テラの2人。内部造作はクム。レンガ目地品番の検討などして、15時過ぎ帰路。たまたま今日は11y様とは出会わず。12x邸の左官とタイル工事の請求書のチェック。左官サシは誠実な仕事ぶりと同様の請求内容で問題なし。心配していたタイルのトセの請求だが、下地及びタイル貼りとも見積時のような吹っかけはなくて、了解範囲となった。あとノシ組の請求も常用の記録が添付されて問題なしと言うより好感度あり。メゾンの総会議事録、過去20年分を読破し重要事項をメモする。夕方小若母とプロシードにて小若拾ってメゾン。夕食は昼の惣菜弁当残りなど。帰路途中、ガソリン給油。番頭手作りの剥きエビ天で食べ直し。
(11月11日のコメント)
YOUTUBEでのFRANCE・GALLであるが、1947年10月9日生まれ。2歳上の他校の上級生のような存在。80年代に復活してフランスではスーパースターのような扱いだったとは、ツユ知らなかった。Michel Bergerという才能溢れる伴侶に恵まれたという。彼の手による印象に残る2曲を発掘。静の「Evidemment」(エフィーダモンと聞こえる)と動の「Ella elle L’a」(歌手エラ・フィッツジェラルドへのオマージュ)は1987年、何と彼女40歳でのフランス他限定ヒットであった。80年代以降も時に良い曲が隠れているという例。どちらも甲乙つけがたいから、色んなバージョンを何回も何回も聴くことになる。