2016年5月7日
道楽草
2016年5月7日(土)曇り。
どこで何が起ころうと、頭がやられないように・・ヘルメットを帽子代わりにしている。スポーツクラブを退場して、下りのエレベーターでのこと。同乗のクラブの社員らしき女性に「2階でよろしいですか?」と訊かれ「はい」と答えてしまった。ヘルメット姿を見て「自転車でお帰りですか?」とも訊かれて「そうです。ばれたらしょうがない。1階まで降ります」。ちょっと変な感じのやり取りだった。
廻日録2015年~2007年の5月7日
かいじつろく
2015年木曜日晴れ。
原案イメージ |
「小若の冒険」
ゴールデンウィークに遊びに来ていた小若が山歩きをしたいというので、いつものRgコースに連れ立った。ところが岩道に入るなり、「毛虫がウージャウジャいる!」といって、ピタッと動かなくなってしまった。ちょうど、その季節だと感づいたが、とき既に遅し。おんぶして引き返すことになった。おまけに、上から落ちてきた毛虫に気がついて、背中で暴れるわ、地面に降りないわで、たぶん二人で奇妙なダンスを踊ってたんだろう。おじさんが毛虫を落としてくれて、「この虫は刺されないんだから大丈夫」と言ってくれた。嬉し恥ずかしの態で下山、冒険は延期とあいなった。
下見厚板張り |
終日納屋組。15x邸ケーススタディ、スケッチ。夕刻スポーツクラブEe、ライトウェイトエクササイズ。
2014年水曜日晴れ。
オーディオ機器を復活させたためか、音楽の幅が広がってきた。古今東西好きな曲を、同じタイミングで聴けるから、先週からmy hittable(毎水曜日)を創刊。今回は創刊2号、1位my kind of woman ・・・Supertramp(rick davis作)。1981年シングル。2位it’s raining again ・・・supertramp(roger hodgson作)。1981年シングル。以上は先週のまま。3位nobody but you・・・james taylor(作)。復活聴取第1号アルバムone man dog収録。1973年。アルバムチャートも併設。1位famous last words・・・supertramp(1982)。2位one man dog・・・james taylor(1973)。3位actually・・・pet shop boys(1987)。今秋はこの程度まで。
連休明け初日。7時半発丹人にて高速13y邸現場。既に13y様ベンガラ、タケちゃん組4人、宮口下見板下地と板張り、ユウクンモクセン。タオ左官見切りとラス。モクセンと鉋屑、端材処理。デジカメ忘れる、ガラ携で撮影。12時前13y様とホームセンターで釘。話によると。テレビ番組のせいでクルミがバカ売れ在庫なし。確かにここ数日そうだった。15時退場、帰路最寄スーパーでミックスナッツ。帰宅後薪整理。夕食を急ぎ食べたせいか、腹痛。23時起きて治る。ブログ。亡き恩師を偲ぶパーティへの参加を断念。
2013年火曜日晴れ。
漬け焼き鶏 |
James taylorと盟友carol kingのトゥルバドール・ライブ画像を見る。デュエットは定番you can close your eyes。ライブというのは、録音状態とかにもよるが1回毎に聴こえ方が異なる。スタジオ録音に比べてがっかりすることが多い。が、この時の二人のハーモニーはなかなか。近年も二人で演奏を続けているらしく、来日もあったそうだ。行って聴きたかったと一瞬思ったが、こういう風にyoutubeで繰り返しが出来るのも至福だろう。
連休明けの何となく気合ののらない朝。とはいうものの朝からメゾンガラス割れ打ち合わせ。打ち合わせから戻り、求積表。大至急直して午後から再度訂正チェック。バトは13y邸の模型を作っている。断面も確認しないでよく作る。皆連休明けで頭がぼやっと。夕方にはもう一度、仮の透明ガラス入れで出かける。夕食準備は、焼き鳥のたれ漬け込み。その後神社へ急速徒歩運動は、行って帰って20分。夕食はもも肉、レバ、砂肝、ハツの焼き鳥と牛肉炒め。
12x邸 フェリー下船準備 |
12x邸 足場架け |