昨今草
さっこんそう
2015年6月24日(水)晴れ時々曇り。
「ブームテーブルご案内」※リンクあり
デヴィッド・ホッジスの曲を漁りながら聴いているためか、top10の半数5曲である。新入り曲の※make us wholeはシンプルなバック・リフレインのなかで歌われる。彼はキリスト教系の音楽も範疇だから、「~はわれわれをすべて満たしてくれる」といった意味。それにしてもピアノ弾く両手の甲に、日本独自の勾玉三つ巴へのオマージュが。ジミー・ウェッブの※if these wall gould speak の手法と同じ、物静かなバック・リフレインが終始続いて、追いかけてしまう。a-haはちょっと面白い※番組ビデオを。才人早世のmichel bergerの作、奥さんfrance gallの持ち歌、※evidemmentはエフィーダモンと言う。友人への追悼歌が夫への・・。この3曲すべて背景旋律、つまり伴奏がいい。詳しくはboomtable.blogspot.jpまで。