廻日録
池の鴨親子 |
David hodges のつづき。2000年代になって好きな旋律に出会えるのは滅多にないことで、正直嬉しく何曲も聴き試した。trading yesterday ではone dayに続いて、単純な繰り返しで盛り上がるshatteredが麻薬のよう。しっかり普通なmy last goodbye、個人名義ではbreathe、やfall into youが宗教曲のよう。Youtubeは有難い。
早朝散歩は神社前巡り。朝食後自転車でメゾン小若を徒歩送り。途中、池のコガモ2羽確認。帰路自転車。午前メゾン保険関係。午後議案書関係。夕方ポスティング。バト13x邸基礎工事詰め。夕刻高級スーパー、ベトナム風春巻き、コーチン、焼き豆腐、厚揚げ、豆腐涼麺。
床張り最終部分の嵌め込み方 |
早朝7時前ザメ旅館発、駅中の蕎麦屋できつねそば朝食の後バスにて現場近くの停留所で降車する。比較的新しい街区を通って徒歩7,8分で現場着7時20分。月末以来の現場につき内外の点検。瓦工事は終わって、雪止め瓦もついていることを確認。内部もタゲ大工最終時間まで付き合えなかったが、よく片付けされている。今日からの引き継ぎ大工2人がトラックで到着。ノシ組のサブとワサの新コンビ登場だ。まもなく本社の営業カロも来場。しばし仕事の段取りなどについて話する。ワサは12x様がベンガラ塗りされた桟木取付け、サブは1階リビングの床張りから開始。昼食太巻き、午睡。14時前、左官のサシが入場。ラスシートにセメントに混合するサンドのサンプル相談を受ける。見積もりはまだだが、大体いくらぐらいの値段でしょうか?など突っ込んだ話も出る。タオ左官の土壁風サンプルを見せて、これが出来るのならシーダ・バーンのモルタル風もできるのでは?と挑発すると、見本やってみましょうかと乗ってきた。いづれにしろ値段の問題はあるがクリアできる予感が。1階床はリビングが順調に進む。ダイニングスペースの仮置きキッチンをパソコン机代わりに使っていたが、サブにそろそろここはヤバいですね、と言うと、そうです・・と答えが返る。もう小屋裏しかないとあきらめて急遽引っ越しだ。サブが今回の大工工事の終了予定日を教えてほしいと言うので、明日確認しましょうとなった。17時50分前帰路。ザメ旅館2日目。たしか連泊は初めて。パグホテルの500円サービスがなくなって、経費上こちらが有利になった。未明ブログ。