2018年1月9日~欧州乗りもの事情ベルギー編・4~「プラットフォームと電車」
道楽草michirakusou
2018年1月9日火曜日晴れ。
日本の場合よりかなり低いホームの床は電車側で対応していることになる。今回乗った近郊電車とホームの差は、たぶん50センチくらい段差がある。ステップを3段設けて対処している。日本でも昔、列車に乗るのにこのくらいの段差があったことを思い出した。プラットフォームを順次あげる工事をして、今はどこでもフラットに乗降で来て、当たり前のようになっている。でも、ここではいまだに段差を維持しているのは何故だろうか。ホームを高くするのではなく、低床車両で対応しようと考えたのではないか?この方針の違いが意外と大きい。
廻日録kaijitsuroku2017年~2007年の1月9日
2017年月曜日曇りのち晴れ。
「デラックスカー」
大阪以東の私鉄、K鉄やM鉄には特急券やグリーンのように特別料金でデラックスシートに乗れるのが魅力。関西系の姫路から京都までの電車はJrも含めて、利便性一辺倒でワクワク感がない。経営者の怠慢か利用者の望みがないのか、または自動車シフトなのか。今回乗ったM鉄のパノラマカーなどは、運転手席の上に座席があって、言葉通りの車内景観にびっくり。外観デザインではわかりにくいが、運転席が下客席が上というのは、世界初、ハイデッカー車両という。デビュー後30年たったとは思われない。思わず拍手したくなった。
棚取り付け。昼過ぎ食材マーケットPy、タコ、卵、ミックスナッツ。午後駅前スーパーCp、カズノコ、半額。老舗肉屋にてコロッケ、ヘレカツ、トンカツ。
床レンガ厚10cm |
Hmj駅着、電車乗り換えて15x邸。番頭、バト詰め。途中食材マーケットPyt、和牛ももステーキ、豚ロース薄切り、さざえ、あなご、赤カレイ、きはだまぐろ、卵。17時帰路。
2015年金曜日晴れ。
「バックテーブルご案内」
いよいよ核心の1965年。ニューイアー2週目で、上位は相変わらず不動だが、注目の「恋のダウンタウン」と「ふられた気持ち」がトップ10に。ポイントも過去同点の31p、なかなかの布陣だ。ペトゥラ・クラークはイギリス人だが、フランスでの活躍を経て、今回の全米ヒットでは、もう32歳だったとは。まだ今でもライブで歌っているということは、80を過ぎたわけだ。
詳しくは//backtable1964.blogspot.jp/
ロングハウス |
14y邸現場。屋根仕舞と浴室の基礎部分の建材をホームセンターへ。井戸屋と打ち合わせ。
2014年木曜日曇り。
11y邸見学 |
Camelのandrew latimerその4。そのyoutubeをみているとhonorsの冠のついたコンサートが目についた。Paul simon , who , led zeppelin など。60をとうに過ぎた、しかし栄光を背負った名だたるメンバーたちが観客席のボックスにたたずみ、若い後進のトリビュート演奏を愛でる・・という形式。Pops , rock musicの世代交代の現象の一つだろう。
タケちゃん組刻み場見学 |
2013年水曜日晴れ。
今日で検査入院から1か月を経過した。こんなに早く正常な値・・というか、前回は血糖値も何もわからずカロリー制限していた。今回は全く科学的であるし、健康状況もよい。医者の本当の凄さであろうか。起床時血糖値低値に戻ってほっと。昼食帰路。血糖値良好。丹人にて戻って、セナ理事と15時鍵兼電気錠屋打ち合わせ。15時半帰路。ちょっとした不愉快事件。早々に謝罪。理事長議論ストップ。夕食。就寝時血圧普通。
2012年月曜日晴れ。
小若ツアー仮運転席と仮管制塔 |
2011年日曜日晴れ。
10x邸 高基礎配筋訂正 |
みんなでヨイショ |
2010年土曜日晴れ。
2009年金曜日曇り。