2020年10月12日~ミナミのTar王~「窮地」
道楽草michirakusou
2020年月曜日晴れ。~ミナミのTar王~「窮地」
どうやらOs市にへばりつくようだ。今日公示された「住民投票」の意図は「都構想」ではない。「大阪市を廃止し、4つの特別区に分ける」のにイエスかノーかを問うもの。意義を正確に伝えないで投票に向かおうとする大阪市民に警鐘を鳴らすためだ。政治家はもちろん、評論家や学者で、大阪以外の人がここまで力を入れる人はいない。ある意味では「本物の証明」。とはいえ、異様なまでの投票宣伝とマスコミの無視、。「よけいなことせんとってくれ!」というネガティブな批判。まさに「窮地」に飛び込む。
~イーブン時標~「都構想告示」
大阪市廃止の是非を問う住民投票が告示された。投開票は11月1日。有権者は日本国籍を持つ市内に住む18歳以上の約225万人。15年に続いて2回目。前回は否決された。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の10月12日
2019年土曜日雨、台風東寄り通過。~KKT・カイン・コメンタール・ターク~ノーコメントデイ。
日中、自宅待機。夕刻、駅前スーパーCp、トレイルミックス、グルメファン、まぐろ炙り、納豆、だし、太巻き、メンマ、和らぎ、ザーサイ。
2018年10月12日木曜日曇り。~畏れの研究・18~「国論2分」
最近の政治ネタを見ていると、とにかく厄介な問題ばかり。今に始まったことではないが、例えば外国人労働者、憲法改正、消費税アップ、種子法廃止、水道民営化、ちょっと前の安保法制、など「本当にそれでよいのだろうか」と言っている間に成立してしまう。これも与党3分の2のなせる業かもしれないが。そもそも、どうしてこれだけ議席が開くのかも納得いかない。格差社会、国際緊張、異次元緩和・・・そんな世の中の政策を畏れているだけでは、しょうがない。
昼前、Adf整形外科。抜糸してもらうが、人中の具合は復旧遠し。夕刻番頭出張帰り。
2017年木曜日曇り。~スイスのスイ(粋)・8~「ズーリック観光?」
チューリッヒと誰が呼び始めたかは知らないが、ドイツ語で Zürichとかくから、ズーリックと読んでもいいだろう。スイス最大の都市であるが、市の人口はたったの約40万弱、日本で言えば規模も歴史も奈良市くらいだから、驚く。スイス国内的にも、他地域への要衝として、国際空港やチューリッヒ中央駅がある。観光都市としての評価は少ないが、街歩きしただけでも興味津々である。スイスを凝縮して眺めるには、ズーリックは適している。街中の猫ちゃんのスタイルからして違うんだから。
夕刻駅前デパ地下Dm、うどんだし、ウースターソース、ポークブロック、花かつお、ポーク。続いて駅前スーパーCp、ささみ。
2016年10月12日水曜日曇り。
「内開き窓」
雨降りの少ないヨーロッパの窓は内開きと決まっている。実際訪れてみてもそうなっている。ところで、スイスやフランス北部では雨戸がついていてるが、ベルギーやオランダにはない場合があって、かねてから疑問だった。ベルギーRb市のホテルは古い建築をリニューアルしたところで、窓の造りがよくわかった。つまり、内開きガラス窓の内側にまた内開きの板窓が組み込まれている2重窓となっていた。それを実現しているのが、レンガ積みの分厚い壁だった。内側に開いても邪魔にならない。これは木造の日本ではマネがきかない。
立ってる人が楽? |
「電車ベンチの端っこ」
祝日なんだけど、シゴトをやるかやらないかの自由な日というだけ。朝から輪行で電車に乗ったら、ベンチの端っこの肘掛、或いは出入り口の背もたれのデザインにオヤッ!人間工学的曲線になっているが、こんなところにも工夫があるとはビックリ。とにかく微笑ましいカタチではある。
午前ターンにて輪行。Hs電車でImz駅まで。16y邸現場拝見。帰路Kre駅で下車、ターン。ジム筋トレ。夕方酒屋スーパーYy、カマンベールとブリー・チーズ。ワイン、シャトー・ラガーヌとベルビュー。
2014年日曜日曇り。
「山歩き・驚異のヴィブラム5本指靴」
2足目のヴィブラムを勧められ履くようになってしまった。冬のモールトン走行用に、足先の冷えないカンガルー皮製。もちろん冬山歩きにも、ということらしい。居ても立ってもいられず、早速山歩きへ。時間があまりなかったので、家から最速のMy/Reコースを、予定より早く1時間で走破。下りは急ぎ足で。一旦バスに乗って駅前から、思わずランニング。それでも足が軽い。山歩き靴だと下りで足先の圧迫を感じ、疲労感漂ったのに比べれば、まったくゼロだった。言い過ぎかしら?
Re近く寂しい道 |
8時発、山歩きはMyコースでReに戻ってバス。続いてモールトンにてスポーツクラブ、プール。有料レッスンが定員空少なく参加決定、マカ先生。さらに戻って、丹人にて番頭と再度スポーツクラブ、レッスン、キックシェイプ。帰宅、昼食後午睡。
(まえがき)食材記2。野菜売り場の次は魚売り場。野菜以上に季節によって種類が変わる。脂がのらない夏はハモの湯引きや焼き穴子でやり過ごす。秋以降はブリ、さんま、あじ、さばなど青魚が、焼き魚、煮魚、刺身での日常となる。夏前のあさりを汁ものに、冬はスルメイカを塩辛に。カキバター炒めなど。塩麹も作って。
母屋から見たあずまや(一昨日) |
パソコン会計の準備。バトと13y邸最終見上げと軸組、木の拾い。今回はジマ村の製材。午後、小若家族はだんじり見学へ。14時、1回目見学の方は高校の後輩とわかる。住宅意識を高めるために勉強中。16時過ぎご退場。小若家族がだんじり帰路中と連絡あって、丹人にて出迎え川沿い路へ。夕刻駅前デパ地下、焼き、絹、木綿各豆腐、厚揚げ、刺身盛り合わせ。引き続き駅前スーパー、卵、スタウト、ハートランド、糸コン、ぶなしめじ、もやし。
出窓の間 |
16時前退場。プロシードで大学へ。今回は講義開始20分前に教室到着。80分のフルパワー。今回は「客と金どっちが大切」という究極学生質問への答えでちょっぴり場内が沸く。学食後、プロシード、駐車場、地下鉄、電車で21時前帰宅。
2009年月曜日。