2020年10月16日~Es lebe Popstern~ポップスターよ永遠に~「リチャード・カーペンター」
道楽草michirakusou
2020年金曜日晴れ。~Es lebe Popstern~ポップスターよ永遠に~「リチャード・カーペンター」※リンクあり
1946年10月15日米国コネチカット州ニューヘブン生~。12歳になるとイェール大学でクラシック・ピアノを習い始め、20歳と年齢を偽って地元のピザ・ハウスなどに出演していた。17歳、カリフォルニア州に移りカレンも加わったトリオを結成し、A&Mと契約。作曲・編曲・製作を担い、カレンのヴォーカルで演奏する形態で、あのロック全盛の70年代に大スターへの道をまっしぐら。特にブレーク期はカバー曲の効果が絶大だった。そのアレンジのアイデアは「カーペンターズ料理」と評されているほどだ。ロック時代に割り引いた評価があったことは悔やまれるが、実は作曲の才能もかなりだった。例えばアルバム2枚目のMr.Guder、大好きな4枚目「a song for you」から「トップ・オブ・ザ・ワールド」,※バックコーラスにファズギター・アドリブの斬新な「恋にさようなら」そして「イエスタデイ・ワンス・モア」など。ただ、1975年のHorizonの頃から下降へ、そして1983年カレンの早すぎる他界に至る。もちろん楽曲は50年前とは思えぬほど輝いている。
~イーブン時標~「リモートカメラ」
名古屋市内の神社でさい銭を盗んだとして、男2人が逮捕された。その一部始終を、神社が設置したカメラが記録していた。このカメラは、新型コロナウイルス対策のリモート参拝のために新設したもの。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の10月16日
2019年10月16日水曜日晴れ。~KKT・カイン・コメンタール・ターク~ノーコメントデイ。
Hb邸mk、タイル決定、カフェ南西板埋め、トイレ・ペーパー受け。帰路Naks駅からJR。番頭出張。夕刻駅前地下スーパーCp、麩とも着、いか唐揚げ、Smの御だし。
2018年火曜日曇りのち晴れ。
~ハロー!OK?ドイツ語はじめ・1~「いきなり英語かと」
大学の時は第2外国語はロシア語だったから、今回のマンツーマンレッスン受講は生まれて初めてということになる。スイスに旅行して思った。観光旅行では英語で構わないが、普通のレストランメニューや看板、標識などはドイツ語だったし、北西部などはフランス語である。とにかく、英語だけでは通じないのが普通だった。そもそもスイスの日常の暮らしを見たくて旅行したのだから、言葉が分からないのもくやしい。今からでも勉強してみようとなった。検索してスイス生まれの大阪在住の先生に直談判に伺った。会って「ハロー」とか、話してみて「OK?」と言われて、え?・・そうなんだ。とっつきやすいよ。
Hb邸mk現場、ブロンプトン。12時半帰路、Kg駅ナカコンビニSe、プレモルとトンカツ屋Wkでヒレカツ。15時前Sos駅から新幹線。18時Ks駅。Hk邸泊。
2017年10月16日月曜日雨。~スイスのスイ(粋)・9~「スーパーマーケットにて」(スイスの街角から0090910抜粋)
「スイスの街角から」という、スイス在住の奥様の人気ブログがある。日常のことなど勉強になるので、自分なりの解釈で抜粋してメモっておこうかと。大きめのCOOPで、 週に一度の買い物をして会計へ。レジの女性が「後ろに並んでいる人、 “すぐに済むから ” 先にしてあげてくれない?」と。町なかのスーパーでは、「MAX 5」 と書かれた急いでいる人用(=少量)専用レジがあり、 ランチタイムにちょっとお買い物という場合などはにぎわう。普通のレジでも、 自分が多い目の買い物で後ろの人が少量の場合、レジに言われるまでもなく「あなた、お先にどうぞ!」がマナーのようだ。日本でもそういうことがあって、気になることがあった。自然なマナーだね。after you ドイツ語でnach dir ナッフディア。
夕方、駅前スーパーCp,醤油、ささみ、手羽元、牛赤身ミンチ。
2016年日曜日曇り。「新しい空港」※リンク!
帰国便のトランジット空港が※Th国の新しい空港だった。修行中、仕事で訪れた30年ほど前はなかったので、今回降り立ったのは初めてで、どんなんだろうと期待した。設計が著名建築家らしいが、確かにデザインは人目を引いている。屋根伏せから見ると、テントとガラス屋根の単純なパターンを繰り返したものだが、これが立体になったらこうなるんだ、というお手本だろう。残念ながら滞在時間が早朝だったせいか自然光に恵まれず、感動はなかった。というよりも、この単純な空間を相当な距離歩かねばならないという、精神的負担を感じてしまったのが正直なところか。
久しぶりにお伺いした遠方の12x邸。もう忘れていたところもあったせいか、新鮮に感動できた。とくに小屋裏のB&B風の雰囲気・・これは住み手のセンスでもあるが、やっぱいいなぁ。小屋裏だから柱があるっていうのもいい。夏は暑いが最近のシーダバーンでは、真夏も下階に下りない。体が慣れてきたかもしれない、と伝えたら目を丸くされたけれど。帰路の立ち寄り、道草は、またまた雑誌編集室へ。昨年も同じ行程で雑誌掲載に至ったことが頭をかすめて、「花咲か爺です」と言ったら(笑)。
小屋裏もう一方 |
電車乗り継いで12x邸へ。予約なしで1年ぶり再訪。12時に退出、電車にてKst駅下車。通りがかりのお店で、おばあちゃんから手土産の緑茶購入。その足で、某雑誌編集部へ。しばし歓談の後、16時過ぎTk駅から帰路。キオスクで購入、車中プレモルとヤキウルメ。
2014年木曜日晴れ。
「モールトン輪行」
電車に乗って行く先々の駅から現地まで輪行するというのがモールトンの基本。用事もなければ構わないが、まだまだ仕事がらみで荷物も重たい。しっかりとした荷台と5キロ10キロの走行には、もってこいだと思う。駅での分割、組み立て、乗車が煩わしいと思われるが・・その逆で、早めの立ち上がりで、ゆったりとした時間を楽しむというのも、歳相応の発想かもしれない。
地層を見る |
8時発モールトン輪行、電車9時Aks駅から10時14y邸。公的埋蔵文化財調査の立会い。たぶん何も出ず、11時半野菜など産直を買って帰路、12時半Trm駅着。構内コンビニHi、ゼロゼリー。15時。国道スーパー横散髪屋Do。食材、レモン炭酸、ウィンナー、とうふ、にんじん、しいたけ、ゼロ麺、大根。夕方酒屋スーパー、赤ワインソービニヨン,メルロ―、コロンビア豆、ヘーフェヴァイス。夕刻、スポーツクラブ、レッスン。ライトウェイトエクササイズ。バト、市役所から12x邸現場。
2013年水曜日雨のち晴れ。
すっきりした小屋 |
Howard jonesのつづき。歌と言うのは不思議で、その人その人で全く曲想が違うと言うか、メロディを聴いただけで顔が浮かんでくるところがスゴイ。彼の曲想も全く他の追従を許さないし、短期間の間に出来た数量も半端じゃないから、ベストアルバムなども編集に苦労しただろう。今聴いているのは1991年、人気の陰った36歳のin the runningと言うアルバムからの曲群。City songやfalling away、two soulsなど枯渇しない実力を見せつけた。
夜半から台風、朝方強風。7時半起床。経理レシートの続き、薪の整理完了。夕方、老舗肉屋牛切り落とし300、続いて駅前スーパー、スタウト、プレモル、さんまお造り、牛赤身ミンチ、タチウオ刺身、がんも、豆腐、厚揚げ、レタス、ちりめんじゃこ。駅前デパ地下、焼き魚その他。夕刻ブログ。
2012年火曜日晴れ。
11y邸石改修工事作業場 |
8時前11y邸現場。石風呂改修工事。ズイとトゴ。砂が3袋足りないし、現場のスポット照明がないと暗いので取りに戻るために一旦帰路。チダ商店は結局2往復。いつもの息子さんいなくてお母さんが応対するが、思った以上に力持ち。25kgのモルタル袋を軽々と・・コツがあるらしい。昼現場弁当は、さんまとぴーまん肉詰め。帰路途中駅前スーパーで食材。生さんま、甘口塩サケ、十割そば3こ、レタス、ブロッコリー、ポークウィンナー、ピオーネ2こ。弁当持ちかえって番頭と昼食。12y邸はバト詰めで造作本棚。夕方駅前デパ地下でパン数種類購入して17時半帰路。夕食キムチ鍋。
小若滑り台 |
パン屋さん |
2011年日曜日晴れ。
完全休養日。丸二日間の断食を終えて芦屋神社に詣でた後、普段の朝食に戻す。通常の体重に戻って一安心。食欲は断ちながらも、昨夜からネットで食べログを見ていたのだが、芦屋には著名レストランなどが少なからずあることを再認識。昼前、番頭と連れ立って散歩がてら、人気店巡り。
ドイツ惣菜屋さん |
そのうちの一店、ドイツ惣菜屋で瓶入り粒マスタード、ウィンナー、キッシュなど買い込む。近くのお客さんひっきりなしの人気のパン屋ではハーフブレッドのみ。お持ち帰りで遅い昼食。シーダ・バーンに暮らし本場顔負けのお店の逸品を食す休日があるなら、時間とお金をかけての遠出は無用。夕食も軽く、断食反動の大食いもなく一日が終わる。11x邸、リオとジョア ベンガラ塗り。