2020年10月19日~KKT~「ノー・コメント・デイ」
道楽草michirakusou
2020年月曜日曇り一時雨。~KKT~「ノー・コメント・デイ」
~イーブン時標~「倒産」
感染関連の倒産(負債1千万円以上)が600件に。業種別では飲食が最多の100件で、アパレル関連63件、宿泊51件と。規模の小さい倒産が目立つ。調査の担当者は「追加融資や返済期限の見直しの時期に。体力の乏しい小規模・零細を中心に、倒産がさらに加速」と。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の10月19日
2019年土曜日曇り一時雨。~55old全米アルバムリリース~「1964年B・BとS&Gのリリース」
55年前のこの日、重要なアルバムが2枚リリースされた。サイモンとガーファンクルは、1957年にトム&ジェリー名義でレコード・デビューしていた。63年、プロデューサーのトム・ウィルソンにより、コロムビアとの契約で再デビューしたアルバムが「水曜の朝午前3時」。アコースティック主体のフォークアルバムで、イギリス勢のビート・ポップスにも押され、チャート・インすらしなかった。65年暮れ「サウンド・オブ・サイレンス」のロックバージョンが大ヒットしてようやく、1966年には全米30位に達した。「デビュー作で地味ですが、「明日に架ける橋」より新鮮味があって何回でも聞きたくなります。」「40年ほど前にアナログレコードでよく聴いていた曲を、懐かしく思い出しながら聴いているが、音が古臭く感じられないのが不思議です。」などの一般評価は全くうなづける。デビュー作のもつマジックであろう。一方、ビーチ・ボーイズは1962年デビューから既に6枚のアルバムをヒットさせ、ビッグ・アイドルとなっていた。この「Beach Boys Concert」はライブアルバムながら、初めてのNo.1を記録した。ビートルズに対抗した№1シングル「アイ・ゲット・アラウンド」の影響もあるだろう。いずれもシンプルなサーフ・サウンドであるが、演奏はともかくハーモニーはすばらしい。観客のキャーキャーワーワーが拾われていて、初期の若々しさとファンの熱狂が伝わってくる。
15時過ぎ市民プール。夕刻、駅前デパ地下Dm、人参、刺身、伊達巻、太巻き。スーパーCp、グルメファン、糖質ゼロ麺、かつおたたき。
2018年金曜日晴れ。~粋栖A-be友旅追想・97~「ツゥーリッヒ湖・11」
ムーテンクェイ湖浜水泳場に入場。人数が少ないと思った浜辺近くで何やら騒々しい。今から泳ごうかという水泳パンツ姿の一群である。ゴムを膨らましたゲートがあって「アイアン・マン」の文字が。そうか、今日は日曜日のイヴェントが開かれているんだ。あとで調べれば、何と世界大会の一つらしい。若い頃の元気があれば興味津々というところだが、ただ唖然として眺めるだけの自分だった。
Hb邸mk。Mg左官。土捏ね箱の搬入。大型。夕刻、駅前地下Nd牧場、和牛ヒウチ、豚ブロック。デパ地下Dm、ジャージー牛乳、きぬ豆腐。スーパーCp、プリン。
2017年10月19日木曜日曇り。~階段は住まいのコシ-26~「互い違い階段」
今既にある階段の改修をしばらく考えてみよう。今ある階段と言っても、そこそこ良心的に設計されたものより、やはり基準法限度に近い寸法の階段を改修した方がよいに決まっている。住宅の限度階段は、踏面150以上蹴上230以下ということになる。踏面的には、降りる際に危機的階段となる。とにかく踏面を倍にして、300にすればいいじゃないか。こういう発想は、実際右左の踏面を半分だけ倍増する「互い違い階段」として実現例がたくさんある。でも踏面はそのままだ。
2016年水曜日晴れのち曇り。「座席テーブルあり」
新幹線が当たり前のようになっているが、速すぎることが気になる。新快速程度でもいい。Hm駅からOsk駅までだと2回乗り継ぎ位でも運んでくれるし、運賃も安い。ただ座席がショボい。それにテーブルがないと書類仕事も出来ない。関東にはグリーンカーが必ず付いているが関西は何故か・・・ということで私鉄乗り継ぎを思いついた。私鉄には新幹線の対抗上からか、特急に特別車両が付いている。M鉄は最新式だし、メインのKkn鉄道にもデラックスカーがついている。新幹線とより遅いが環境はいい。まるでヨーロッパの通勤電車に乗っている気分。
2015年月曜日晴れ。
「荷物運び」
待ちに待った建前工事の初日。諸事情で宅配便の最寄集配所から現場まで材料を運ぶことになった。折りたたみターンとトラボイ(リヤカー)を従えて、早朝出発は番頭と二人。軽からぬ荷物、ダンボール二つを受け取って駅までリヤカート。電車では自転車を折りたたんで、荷物はカート手運び。二駅で降りて、現場直行した。その間約30分。何とか土台敷きの手待ちはまぬかれた。トラボイは「便利、でかした」だったが、ギリギリのサイズと重量で・・・もう少し「ゆったりさ」が欲しいなと、正直思った。
土台敷き |
早朝、番頭と6時前発、テーン・トラヴォイで輪行。11時過ぎ退場。昼過ぎTs駅途中下車で宿のチェック。Kfcでチキン1P。帰路私鉄As駅下車、食材マーケットPyt。かいわれ、赤かれい、甘エビ、生たらこ、生わかめ、剣先イカ、上乾ちりめん、絹厚揚げ、卵、バター、特濃牛乳、本生ワサビ、ごま油ゴールド。
2014年日曜日晴れ。
「カラダ・・野生の呼び声・2」
ヴィブラム5本指、カンガルーの革製品で電車に乗ったり、街中を歩いたり。他人様の足元を眺めても、まず同類は見かけない。そもそも靴の意匠は千差万別だが、一様なのは足先を制するように先細っていること。こいうのが世間の常識、人間の通念というものだろう。野生とは対照的な、文明の一端かもしれない。
大人群の中陣 |
7時半、女許コンビニで卵。小若家族と番頭と4人で山歩き。Kzの滝から沢登りだが、途中いのししさんに遭遇。枝分かれでSy道から下山。例によって団体さんの後ろについて小走りも、披露で遅れる。ところが休みの後、急行しだして、Sy山頂で追いつく。おしまいの下山では走り出した。5本指効果は子どもにもあった。帰路途中、八百屋で有名Yg豆腐。18時、駅前100均で小若にヘリコプター、続いて駅前スーパーCpで卵、SBわさび、SBからし、豆腐。
2013年土曜日雨。
Howard jonesのつづき。何と言っても1983年のデビュー・アルバムhuman’s lib がすごい。ヒットしたnew songやwhat is loveだけでなく、パントマイム付きのequality、そして永遠のhide and seekというもの。アメリカ向けではなかったが、さすが初登場全英№1だった。
12x邸改修でサブから寸法連絡
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11y邸早朝
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ダイニング書斎と
カルテルの透明ストゥール
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大学のカシコミ猫
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