2020年11月19日~KKT~「ノー・コメント・デイ」
道楽草michirakusou
首相は、国民に対し「静かなマスク会食」を求め、自ら「今日から徹底する」と。食べる時だけマスクを外し、会話の時はマスクをする。官邸幹部は「静かなマスク会食」について、そんな説明をする。複数人で会食は原則として4人以下を想定。なるべく対話を控え、食べ物や飲み物を口に運ぶとき以外はマスクをする。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の11月19日
雑誌で2回ほど設計道具を紹介してきたが、今や工作道具が私の必需品になっている。鉛筆やメジャーなどや被るものもあるが、工具主体となる。実際に造ることに意味があるんだろう。シンガー・ソングライターである。とにかく自分の家や民家の改修など、誰にも頼まないで自分でやることが多くなった。原則、大けがになる電動丸鋸だけは使わないで、工具・道具をほぼそろえた。大工でも木工家でもない。主にインテリアであるが、自分で考え自分でつくる。ドイツ語でいい言葉がないかと調べたら、アウフバウエン=作り上げる というのがあった。弁証法のアウフヘーベンみたいでカッコイイ。
渡り廊下中窓製作、未取り付け。10時半保険打ち合わせ、Ok氏。14時半水泳、市民プール。ブロンプトンにて15時40分Km治療所。脚疲れをほぐす。帰路、駅前通り八百屋Hk、果物。駅前地下Nd牧場、カイノミ、ベーコン。Ndキッチン弁当。
「はじめまして」の前には、まず最初の挨拶の言葉がある。「こんにちは」。ドイツ語の先生に初めて会ったときに言われたのが、共通標題にある「ハロー」だった。あれ?英語で何で?と思ったが、ドイツ語でHallo、英語でHelloだから、ほぼ一緒。よくよく考えてみたら、ドイツ語経由の英語だったかもしれない。しらべると、どうもそのようだ。
木橋大国スイスのなかで従横断するアーレ川には、支流も含めて多くの本格派木橋がある。旧市街と一体となりながら田園側に伸びる。もう一つの大河、ライン川流域と合わせて今回の訪問したバーデン、オルテン、ビューレン、、ラインフェルデン、ブレムガルテン。未踏の木橋としては、バート・ゼッキンゲン、ディースゼンホーフェン、ヴァンゲン、フリブール。北方にゲルマン、西方にケルト、南方にアルプス、そしてローマ。その境界に張り巡されたネットワーク。合わせて十の屋根付き木橋が繋がって見えてきた。
10時から12時ブロンプトンKz谷まで。山歩き、帰路tk茶屋でおでん。夕方街歩き。夕刻駅前デパ地下Dm、ポークブロック、木綿豆腐、うどんだし、和牛すじ、牛ブロック。
50年前のマイブーム・チャート※「HITTTABLE」は強力「cherish」の首位維持。むしろ下剋上の全米が面白い。モンキーズの「恋の終列車」に続いてジョニー・リバース「僕らの街」も一週天下。首位から3位まで急上昇組。ビーチボーイズやニューボードビルバンドを凌いだシュプリームス「ユー・キープ・ミーハング・オン」が強力の証。「野生のエルザ ボーン・フリー」のピアノ曲をヒットさせているのは、ミスター・ピアノと呼ばれたロジャー・ウィリアムズ。過去、ビルボードで№1になった「枯葉」は、後にも先にも唯一のピアノ演奏曲であるとか。今回もじわじわ、ゆっくり上昇してきた。ビートポップス全盛でもアメリカ人は、こういうのが好きな、いわゆる良識層があるんだろうね。当時のチャートは※billboardcharts/hot-100/1966-11-19で。バックテーブルは※//backtable1964.blogspot.jp/まで。
2015年木曜日曇り。
最強セット |
ハート型 |
酒屋チェーンのYyで売られているドイツ輸入ビールであるが、なかなか売れ行きが良くない。3種類のうち、買いだめていたヘーフェヴァイスが、賞味期限内にまず完売。他の種類も賞味期限が近づき、買い貯めることに。ピルスはクセのないさっぱりした味わい。詳しくはこちらへどうぞ。foodtable2014.blogspot.jp
スポーツの世界では、個人よりもチームワークが優先する傾向が強い。フォア・ザ・チーム。野球でいえば、ジャイアンツやヤンキース。サッカーではバルセロナとかマドリッドとか。
渡り廊下にテーブル |
2012年月曜日晴れ。
従兄の家I邸 |
2011年土曜日雨曇り。
雨上がり |
朝から11y邸煉瓦最終注文書を作成。後ほど11y様からオーケーの返事あり。これでようやく運搬・搬入の話に移ることが出来るが、煉瓦の下見をしたのが約1ヶ月前、正直ここまで延びるとは関係者も首を長くしていただろう。何故?ひとつは好みの煉瓦を集めるのに時間がかかったこと。結局5種類のものを適材適所という形で。次に予算オーバーの問題。量とか種類が変ったこと。最後に小問題だが、塀の拾いにミスがあったこと。何故ミスがわかったかというと、予算オーバーだから、何とか減らせないかと・・・わかりやすく話すと、塀に積む煉瓦は平で20センチ角、高さ10センチである。これを平で積む場合と立てて裏表2重に使う場合とでは、結局厚さ20センチの塀になるので、使用枚数は同じである。ところでバトは当初、平で積むとして見附面積16平米として、さらに裏側は土に埋もれる部分を半分ブロックにするから8平米で、合計24平米の面積を拾うとしたらしい。1パレットの見附面積は幅1m×高さ0.6=0.6平米で4列あるから、24÷2.4で10パレットであるという。なんとなくではあるが、あの塀に10パレットもいるのかというカンが働いた。というかカン違いがあるのではないか?ということで、マナに拾い直ししてもらったら、表裏合わせて35平米になるという。きちんと立てて使う場合である。1パレットは結局5段だから35÷5=7パレット。まあその程度の量ならわかる。それでどうして違うんだということになって、本人に聞いても別現場であくせくして心あらず状態。拾い数が大幅に違ったということもあまりない男だ。とにかくわからん・・・三日三晩悩んだわけである。それが今朝判明した。つまりバトは平積みにもかかわらず、裏の面積まで見ていたのだ。裏を見なければ16÷2.4=6.67だから7パレットに近い。ただそれだけだったが、このまま3パレットも多く現地納品されていたらと思うと・・。ところで、先日から次に渡り廊下の基礎を引き続き検討するも、まだ揺れ動いている。15時前番頭と大阪へ。別件打ち合わせ18時帰路。
11x邸 バト詰め。クム ベンガラ1。オリ休み。ダリ建具建付け。グフタイル3人(左官2、タイル1)浴室左官下地仕上げ、アイランドキッチン、背面カウンター、洗面カウンタータイル張り。ガス1人 8時~10時 浴槽給湯配管接続、アダプター取り付け。
現場速報-(確認中)
終日事務所。 09x邸 クム 休み ダリ。