2020年11月23日~KKT~「ノー・コメント・デイ」
道楽草michirakusou
2020年11月23日月曜日祝日晴れ。~KKT~「ノー・コメント・デイ」
~イーブン時標~「インフルエンザ」
新型コロナ患者は急増している一方で、インフルの患者数は過去の100分の1未満にとどまる。インフルだけでなく、RSウイルス感染症や手足口病の感染者数も大幅に抑えられている。その理由の一つは「ウイルス干渉」。体内の細胞がウイルスに感染すると、その周りの細胞がウイルスに感染しにくくなる。そのため個人も感染しにくくなる――という仮説。
廻日録kaijitsuroku2019年~2007年の11月23日
2019年土曜日祝日晴れ。
~音楽簿記・8~「私のクリスマス・アルバム・3」※リンクあり
1962年のフォー・シーズンス前後の興味を引いたポップ・クリスマスのアルバムは?まずは1957年のエルビス・プレスリー、今聴いてもインパクトが強い。1960年のキングストン・トリオは絶頂期にリリースも全く振るわなかったらしいが、爽やかなコーラスが救い。1963年のフィル・スペクターの「ギフト・フォー・ユー」はその通の評価は高い。ニュー・クリスティ・ミンストレルズも好評にリリースしている。1964年のビーチ・ボーイズの秀作。そして1965年のシュプリームスには若干19歳のジミー・ウェッブの曲もある。同年、ヴェンチャーズの驚異的な1枚がリリースされた。当時のヒット曲の引用でイントロのアレンジをまとめるという斬新なアイデアは現代にも通用している。例えば「アイ・フィール・ファイン」引用の「赤鼻のトナカイ」。この1曲はレイ・チャールズ「ホワッド・アイ・セイ」引用の※「ジングル・ベル」。
CB改修手元先生、ランマ西建具。地窓は折れ窓決定。夕刻駅前地下Nd牧場、霜降りステーキ。Ndキッチン弁当。
2018年金曜日祝日晴れ。~昨今草~「なんとかピンチ脱出」
腰を痛めて動くのも必至。なんとか整骨院に行ってもちなおした。骨盤がいがんでいたそうで、恐怖の矯正を何度かやってもらっているうちに、治ってきた。今思えば、通院の時にたまたま出くわした保育園の幼児の行列にさえ追いつけなかった自分が情けない。足腰の劣化は加齢のためだけではない。ここ最近の運動不足にもよるんだろう。
休養日。ストレッチ三昧。Itちゃん来訪、ステーキ接待。夕方駅前地下Nd牧場、牛カレー用。夕刻デパ地下Dm、コーチンむね、牛スジ。
2017年木曜日祝日晴れ。 ~ハイキング・シンキング・4~「改めて岩登り」
2016年水曜日祝日曇り。「猫階段」
Blg旅行中アヤちゃんは猫ホテルに滞在していた。小さなスペースに閉じ込められていたのか、戻ってきてから階段の上がり降りを億劫がって、階下で啼くだけ。老猫だから脚力の衰えがきたのか。イヤ、このアシスト階段の使い方を教えれば楽できて、復活するかも。ということで、ダメ元で指導開始したが、淡い期待がほんとうになるとは!器用に斜め上がり、斜めおりが出来るようになった。アシスト階段の実力はこんなところにも、さすが。
2015年月祝日曇り時々雨。「山の端」
芦屋から山を眺める・・人々はそういう想いをもっているのだろうか?芦屋でもちょっと場所を変えるだけでその眺めは大きく変化する。阪急の芦屋、家の近くから、JRの駅、芦屋浜から・・・中でも阪神の芦屋駅からの眺めが気に入った。六甲山の手前にある保倉山から荒地山に繋がる前山と奥に控える六甲の山並みがまるで遠近の山紫(水明)を味わっているよう。六甲山を背景にしたこの感覚は、ここだけでしか味わえないだろう。
山の端(昨日) |
14時からモールトンにて、スポーツクラブEet、マンツーマン・ピラティス。夕方、食材マーケットPyt、レタス、キャベツ、むきクルミ、和牛ランプステーキ、和牛ももかたまり、剣先イカ、生たらこ、絹腰豆腐、特濃牛乳、アタリメ。続いて鶏専門店Ty。
ポール・マッカートニーのように70を過ぎてもライブをこなし、絶大な人気を得ているのには感心する。しかし、彼が偉大なだけ後を引き受けるものがいない。寄る年波には、いづれギブアップしなければならない、そのジレンマ。音楽の世代継承となると一抹の寂しさが漂う。
残材枠を手直しするトウさん |
ピロホテル泊、朝食バイキング。8時発丹人8時10分13x邸現場着。チアが9時まで見学及び手伝い。バト詰め。カナ板金に樋位置変更。午前グミ左官小僧で玄関土間レンガ、屋外樋廻りレンガ。午後からグミがクラッシャーラン敷き詰め玄関まで。タケちゃん組3人、換気扇ボックス、可動窓。トウさん1貫階段横、他。ユウくん柿渋。一部照明器具取り付けのあと、バトと床養生はがしと、掃除。14時番頭とお仲間ご婦人ご一行見学。その後、ご一行は猪肉老舗に。17時廃材丹人に積み込み、帰路。バトはバスで。惣菜食堂、厚揚げ、さば塩焼き、玉子、さんま南蛮漬け。産直市場、三角厚揚げ、しょうが、ゆず、大根。
2011年水曜日曇り。
11y邸 ピット工事 |
講義白板 |
祝日も今日は仕事がたくさん詰まってしまった。しかも朝起きたが腹具合悪く、8時過ぎ迄寝込む。自転車でメゾン、新アルトで11y邸池ピット工事。シゥー1人。納屋組のレーザー、受光器不調につきシゥー組のレーザーセットを借りて、敷地全般のレベル調査を一人で。特に法面の範囲とレベルを詳しくチェックして、残土をや地盤改良の目安をつけたいところだ。シゥーも親方一人でモルタルコテの作業。グレーチングの方向が定まらないので方位にあわせるようお願いする。昼前、二人共終了。シゥは午後もう一度押さえたに来るらしい。途中昼ご飯買って帰路。昼寝の後、電車地下鉄プロシードにて11x邸着。1階収納棚等も含めて、まるで設計者の図面を待っている監督さんのよう。施工図を描く前に設計図をイメージしなければ話は始まらない。多少は援助してあげねばならないが、自分で考え段取りしていかないとね。そのバトのホームセンター買い物につきあって、プロシード16時30分大学着。
紅葉深まる |
いつもの通りきっちり17時開講、18時20分終了。テーマのスライドで以前のような詳しい解説がないとの学生の指摘に、ほんまやね。私が現場詰めしていないのでどうしても気が入らないということが・・。ブログではもう少し気合いれようか。(第7回講義録)
終了後、いつもの学食と思ったら暗い、閉店・・今日は祝日だ。先ほどもガードマンが教室を見に来ていた。何故か私たちだけ(チアはもう1人先生がいたというが)出講だったのかもしれない。それにしては学生の出席率だけは普段より多かったのだが。教務室にいくと数名のスタッフと私のお世話いただいている教授とあと1,2人。祝日なんぞ・・建築の職人はみんな働いてるが、休むのはサラリーマンだけ。大学もサラリーマン化から職人化したのかと勇んで講義したが・・勘違いだったようだ。付近のベーカリーRで夕食。プロシード、地下鉄、電車で21時半帰宅。
芦屋駅のイルミネーション |
11x邸。ゲボハウス泊のバト詰め。オリ、クムロフト床0.75 ダメ0.75 掃除0.5。タオ左官 ラス張り ゲボハウス泊。グフタイル(キノ) アイランドキッチン、背面カウンター、洗面カウンター、浴室壁 目地入れ。ダリ建付け(最終日)。設備 ユミ 17時?分~ 洗濯機給水栓 仕込み。