2021年４月15日～EKT～「ワクチン待望」

道楽草michirakusou

2021年木曜日晴れ。～EKT～「ワンコメントデイ」接種の注射・・痛くなかったですとか、わざわざ注射を腕に立てているところを映したりして。最近のニュースや報道は表面的、軽薄な感じがするのはなぜ？

～イーブン時標～「ワクチン」英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンについて、デンマークは接種後に血栓ができる症例の報告を受け、3月11日から接種を中断し、全ての接種予約を取り消す。欧州医薬品庁（EMA）は、同社製ワクチンの接種後の血栓は「極めてまれ」としつつも、副反応と判断。「ワクチンを打つメリットはリスクを上回る」としたうえで各国に最終的な判断は任せている。

廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の４月15日清明seimei（末候）・虹始見nijihajimetearawaruの候

2020年水曜日晴れ時々曇り。～55old全米アルバム・リリース～「恋のダイアモンドリング」

1965年3月にリリースされ、3月27日にチャートインした。ゲーリー・ルイス&プレイボーイズのデビュー・アルバム。同名シングル№１ヒットを含む。プロデューサーのスナフ・ギャレットは、ディズニーランドでの演奏を見て、録音スタジオに連れてきて「恋のダイヤモンドリング」をつくった。父はコメディアン/俳優のジェリールイス。演奏は「レッキングクルー」というプロ演奏者集団を使用したが、ミュージシャンとしてのアル・クーパーとレオン・ラッセルのキャリアの始まりでもあったことは特筆。ところで、アマゾンでアルバム紹介はあるが、評価コメントはゼロだった。だが、そんなアルバムでも全曲聴けるユーチューブは便利このうえない。聴いてみると、シングルとアルバム収録曲との出来の違いは明瞭だった。

久しぶりの山歩き。ヴィゴーレを茶屋前に留めて、Rgから地蔵滝往復。10時過ぎ帰路途中、国道スーパーGc、アルザスワイン、糖質ゼロ麺、オレンジ、ラーメンスープ、冷やしスープ、サラダ麺。散髪Doは、待ち人いっぱいで断念。

～新コロナ時標～「新幹線乗車率０%」東京都知事はこの日から12日間を「いのちを守る　STAY　HOME週間」と位置づけた。各新幹線で、東京発下り列車の自由席の乗車率は10%以下。山形行きのつばさ129号は、JRによる目視の確認で乗車率が「0%」だった。

通路開通

2019年月曜日晴れ。～ＫＫＴ・カイン・コメンタール・ターク～ノーコメントデイ。

ＣＢアトリエ改修。Ｉｍ大工。通路の板壁完成。18時半、かつての施主Ｔｕさん来訪、懇談。

2018年日曜日雨のち曇り。

枝垂れシーダバーンバラ

～50歳月は河の流れ・9～「大学一年春・2」

大学生活の始まりはどうだったか？思い起こしてみると、入学式も出なかった、オリエンテーションと教科書販売にもいかなかった。要するに勉学しようという気など、さらさらなかったのだろう。厳しく長い中高生活の反動としか言いようがない。しかも同じ大学に進学した仲間はいなかったのだから、ほとんど一日誰ともしゃべることもなく過ごしていた。そのかわり、乗り出したパチンコ勤め。お気に入りは電車で通った繁華街のお店の一台。ただ、出玉がよく釘調整もしばらくはなかったので、通い続けるハメになった。

休養日。夕刻駅前デパ地下Dm、ウースターソース、生クリーム、プリン、うどんだし。

2017年土曜日晴れ。
50年前のマイブーム・チャート※「ＨＩＴＴＴＡＢＬＥ」は半年原本紛失。追加版は1位の連続性重視で2位以下不正確。№1は、2週連続の「ペニー・レーン」に替わって、ハーマンズ・ハーミッツの「見つめ合う恋」。ＨＩＴＴＡＢＬＥでは初代№1「あの娘にご用心」以来の№１ヒットになった。全米では強力「ハッピー･トゥゲザー」をシナトラ親子「なんだか愚か」が奪取。初登場はparadeというグループのsunshine girl。ラジオも雑誌にも紹介されないグループの歌が、岩国ＦＥＮ(極東放送）から流れてきて、雑音交じりのスピーカーに耳をあてた。既にティーンビートという雑誌が全米ＨＯＴ100を紹介していた。歌詞のヒアリングからチャートを見てわかった。単純で覚えやすいが飽きが来ない、一発屋の不思議な歌。当時のチャートは※billboardcharts/hot-100/1967-04-15で。バックテーブルは※//backtable1964.blogspot.jp/まで。

スッキリ

スライド整理。水泳プール、400ｍ。夕方酒屋スーパーＹｙ、ブリーチーズ、エッティンガー。駅前デパートＤｍ、大判うす揚げ、キャベツ、ポークカツ用豚肉、鶏むね肉、鶏ミンチ、国産牛、辛子明太子、ポーク薄切り、貝類、刺身いさき、刺身さば。

2016年金曜日晴れ。

「ステイ・オールド・8」※リンク！

※田原総一郎、1934年4月15日生まれの生まれの81歳。ずいぶん昔から「朝まで生テレビ」の司会を続けてきた。途中、急に痩せ細った時があって、もう終わりか？と思ったが。もう30年くらいかな。ところがネットテレビ局というのができて、（Ａｂｅｍａがわがスマホにインストールされている）「スマホで“朝生”」をやるらしい。会員登録の必要もない、２４時間無料放送の画期的なテレビ局。かつては新聞、雑誌、書籍、ラジオ、テレビが幅を利かせたが、インターネットが登場した。最早ネットが主流の情報。食材の買い物は実店舗とネットは半々だ。彼はまだまだやるだろう。

手元に残った1号模型

16z邸軸組みスケッチ、ブログ。16z様に市役所関係持ち回り書類の郵送。

2015年水曜日晴れ一時雨。

枝垂れバラ

「ブームテーブルご案内」※リンクあり
パフォーム・チャートはその時々のパーフォームがよければ、カバーやバージョン名も参加して評価する。今回注目は有名曲に限るがkaraokeだろう。バックグラウンドで時々鼻歌でもよい。気楽に聴けるという意味で、インベージョンがあるかもしれない。季節外れのクリスマスは、スマホのYOUTUBEお勧めで案内された。ペトゥラ･クラークはバックテーブルから50年前のヒット。一位は、オールド&ワイズ。なかなかいけてるアラン・パーソン発見。というよりも、作は故エリック・ウールフソンだろうか。パットメセニーは前からカーオーディオで何百回と聴いている曲。詳しくはboomtable.blogspot.ｊｐまで。

前日に続いて終日納屋組にて、経理レシート整理。夕刻駅前スーパーＣｐ、焼売、牛コマ切り、エノキタケ、十勝カマンベール。

2014年火曜日晴れ。

名所「岩梯子」その５。仕事が忙しいのと、休日雨天のためなかなか山歩きが出来なくて、この頃はスポーツ・クラブに通い詰めている。一旦、少し前の山歩きの記憶に戻る。・・市内の未踏コースをさぐって、今度は川沿いの道を選んだ。アップダウンしながら山腹を横断する。沢とか尾根と違って怖いところがあるので、敬遠していた経緯がある。

iza!搬入

朝からタケちゃん組4人、新人研修性ウノも。改修階段搬入。いったん組んであるが、2階に持ってくるときはバレている優れもの。一瞬見ただけで成功を予感。段違い階段であるが、昇り降りしやすさやデザイン性は見たことがない。夕方まで。14ｙ邸のスケッチ、主に基本断面と階段詳細、ポーチ詳細。階段はもう、アシスト階段だ。19時30分からジム、ＥＥヨガ40はマカ先生のレッスン。番頭は水泳。

2013年月曜日曇り。

駅前駐車場でアルト変化ショット

Paulは別格としても、私の好きなミュージシャンは殆ど前後6年位の生年の人たちばかり。一般的に見ても大御所は殆どこの世代なのである。あの1970年代後半デビューのpolice、stingでさえ、1951年生まれであった。主に上の歳の人の方が多いが、これは中高一貫の学生のときの先輩にあたるわけである。しかしながら、周りの友人知人との意気投合は珍しかった。ましてや世代が違えば趣味話はほとんど通じない。世の中の情報化が進んでも、壁は幾重にもある。ＨＩＴＴＡＢＬＥブレークの道程は遠い。

バトとチア納屋組詰め。バトは10時にメゾン、住戸クロス張りを。コジェネについて設備事務所会長に質問するも、電気お湯のバランスがとりにくいとの否定的見解。14時半自転車へメゾン。15時設備ボイラーの打ち合わせ。下請けさん1人と。16時半、帰路高級スーパー立ち寄り。アサリ、皮なしもも肉、よこわ、いかの塩辛、プレモル、ひろうす、絹厚揚げ、滝川豆腐。

2012年日曜日晴れ。

パン屋

立ち寄ったカフェ

早朝、HITTABLEの原稿作成してチアに掲載依頼。こんなタイミングでもチアはきっちりアップしてくれるので感謝。昼前、遠方に行っていた際に、チェーン寿司店の太巻きがおいしくて食べていたが、こちらにも近距離にお店があったことを思い出す。番頭に、その近くのパン屋さんに行こうと誘ってプロシードで出かける。パンは十分買い込んだのだが、そのお店の隣に昭和レトロの喫茶店兼ランチ店を見つけてそこで昼食する羽目に。そのお店、二人の若い女性陣が切り盛りしている。造作がちょっと変わっていて、オープンキッチンの食器棚に古建具の硝子戸が使ってあるが、下のほうに蹴込板が貼ってある。食器棚の建具になんで蹴込板が？と言うとお店の人はきょとん？番頭が、上の桟が細いよ。きっと半分くらいに切ったんだ。なるほど、転用にもこういう手法があるんだなどと感心。この内装は、前の前の人が凝ってつくられたものを譲り受けたそうな。いい物を大切にする、いい話じゃないですかと、お店の二人との話で和む。肝心の、太巻きは売っていなくて断念。かわりに隣のプリンとシュークリームで我慢したが、これが意外と掘り出し物だった。