2021年5月11日~55old 全米アルバム・リリース~「交響曲シュプリームス」

道楽草michirakusou

2021年火曜日雨。~55old 全米アルバム・リリース~「交響曲シュプリームス」 

シングルでは快進撃のシュプリームスの3枚目のヒット曲収録アルバム。1964年1枚目はWhere Did Our Love Go 「愛はどこへ行ったの」、Baby Love 「ベイビー・ラヴ」、Come See About Me「カム・シー・アバウト・ミー」、1965年2枚目はStop! In the Name of Love 「ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ」、Back in My Arms Again 「涙のお願い」と強力曲を収めたが、1966年3枚目の大ヒットはI Hear a Symphony (1966) 「一人ぼっちのシンフォニー」のみ。しかも、あまり知られていない。しかし、作曲家チームHolland-Dozier-Hollandが新しい挑戦に着手した曲で、複雑なメロディは、飽きることがない。私自身の隠れたお気に入り。リード・シンガーのダイアナ・ロスも、好きな曲の1つであると。ビルボードはこの曲を「大ヒット作」かつ「脈動するビートとリズムのバラード」と呼んだ。収録今日は他に、「ラバース・コンチェルト」をはじめとするカバー曲やオリジナルでは、特にEverything Is Good About Youなど印象に残る。ジャケット写真もこの時代としては上出来なこと、今回初めて知った。

~イーブン時標~「運営」ワクチンの大規模接種センターで、防衛省は会場運営などのため、民間3事業者と計36億8千万円で契約を結んだ。自衛隊の医官、看護官が中核を担う大規模接種センター。東京会場は「日本旅行」、大阪会場は「東武トップツアーズ」に会場運営などを緊急随意契約。民間看護師200人の確保は、人材派遣会社「キャリア」と入札契約。

廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の5月11日

2020年月曜日雨。~Es lebe Popstern~ポップスターよ永遠に~「エリック・バードン」※リンクあり

1941年5月11日英国ニューキャッスル生~。R&Bロック・バンド、アニマルズのヴォーカリストとして1964年デビュー。いきなり「朝日のあたる家」で英米のヒット・チャートを制覇した。日本でも「悲しき願い」( 米15位)、「朝日のない街」(米13位)、「悲しき叫び」(米32位)など、全米で中ヒットも巧みな邦題で売り込んだ。アンちゃん風の顔立ちと体躯もあいまって、一定の人気を得た。その後拠点をアメリカに移し、エリック・バードン&ジ・アニマルズで活動。フラワー運動の最中、「サンフランシスコの夜」( 米9位)などのヒット。記憶に残るはここまでだが、その後も活動を続け、ライブは今も絶やさない。この1曲は昔から好きな渋い曲調の※「イッツ・マイ・ライフ」。歌詞はわからないが、題名はカッコイイと思った。ブリル・ビルディングの無名ソングライター、ロジャー・アトキンスとカール・デリコのの最も有名な作品。1965年の秋に米国のテレビ番組Hullabalooで初演され、1965年の特徴であるロックミュージックの新しい役割を担った。

ガラス欄間窓加工、2枚目。結局、建具を切断してガラスを取り出すことに。それにしても、ガラスをはめ込んだ人はどうやったんだ?ちょっと、方法が思いつかない。購入したトリマービット。

~新コロナ時標~「感染者数 実は?」「世界中は無症状・軽症者も含めて検査して実態を把握する中で議論している」との意見に、政府の専門家会議は「感染者数、実は10倍か、15倍か、20倍か誰も分からない」と。

 

2019年土曜日曇り。~KKT・カイン・コメンタール・ターク~ノーコメントデイ。

 早朝駅前通りコンビニLs、レターパック。八百屋Hy。Yy会計終了、Km先生へ送る。17時Ub2人打ち合わせ。

 

2018年金曜日晴れ。~昨今草~「久しぶりの地元泳ぎ」

年末と黄金連休ではyy温泉プールを楽しんだのだが、地元の市民プールへ久しぶりに訪れて、500m泳いだ。やはり混んでいるのと塩素投入が気になったが、全身運動不足を痛感している昨今、そうも言ってられない。ちょうどキッズスイミングが始まる前を狙ったのが功を奏したか、水質的には気持ちよく泳げた。ただキッズに3コースも取られて2コースしか泳げない。一緒に泳いでいた7,8名のかた、文字通り肩身の狭い思いでいるのだろう。今後も通えるのかというと?もう少しましなプールはないものか?

14時過ぎ市南方のKkプール。帰路途中100均Fl、スーパーKy、そうめんつゆ、糖質ゼロ麺、糸こんにゃく、白菜、小ネギ。

 

2017年木曜日晴れ。~明治歴150・1867年~「ロンドン条約にてルクセンブルクは永世中立国に」※リンクあり

ドイツ、フランスにはさまれている※ルクセンブルク。1866年の※普墺戦争の結果、その支配をめぐってフランスとプロイセンのあいだに緊張が生じ、翌年のロンドン会議でルクセンブルクは永世中立国という妥協が成立した。強国の思惑に翻弄されたあげく、やがて二度の世界大戦でドイツに痛めつけ

戻ってきた

られ永世中立を放棄することになる。北朝鮮危機に際して、永世中立という思いが私の中に起こってきた。しかし武力行使を義務とする同盟は締結しない…というにはかけ離れた現状はどうなるのか?永世中立国の最も典型的な例が、※スイスである。国連には加盟しているが、EUには加盟していない。風光明媚な国だが、そういう独立性に以前から興味があった。日本との比較・・・白地に赤く、だけじゃない国を目指して。

旅行計画にて、ホテルブッキング開始。ウェンゲン辺りの宿を探す。新幹線で忘れ物した携帯が宅急便で戻ってきた。電話とネットで労せず忘れ物を取り返せる時代。金はかかるが。

 

2016年5月11日水曜日雨のち曇り。「確認申請とは?」
建築基準法に設計建物が適合しているかを調べる制度。ということになると、最近の知事の話題と被ってくる。「問題はあるが違法ではない」というやつ。昔ある建築家?が「私は法律を守っていますから・・・」というのと同じ。これが反感を買うことを判っていない。では、法律って何のためにあるのか。スポーツクラブの看板事件と被る・・・悪い奴をただすためじゃないか。しかし、平面立面断面程度でチェックしても建築の本質は見えない。創作するものは遥か彼方を跳んでいるけれど、お付き合いもしないと社会が成り立たない、ということか。

バッグ目一杯

終日書類整理。番頭は出張。昼前食材マーケットPyt、特濃牛乳、トマトパック、きゅうり、新玉ねぎ、和牛もも固まり、天然生マグロ、カツオタタキ、インドマグロ、絹厚揚げ、卵、バター。続いてAs川駅前コンビニLsで、ブランパン。
 
 
アイデアを絵に

2015年月曜日晴れのち曇り。「目覚めとともに、ひらめいた!」
日が高く朝も早いので、お昼寝の習慣が戻ってきた。お休みの昨日、山歩きして帰って、のどぐろ塩焼きを食す。ソファーで昼寝をしてグッスリ。15時過ぎ目が覚めるや、15x邸の平面プランに新しいアイデアが沸いてきた。思わず一人で、「やった!これはグッドアイデア!」とさけんで、番頭のところへ駆けつけてしまった。ただ、良過ぎるのが怖くてまだスケッチ描きに入れない。

ツーショット

早朝4時起き。モールトン輪行で、電車、新幹線、07x邸修繕現場7時50分着。タケちゃん組3人とシム組2人。昼食弁当の選定と買い出しはモールトンにて往復。15x邸のスケッチ。17時帰路モールトン、ホテルへ。最寄りのコンビニFmで、エビス、白菜と胡瓜漬物、ゆで卵、焼きシシャモ、焼きするめ。

 

2014年日曜日晴れ。

山の階段が大好き

追憶のBillboard、50年前の土曜日は5月9日付け。(今日は11日・・日にちがずれてしまった。)2月1日から続いたbeatles首位も開城の時が。13週目louis armstrongのhellow dolly!が首位の殊勲。初登場はあいかわらずbeatlesのp.s.:I love youが64位に、さすがにインパクトがおさまってきた。76位にイギリスのデュオpeter&gordonのデヴュー、ラブバラード「愛なき世界」a world with out love。これはpaul mccartneyの6年前の作で、という恐るべきもの。Peter asherは、後に名プロデューサーになる。同曲は人気歌手bobby rydellによる100位もある。

9時半発Myコースへ山歩き。途中Ktコースに合流に際し、GG岳に登る団体に遭遇。すぐにReコースへ。11時半前帰宅。12時過ぎ番頭と丹人にてスポーツクラブ。ダハ先生のヨガ、姿勢改善リラックス。
 
2013年土曜日雨。
08z邸再訪

昨年10月の時点でもう3週間も前になるが、所員として長くお手伝いいただいたマナが事務所を辞めることになった。ちょうどメゾンの総会などでバタバタしていた頃だったので伝え落としてしまった。設計、現場とも徐々に力をつけてきたところだっただけに惜しい気がするが、新たな出発を決意したマナに改めてここで感謝と敬意を表することにする。

 

8時前丹人にてガソリン給油の後、地道から高速。駅でバト拾い、9時半前13x邸現場。ベハ設備社長と打ち合わせの後、事務所へ伺う。値段交渉。雑誌手渡す。建材工場と隣の薪ストーブ屋を覗いて現場へバック。昼食、飯屋食堂。さんま、もやし炒め、冷奴。08z邸にお伺いしばし歓談。13時半帰路途中、山の寺。途中バト自宅最寄り駅で下して、地道で帰宅。早い夕食、ブログ。小若家族来訪。、夕食風呂入って見送り。21時帰路。23時まで求積表手直しで最終案完成。正当な管理費計算の根拠づくりのためだが一人半年かかった。

2012年金曜日晴れ。
 
12x邸 上棟のお浄め

パグホテルの早朝バイキングは6時半からだが結構続々と宿泊客が入ってくる。6時50分丹人にて出発、12x邸7時過ぎ着。既にジム大工4人。ジムとリオが大屋根南の桁を取り付けていく。ゴラとワジはポーチ。程なくタカ&タゲも入場。9時前大屋根軒出がしっかり固まったのを見計らうように、瓦屋到着。今回はいつも工事をしているヤバ瓦が、近隣県のため直接施工となる。シートと桟取付。タカ&タゲは胴縁・合板張りに廻る。ポーチは野地板張りへ。北側とのおさまりや南側の感じから、屋根全体に150ほど南に移動。したがって軒桁長さも150延長するということで、リオ大工が金輪継の細工をすることになった。ということはこの桁が主役になるのだから、正面の破風板は今回は取り付けずに、先端板の厚み50のまま見せるということで、このアプローチ正面はちょっとした見せ場になった。お隣の方もこちらのほうを見て「こだわりの家ですね。こんな太い柱見たことない」などと絶賛。10時半休憩の後、野地板張り。お昼に12xご夫妻お見えになって、手作りカレーを頂く。午後からキナ電気2人入場。平屋のためか回線経路がイメージしやすく、小1時間ほど打ち合わせして終了。ジムは浴室仕舞、リオは金輪継ぎ、ゴラとワジは屋根仕舞からつけ庇腕木桁仕込み。16時前ヤバ瓦退場。
17時過ぎリビングのスペースでジム主導の簡単な上棟式。18時退場。11y邸は今日もバト詰め。タオ左官が外壁色サンプル作成。「まだ乾いていないが、一番右側の黄色っぽいやつがイメージに近くなりそう。表面の雰囲気は気に入ってます。」とのバト情報で一安心。18時半丹人にて帰路パグホテル3泊目。上棟のお弁当で満腹後就寝。

 
10z邸 レンガ敷き初日

2011年水曜日雨。
バス10z邸8時10分着。残工事とレンガ敷き。シム大工5造作のこり、外構2。建具納品。18時50分帰路。ジマホテル泊。10ex邸番頭。タケ大工3、畳屋1障子貼り。

 

2010年火曜日。
09x邸ガレージ小屋。

2009年月曜日。
09y邸掘り方開始。

2008年日曜日。

2007年金曜日。

 

 

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