2024年8月22日~食餞記~「ライ麦パン」
道楽草michirakusou
2024年木曜日晴れ。~食餞記~「ライ麦パン」Oj公園プールの近くにあるパン屋さん。「麦秋至」という名前も店構えもかわっている。藁を束ねた壁天井の度肝を抜くデザインもそうだが、ライ麦パンもどっしり重たくて美味しい。「ライ麦は、独特の味わいと健康への役立ちがありますが、グルテンが少ないためパンとしては作りにくく、特に100%ライ麦粉で作るパンは製造がむずかしい」といわれるように、40%は小麦粉だが、グルテンがハーフだっていうのも嬉しい。もちろん糖質は通常なのだが、形、味とも硬くて重いので少量づつ小刻みに頂くことに。
~事故自転~「70歳代女性」22日早朝、和歌山県九度山町の県道で車と自転車の衝突とみられる事故があり、自転車に乗っていた70代の女性が転倒して重傷とみられます。 車は現場から走り去っていて、警察はひき逃げ事件として捜査しています。 22日午前6時ごろ、和歌山県九度山町の県道で近くを散歩していた人から「自転車と人が倒れている」と警察に通報がありました。 警察によると、倒れていたのは近くに住む70代の女性で、県道を自転車で南に向かっていたところ、後ろから来た自動車に衝突されたとみられています。 女性は搬送時意識がありましたが、左耳から出血し、首の痛みを訴えていて頭の骨を骨折している可能性もあるということです。 車は逃走していて、警察はひき逃げ事件として付近の防犯カメラ映像などを調べる方針です。
事故があったのは青森市浜田の横断歩道がある市道交差点です。きょう午前8時半前「自転車とぶつかった」と乗用車を運転していた59歳の男性から119番通報がありました。この事故で自転車に乗っていた近くのパート従業員森山あや子さん61歳が頭を強く打ち意識不明の重体となっています。 警察によりますと乗用車が左折中自転車で対向してきた森山さんにぶつかったということで、詳しい事故原因を調べています。
2023年火曜日晴れのち曇り一時雨。~イーブン時標~「不安」処理水(汚染水)の海洋放出が閣議決定だけで決められた。国会決議はどうだったんだろう?BINGチャットで訊いてみた、答え。「処理水海洋放出に関しては、政府が2021年4月に基本方針を決定し、2023年8月に具体的な日程を決めました。国会では、野党が放出計画の撤回を求める決議案を可決しましたが、与党はこれに反対し、聴聞会を開催することを提案しました。国会での決議は法的な拘束力はなく、政府の判断に委ねられます。政府は、放出に際して安全性の確保や風評対策を徹底すると表明しています。」そもそも、国内ではなく、国際的な関心はどうなのだろう。岸田総理は、8月18日に、日本・アメリカ・韓国の首脳会談で、両国の首脳に対し処理水を海洋放出する計画への理解を求める方針だというが・・。youtube動画を見て、世界から日本がどうみられるのか、不安がつのった一日だった。
~イーブン時標~「放出」東京電力福島第一原発の処理水の海への放出について、政府は「国際社会の正確な理解が広がりつつある」と説明、早ければ24日に放出を始める。東電は22日、今年度の放出計画を発表。汚染水を処理した後に貯蔵するタンク約30基分にあたる計約3万1200トンを、4回に分けて放出するという。
2022年月曜日曇り一時晴れ。 ~粋栖A-be友旅追想・2017年のスイス旅の回想記235~ 「車窓から見えた屋根付き橋へ・15」2021年8月22日からの続き。 Gasthof Sternenというレストランと教会Klosterkirche Wettingenを眺めたのち、改修工事中をみて、切り返して協会の裏手に戻ったということかもしれない。。幸いにストリートビューがあって、アングルもほぼ一緒の、この建物が見つかった。地図で見ても名前がついていなかった。*本日の日誌*午前中Oj公園プール、帰路JrRkm駅経由。夕方駅前通り自然食品Op、卵。地下スーパーCp、ひいか、たら。Nd牧場、ランプ肉ブロック。
~イーブン時標~「横転」名古屋高速11号小牧線で、バスが横転炎上した。バスに車両が追突。バスに乗っていたとみられる2人の死亡が確認され、20~50代の男性7人がけがをして、病院に運ばれた。
2021年日曜日曇りのち雨。 ~粋栖A-be友旅追想・2017年のスイス旅の回想記235~ 「車窓から見えた屋根付き橋へ・15」2022年8月19日からの続き。 当時から6年もたって記憶があいまいなのだが、屋根付き橋でリマト川を越えたが先行きに何もないので、いったんGasthof Sternenというレストランと教会Klosterkirche Wettingenに戻ったようだ。全体像はこのサイトで把握できる。「ヴェッティンゲン修道院半島で素晴らしい瞬間を体験してください!スイスで最も保存状態の良いシトー会修道院は、国際的な価値を持つ文化財です。リマト川の権力の地で、文化、教育、歴史、ホスピタリティが 1 つの体験に融合します。」という説明から入っていく。*本日の日誌*夕方南市民プール屋外、潜水34.5m。帰路途中、駅前地下八百屋Me、オクラ。駅前地下スーパーCp、ヨーグルト、とんかつ、いわし唐揚げ、イカ、糖質ゼロ麵、きゅうり。
~イーブン時標~「当確」横浜市長選で、横浜市立大教授の山中竹春氏が初当選を確実にした。小此木氏と現職の林文子氏の2人に市議らの支持が分かれた自民党だが、支持層をまとめきれなかった。
廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の8月22日
2020年土曜日晴れ。~うぃず・アヤちゃん~「葬送」市内のペット霊園が昼からの火葬を受け付けてくれた。猛暑の中、タクシーなら5分程度だが。自転車の後ろにリヤカー、フラットベッドを取り付けて、アヤちゃんの箱を載せて走った。途中の公園近くでその姿に声をかけてくれたおじさんがいた。「猫ちゃんを霊園に運んでるんです」と言ったら、びっくりしていた。火葬にはずいぶん時間がかかるので、いたたまれなくなって先に帰ることに。夕方、骨箱に入って帰ってきたアヤちゃん。目立たないところで息を引き取とった昨夜のこと。その胆力を思い出した。*本日の日誌*11時半発リヤカーで霊園。11時半、早めに退場。
~イーブン時標~「重油」8月6日インド洋のモーリシャスで起きた貨物船のタンク事故で、海岸沿いに広がるマングローブ林が約千トンの重油被害。複雑に重なる根の部分の油の除去は難しい。「植物相手なので、手作業が中心になるだろう」。砂浜での油の回収は終了。
2019年木曜日晴れ。~KKT・カイン・コメンタール・ターク~ノーコメントデイ。
2018年水曜日晴れ。~恐れの研究・3~「延焼の恐れのある部分」
建築基準法にある条文。隣家が火事になった時、自分の家が近いと延焼してしまうよという範囲がある。そんな部分は不燃材とかで作らねばならない、という。軒裏はモルタルを塗ったりスレートで囲ったりとか不燃にした。戦後そんな家ばかりになっって、悪性の景観病に犯されてしまった。観光立国といわれても、街並みや車窓から目をそらすしかない。一方、シーダバーンの考え方は野地板からしてぶ厚い板材にしている。燃え代が焦げるだけで壊れない。軒裏一つとっても180度の違いがあり、その他あらゆることにも当てはまるとなったら、怖いことだ。「恐れ」を認識し、正しく「対処」する、それだけのことだが・・。
9時前、小若とバスにて北部市民プー、屋外流れるプール。プールに入る前に、最寄コンビニSeでアイスチョコ最中とクーリッシュバニラ。プール出て、再度Se、アイスの実とクーリッシュバニラ。
2017年火曜日晴れ。
~スイスのスイ(粋)・1~「吹き抜けのあるホテルが」※リンクあり
近年は、ここ10年くらいか、じっくりネットでホテル選びができるようになった。ただ予約サイトだけでは十分ではない。営業的に有利な情報操作もあり得る。そこでブログの読み漁りも必要になってくる。今回のバーデンやヴェンゲンを最後まで諦めなかったのは、どちらもたった一つのブログからだった。バーデンのブログは※こちらから。この旅人さんは、あくまで有名観光地へのつなぎで泊まっただけなのだが、幸いに延々と詳しく記述してくれた。まずホテルの吹き抜けだが、以前ナッシュビルに行った時の巨大ホテルが、偉大なアトリウムをもっていたが、ここはそうではない。スケール感が住宅にほど近い感じ、或いはマンションだったらありそうなスケール。程よい、こういう雰囲気はめったにない。今思えば、これを外してどうする?といった、強引な決め方だった。
終日ブログ。夕刻駅前デパ地下Dm、牛切り落とし、うどんつゆ、明太子バラ、刺身ひらめ。
2016年月曜日晴れ。
「サミット袋は1枚」※リンク!
行きつけの食材マーケットPytのサミット袋は緑色で目立つ上、分厚くてしっかり。いまどき無料、しかもレジさんのカンで多めにくれる。小さな店なのに、巷には緑色の袋を2,3持った客であふれている。当方、相棒のトラヴォイのトートバッグにたくさん入るので、レジ担当さんに「1枚でいいです」と言っている。その後「この客は1枚」と決め込んだレジ姉さんが一人だけいてくれるので、いつも彼女のレジに並んでいる。ところが、家の戻るとこのサミット袋が「分厚くてゴミ捨てとかにも重宝するから、たくさん・・」と番頭に言われた。たまにはほかのレジに並ばなければならん。
2015年土曜日曇り。
「バックページ~命日の記憶・39」※リンクあり
※向田(むこうだ)邦子、1981年8月22日、 1929年生の51歳。死因は飛行機事故。テレビドラマ脚本家、エッセイスト、小説家。テレビドラマ「時間ですよ」、「寺内貫太郎一家脚本」やエッセイ※「父の詫び状」は当時から評判だったが、。拙職の師匠と同年代で、昭和の家族・暮らしを上手に表現した才女に違いない。飛行機嫌いであったが、実際に遭遇してしまったということに何とも言い難くやるせない。大の猫好きで、タイの※コラット種マミオなどの話も興味を引く。
余念なき準備 |
16z邸ご家族が遠方よりご訪問してくれた。もう土地も決まって、ただ設計をお願いするだけ、という確信的なお客様。遠方の方は、比較的こういう方々が多い。深く信頼していただいているという雰囲気が濃厚な打ち合わせは心地よいし、身の引き締まる思い。予定を超えて12時半過ぎまで。今日は観光がてら山の方の旅館に泊まられるらしい。若い家族は行動力がある。夕方スポーツクラブEe、筋トレ。帰路途中、国道スーパーGc、よなよなエール、G高原ビール、炭酸水、カマンベール、素焼きアーモンド、こんにゃく調理品。
赤紫蘇ジュースボトル |
11x邸電車バスで7時40分着、11x様1、基礎屋2丁張り、仮設トイレ。昼前退出。駅前中華。11y邸新アルト13時着。チア。解体工事最終日、石チェック。解体2。13時20分退出。夕方小若とプール。
本来日曜日は完全休養日であるが、この日は日程を組んで「出」の日となった。まずは、早朝芦屋を出て電車、地下鉄と乗り継いで、10b邸の敷地を拝見しに行く。比叡山を間近に眺めるこの土地は、以前近隣に住んでいたこともあって、懐かしくも落ち着いた気持ちになれる場所のようだ。これからが楽しみでもある。10bさんがまだ古家にお住まいなので、打合せを済ませ、お昼前に京都駅。昼ごはんの場所に苦慮、どこも観光客とおのぼりさんで一杯。ふと、駅前通のビルの2階に常連さんしか来ないような中華店。広くて明るいが、穴場かも。同じように、三宮の真駅前のビルの2階にもイタリアン店を知っているので、通りすがりの目に入らない2階というのがいいのだろう。午後、時間があるので新快速、快速等を乗り継いで、東方に遠征。港町の宿で一泊。
08x邸敷地 |