道楽草michirakusou

2023年10月17日火曜日晴れ。～バディランゲージ～「絶大再評価」昨日のことだが、Amプールへ行くためTbn駅に来たシャトルに乗り込もうとしたら、列のお姉おばさんが、今日のプールは中止らしいと教えてくれた。昨日の大会か何かで水深調整の可動床が故障したらしい。さて引き返すことになるのだが、As市民プールも定休日、ひらめいたのがSnm駅から徒歩で行ける福祉援護の室内プール。月曜日はやっている。Jrで引き返しAs駅も通り越し、下車徒歩15分かな。ここは、以前来たことがある、最上階にある全面アーチのガラス天井。夏は可動してオープンするという素晴らしさ。全6レーン水深も1.3ｍはいい。身障者に配慮するプールのせいか、泳ぐ人も穏やかで、波しぶきも少なく、番頭もお気に入りになった。前回以来、何故今までこれなかったかは、考えてみた。当時は50ｍ探しをしていた時で、25ｍは対象外。でも多くの50ｍは屋根があって自然が感じられない。その点、ここは冬でも、晴れればきらきら感満杯。いいないいな！

～イーブン時標～「タイ人」パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの武装勢力がイスラエルを襲撃した際、タイ人労働者を標的にしたことを示す証言が出ている。戦闘員はタイ語で話しかけた上で、銃撃したり拉致したりしたという。これまでに29人のタイ人が犠牲となり、今も17人が人質となっている。

2022年月曜日雨。～粋栖A-be友旅追想・2017年のスイス旅の回想記277～ 「アルザスの珠玉4」2023年10月16日からの続き。 コルマールの肉屋レストラン「ジョルジュのカウンター」に入った。この時から約10年ほど前、ストラスブールからコルマールに旅行した時以来の再訪。当時も客で相当混んでいたが、今回も同じ。幸い入ったところの突き当りに二人席が空いていたので座った。手前は給仕の動線になっていて、椅子が置けない、まあ最後まで空いているような席。奥の席に大人数のお客さんがいて、アジア系の大家族のような雰囲気が気になる。手狭というか、お店の人は忙しくてなかなか来てくれない。無視されたようで感じよくなくて、10分もたたずに退席、お店の外に出た次第。今考えると、バーデンを出たのが11時前では昼真っ盛りのタイミングになってしまったのが遠因であろう。早めの行動をとらなかったが悔やまれる。13時5分コルマール駅着、13時13分駅発自転車で13時34分ジョルジュ店着。13時45分お店を出た。＊本日の日誌＊10時過ぎ発Tbn駅からシャトルでAmプール、スクール。合同レッスン？パス。手を振って。帰路、シャトル、Tbn駅からJr。14時過ぎAs駅前地下Nd牧場、ランプブロック。14時半前帰宅。

～イーブン時標～「調査」岸田首相は旧統一教会について、宗教法人法に基づき、報告徴収・質問権の行使を進める。宗教法人法に基づく「質問権」の行使は初めて。理由は、2016年、17年に法人自体の組織的な不法行為責任を認めた民事裁判の例。さらに、1700件以上の相談が、法テラスや警察を含め、関係機関につながれていること。

2021年日曜日雨一時曇り。～粋栖A-be友旅追想・2017年のスイス旅の回想記276～ 「アルザスの珠玉3」2022年10月16日からの続き。 フランス国鉄のコルマール駅周辺には観光客は少ない。以前行った冬の時も、今回の夏もそう。列車で来る人は少ないということは、徒歩20分かかる、旧市街が結構離れているからかもしれない。前回は寒い中、右写真のような広い道路を歩かされた。前回昼食を頂いた肉屋さんがやっているレストランを訪れてみようと。自転車だから気にならない。昼の1時5分到着して、自転車で走り出しが1時13分、レストラン到着が1時34分、道に不案内で21分かかった。※Le Comptoir de Georges　「コントワール　ド　ジョルジュ」（ジョルジュのカウンター｝という。素敵なホームページができていて、ゆっくりしていれば楽しめたはず、と今になって思う。この時は昼食時間に間に合わそうと、急いでた。店内は相変わらず小ぎれいな雰囲気。でも、昼真っ盛り、レストランは混んでいそう・・。＊本日の日誌＊風強い。CB脱衣室ガラス入れ、地貫カット、温室土間塞ぎ、引き戸取っ手錠。

～イーブン時標～「ロシア」ロシアで新型コロナウイルスの感染拡大が過去最悪。1日あたりの感染者数は3万人、死者数も1千人。昨年、世界初の新型コロナワクチンの開発に成功したが、政治不信から接種率は低迷。マスク着用も広がらず。（モスクワ=石橋亮介）

廻日録kaijitsuroku2020年~2007年の10月17日

2020年土曜日雨のち晴れ。～KKT～「ノー・コメント・デイ」　＊本日の日誌＊CB、1階の土間の隙間塞ぎ、冬支度。町内会1200円年会費。夕刻、駅ナカデパ地下Dm、野菜等、総菜等、IPAエール。

～イーブン時標～「チェコ・オーストリア」チェコやオーストリアなど東欧諸国で感染が広がっている。春には感染拡大を抑えていた\チェコは9月末に約6万8千人だった累計の感染者数が今月16日には約15万人へ。オーストリアは1日の新規感染者は1600人超え。（WHO）欧州地域事務局は「ほとんど欧州の全ての国でコロナ感染が再燃している」と。

2019年木曜日晴れ。～粋栖A-be友旅追想・145～「バーデン丘散策・11」

バーデンのぶどう畑から森沿いの道を進む。やがてその森に入っていくと、すぐに展望台らしきものが見えてきた。正直、意外だった。この道は実はハイキングコースだった。後で調べると、市の推奨コースの一地点で、「ヘルテンシュタイン-チェンツェリ（海抜514m）として知られ、バーデンとエネバーデン、天気の良い日にはアルプスを見ることができル。ベルエポック時代（19世紀から20世紀の変わり目）に、いわゆる「歩行治療」が提供された。 「治療ハイキング」の目的は、心臓、循環、筋肉を強化すること。チェンツェリは人気スポットで、スパの客に多様な自然、新鮮な空気、魅力的な景色を提供してきた」そうだ。ここでは温泉治療の一環としてつくられたのだが、まぁ日本の場合、老若何万人と訪れるロックガーデンだって、屋根付き展望台なんてない。雨が多いんだからあってもよさそうだが、そうはしない。

早朝起床、6時過ぎ新幹線、Syh駅下車。小母とHk宅。最寄コンビニLsで、Yyエール、Ebs、納豆、ハム、チャーシュー、おでん数種。10時から法事。13時帰路。

2018年水曜日晴れ。～ハロー!ＯＫ？ドイツ語はじめ・2～「やっぱり違う」

ドイツ語でも「ハロー」とか、「ＯＫ？」と言われたが、冗談はそのへんまで。英語はドイツ語とフランス語から大いに影響を受けているから、ともいえる。英語も好きなので、大いに関連付けて楽しんでいこう。まず学ぶのは、wie heißen sie?。ヴィー・ハイセン・ジー。what your name?或いはmay I have your name?が主流で、what are you called?といった感じでは訊かない。名前を訊くのに名前の文字は使わないドイツ語の主流、こういう訊き方はフランス語にも表現がある。やはり英語とは違う。もうひとつ、ドイツ語って「ハイセン」「ケンネン」「コンメン」などと結構日本語と言うより、関西弁にも通じるような発音が多く、そこが面白み。

Hk邸。ブロンプトン。昼前Tr駅ナカ。輸入食品店Si、イイチコ、レーズンロール。

2017年10月17日火曜日雨のち曇り。～自動運転車・21～「啓発ポスターは？」

スイスの鉄道に比べると、なんとなく自転車を敵視しているＪＲ各社。ベビーカーには優しいが、自転車が袋詰めされていないと目の敵のように。新幹線などは見つけるや、駅員が飛んでくる。現場輪講の帰りの駅で見かけたのは、輪行「啓発ポスター」だった。見ての通りちょっとでもハンドルなどがはみ出ていてもダメダメ。何故にそこまで厳しいのかがわからない。・・と思いながらよ～くみると、何とこの折り畳み自転車はブロンプトンじゃないか！すると、「販促ポスター」なのと？こんな見方をするのはアザトイか。

Hb邸ｍｋでKg市役所。ターンで現地前面道路測定。夕方酒屋スーパーYyでエッティンガー、ブレンド豆、コロンビア豆。夕刻駅前デパ地下Dmで、明太子バラ、うどんだし、ゆず鍋。

2016年月曜日晴れのち曇り。「西洋道中膝サイクル」
「・・膝栗毛」という話があるが、自分の膝を馬の代わりに使う徒歩旅行の意である。 旅先は自転車大国だから、当然「膝サイクル」でなければと思ったのだが・・・。最終的に連れ合いが心を変えて、自転車利用を最小限とすることに。痛めた膝は、8ヶ月目になっても完治には至らず、まさに「膝」が気になった旅だったわけである。リュックを背負って毎日街歩きをする不安は徐々に薄らぎ、気にはなるが足をかばうことはなかった。今回の収穫といえば、地味ながらこれに勝るものはない。

 

 

2013年木曜日晴れ。